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17話 妻の料理が美味すぎる
「ちょっと、正一~?聞いてるの~?」
俺が高2時代の頃を、思い出していると、沙取香の声がした。その瞬間、我に返った。
「えっ...あっ、何?」
俺は多少、おどけなかがら沙取香に聞く。すると、膨れる彼女に
「ご飯だっていってるでしょ?」
と言われ、俺は彼女と1階のダイニングへと向かった。
俺は沙取香と向かいにある椅子に座り、
「いただきます。」
と言う。そして、机に用意された料理を口にする。
「美味っ!」
初めの一言がそれだった。相も変わらず、沙取香の料理は本当に美味い。沙取香の手作りだっ、てのもあるがこれは何と言うか作った人の愛情や、優しさ?が籠っている感じである。その美味さに目を輝かせながら、俺は
(彼女が俺のことを愛してくれているのには理由なんてないんだろうな。)
と、確信した。
と、1つの大事な確信に俺だが、記憶ではこれからがバカみたいに楽しかったはずだ。
(うろ覚えだけど...。)
と、言うわけで俺は彼女と付き合い始めた後のことを、あの続きを思い出すことにした。物語は再び、高2時代に戻る。
Let’s go back to tha past!




