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軍師さん達の大陸統一「運命」あるいは「私達の神話」  作者: セシリアス
第2章動き始める運命と世界の軍靴
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18話 開戦と序戦と白赤の死神

正直擬音は例えるの苦手ですから基本OOな見たいな例えが多くなります逆に言えば皆さんある程度の独自の創造の仕方をしてもらえたら嬉しいです 他作品設定を変えたどうり今回18話から一部話で人によってはキツイ内容になるかもしれません一応それに当たる内容が深まれる場合前書きでこうやって報告は基本てきにさせてもらいます基本てきには一般的な範囲の表現になりますが確認して駄目そうなら自分第一なのでバックしてください、できる範囲は誰でも見れる内にしますが内容じょうキツイ内容になる場合があり運営様から言われた場合内容変更になるかもしれません理解をお願いします

セシリア「そろそろかな、」 

伝令兵「やつらが、奴らが動き出しました!作戦計画どうり国境部隊は撤退、防御地点に移動いたしました」 

セシリア「そう、分かったありがとう君は休んで、私は行くよ」 

テルス「やはり行かれるですか?」 

セシリア「これは私なりのやり方だし作戦でもあるしね」 

テルス「無事を祈っております」 

私の作戦はいたって簡単、縦深防御、誘導、方位、欺瞞いたって簡単援軍まで1日と半日程私はそこで決めるいや、決める必要がある   その頃前線は、、、 

センストリア兵「奴ら本当にまた来やがった」 

センストリア中隊長「上の命名どうり被害は最小限にしろ、そして順番が来るまで防衛して下がるぞ」 

センストリア兵一向「了解ですよ分かってますよ」  

そんな名も無き兵士達が話した直後両軍は交戦を開始し始めた、それからは人によっては耳を塞ぎたくなるような戦闘音と叫び声が聞こえ始めた  

センストリア兵「この侵略者がここで殺してやる」 

カリルテ兵「殺れるなら殺ってみろよ」 

そんな両軍の声があちこちで聞こえて来る センストリア砲兵長「撃てー奴らを倒せ」 複数の砲弾が敵を襲う 

センストリア砲兵長「再装填急げー」 

カリルテ大隊長「あそこの陣地を攻めるぞ奴らの防衛の要を潰せ」 

マキセル「流石に敵の兵力が少な過ぎる何かの作か単純に元の兵が少ないかましてはそれほど弱いのか?」 

カリルテ大隊長「よし周囲の部隊のおかげもあり陣地は崩壊し始めてる最後の護衛兵力を倒せ、奴らはすばしっこい側面に気をつけろ」 

ドンと砲撃より軽いが銃声とは違う音が戦場に響いたそんな音の元には白色の信煙が上っている 

そうするとセンストリア兵は立て直し始める そして奥には白いコートとフードを被る存在と援軍8000程が現れた   

セシリア「わざわざ相手から来てくれたんだ挨拶とおもてなし、してあげないとね可哀想だしまあー私のおもてなしは結構強いけどね」 

カリルテ伝令兵「報告します、先程敵援軍8000と軍神本人が出現砲兵陣地周辺部隊共に砲兵陣地攻略部隊及び周辺の2万程内ほとんどが戦線が乱され援軍要請が」 

マキセル「砲兵陣地は罠であり彼らの策でしょう」 

ガステク「私が一時でる後方待機及び支援組1万弱を呼べ」 

カリルテ伝令兵「了解しました」 

ガステク「マキセルこい軍師本人か念のため確認だ影武者かも知れないからな」 

セシリア「そろそろ敵本陣に伝令が届いたかな?」 

カリルテ兵「悪魔が死神だ!」 

セシリア「私は表側ては白銀の剣聖とか言われてるけど一部からはこうも言われてるんだよ白赤の死神(しらせきの死神)とね、だからあながち間違いじゃないよ」 

ビチャ、それを言い終えると彼女は恐怖にそして恐怖する彼をそっと剣で撫でる、彼女のその姿は白色の姿から赤色に染まっていた セシリア「ごめんね、これは戦争だから私は貴方達に今慈悲を与える分けには行かないのそれにどっちにしろ君は助からなかったよ」 センストリア軍隊長「救援ありがとうございます」 

セシリア「良かったよ作戦どうり作業は完了した?」 

センストリア軍隊長「はい、どちらも」 

セシリア「なら計画通りに私達も計画通り動くから」 

センストリア軍隊長「分かりました無事を祈っております」 

ガステク「そろそろか」 

そこには少し先に多くの兵を引き連れた奴が居た 

ガステク「マキセル奴が軍師で間違い無いか」 

マキセル「服装は赤いですが本人で間違い無いです」 

セシリア「まずいクソガステクが現れたそれに大軍が現れた下がれ退却、退却ー!」 

センストリア兵「カリルテ軍が現れた退却ー」 

そう言うとセシリア達は退却し始めた 

ガステク「追いかけるぞ」 

マキセル「無闇に追撃は、」 

ガステク「奴らはビビって退却しているそれに奴らは弱いからな大丈夫だ」 

セシリア「爆破しろ奴らを来させるな」 

森に入るとセシリアはそう大声で言った、突然爆発が起きて木が上手いこと敵の進軍を防いでいく 

ガステク「流石にこれ以上は無理か、小癪な」 

マキセル(奴らは森から何かすると思っていたが、実際軍師が現れたからそうと思ったが撤退手段と使った森全体から爆破音が聴こえる単純に兵力差がこちらに有利にはあるはず単純に自分達が有利に使える内に使ったのか?) そして開戦から大分時間が過ぎたセシリアの奇襲策により被害はカリルテの多かったがセンストリアも被害は出ておりいまだに兵力差はカリルテの方が多かったそして、、、

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