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軍師さん達の大陸統一「運命」あるいは「私達の神話」  作者: セシリアス
第1章2人の主役新生軍師達との出会い
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外伝 現実を見る必要と後悔

すや~、すや~、ん? セシリア「そうだそうだ仕事してて確か4時までかかってそのまま寝て確かとりあえず時間を見ようチラ、うーん、うん?」 

時計君(幻聴)「おはようもう8時30前だけど大丈夫?」 

セシリア「大丈夫じゃなーい全身オーラをまとえ時間が無い準備してありとあらゆる強化をほどこせ急げー遅刻する」 、、、 

セシリア「はあーはあーギリギリ間に合ったよし」   

セシリア「おはよう二人とも」 

レン「はいおはようございます今日は時間ギリギリでしたね大丈夫ですか?」 

セシリア「うん心配ありがとうね」 

ダリア(多分これ夜遅くまで仕事してて寝るのと起きるの遅れてたな、) 

ダリア「おはようございますまずは飲み物取ってきますよ」 

セシリア「ありがとうね(絶対こいつ内心何が起きたか理解してやがる)」 

レン「今日もよろしくお願いします僕強くなって見せます」 

セシリア「おう!頑張ろう」 

時間は良く見ようね皆さん   

国王「確かにこの国はそう言った信念をとか言ったけどあいつはあいつでたまにやり過ぎ何だよな、あのセシリア君がコナラが王になった後支えてくれるの祈ろうあいつはあいつで案外ずる賢いからなあれ?何か急に心配になってきたぞ本当に大丈夫なのか?もう少しの間ちゃんと見ておく必要がありそうだな本当に!」 

コナラ「多分今頃現実見直し父上後悔してそう何だよなまあ選んでくれた以上この国を守り成長させるそれが一緒に彼女と約束した事だからなさてまずは帰ったらお菓子を食べよう彼女が持ってくるお菓子はいつも絶品だからね」

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