お誘いの提案
コンコン
レン「陛下居ます? いらっしゃるなら入ってよろしいですか?」
コナラ「居るよ、レン?」
レン「はいそうですよ、我らが陛下入りますね」
コナラ「相変わらずだねレン、後まだ陛下じゃないけどね」
レン「そうですね、さっそくですが提案とは何でしょうか?」
コナラ「まあまあ、まず卒業おめでとうね」
レン「はい、ありがとうございますですが主席じゃ無いんですけどね....」
コナラ「それは意外だな、おっと、すまない触れない方が良いかな、まず座ってくれ提案なのだが君は軍師を知っているかい?」
レン「はい、軍神と同じくこの国を守る二代巨頭だとそ、れが何か?」
コナラ「前代軍師が2年前に病死したのは知ってると思う、そして新たな軍師の座に最近に座った人が居るのもね」
レン「学園でも話になってましたよ、一体どんな人物だと」
コナラ「そうか、まあ提案は新たな軍師が新たなチームを作ったんだ、それで人材を一人探していてね、僕は彼女と親友で、頼まれたんだそして君がもうすぐ卒業するからね。
彼女は強いよそれにある意味では君と彼女は"似ている同類だからね、"君は妹を守るために強くそして立場得るために死に物狂いで努力してるそして心にダメージがある、彼女も同じだからね呼んだんだ」
レン「そうですか、(確かにそうだ、あいつをそしてあの"過去"も忘れられ無い)殿下貴方がそう言うならお願いします」
コナラ「分かった彼女に言っておくよ、近々呼ばれると思うからよろしくね、そして頑張って」
レン「はい、ありがとうございます」
そしてその数日後軍師からの手紙が届き彼は軍師に会いに行くのだった.
そして僕達は知らなかった、この世界の運命と答えを、最後の結末を知るよしもね
文章は徐々にマシになってます、面白くなるのはまだまだ先なのでどうかゆっくり少しずつ見ていってください