第7話 二人の親友
セシリア「ふー帰って来た、帰ってきた思ったより新人君は特殊な素質を持ってたねまあ~本質てきな物だから分かりづらいし時間はかかると思うけどねまあ多分最終的には私よりダリア見たいな感じになるかな~ちょっと悲しいなーさて着替えて晩食べるか~まだやる事あるし」
そして少し後
セシリア「よし食べたしやりますか~」
そうすると机にある資料を持ち上げ確認する
セシリア「まずは遠征中の二人とうん、上手くやれてるし無事見たい安心、安心、会議前には帰れそうだと二人も大事な仲間だしそれに、いや今は置いておこう次は"あいつら"だけどあいつらも上手くやってるね私達の切り札だしそうじゃないと困るけどまああいつらは保険見たいな物だし使う機会が無い事を願いたいよ、次は新兵器だけど上手く言ってない見たいだねまあ半分無理やしだし挑戦見たいな物だし設計図や似た物も無いしまあ仕方無いか上手く行けば有効な兵器になると思うんだけどね、今は魔法や銃で牽制をして砲弾を撃ち込むか大規模魔法を撃ち近接が得意な兵士やオーラ持ちを主軸に突撃だからねまあ逆もしかりだけどそれを変えるかも知れない兵器だからね攻めでも守りでも使えるまあ、どっちかと言ったら攻めかな?これは技術と作成部門に任せるしか無いよね次はとうーん隣国で大規模てきな不作が発生したか最近はあいつら攻めて来てないけど不作が続けば来るかもまあ攻めて来くなった理由が分かるから多分時期来るよね多分私が就任後最初の国家的大規模戦闘は彼らだよね動向は確認しておかないと次は、内政は基本上手く言ってる見たいセリオストリアの皆が頑張ってくれてるからねまあ仕事の納期が固まると嘆き声が響いてるけどまあ国家の重要な仕事だすまあ、ちょっと気にかける必要ありかな可哀想だし」 それから細かの仕事含めセシリアは一つ一つ終わらせて言った セシリア「よし返事用の手紙書き終わった~てもう4時すぎかよ!うん何も見なかった寝よう」
、、、コナラ「父上失礼します」
国王「ああ、座ってくれお前ももうすぐ王になるのか」
コナラ「はい会議まで後三月ほどそれと同じくされる王位継承までもうすぐです」
国王「まあ正式には20から玉座に座る事になるけどなまあお前はそう言った性格でも信念でも無いのは知っているしこの国はそういった方針だからなそういえば彼女は無事か?」
コナラ「はいそうですとも彼女はそう簡単に負けませんよ上手くやってる見たいです、話しは変わりますが兄上は大丈夫でしょうか?私が王位継承となり不覚だと思いますが」
国王「ああ、頑張って何かしているようだ正直私達は悩んだどっちに継承させるかを私達はお前の信念の方が国のためになると思ったから選んだ」
コナラ「陛下その思いに答え果たせるよう努力しますでは母上にもご健康にと」
国王「ああ、喜ぶと思うお前も気をつけてな」
コナラ「ありがたきお言葉では失礼します」
国王「私の選択は合っているのだろうか本来王になるはずがなかったどうなんだ兄上よ、、、はあ~いやこれはあの子に悪い発言か、」
それから少したったとある日、、、