↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

15/19

15話。占い

お久しぶりです!

先ずは謝罪させて頂きます

随分間が空いてしまい申し訳ございません。


それに加え、多少設定を忘れてしまっています

過去のメモ、作品を読み返し思い出します!

一応の更新と成りますが・・・

酷くキャラ崩壊などして居る可能性が有ります

後で大幅な訂正加筆、削除を視野に入れています


本当に更新が遅くなり申し訳ございません。


今話も読んでいただき本当に!ありがとうございます!

今後更新をしていきます!

ミーセルとフィーが宿に帰ってくると何やら盛り上がっていた。

そこには懐かしき、由美勇者が居た。

フィーは一目で以前よりはマシになった由美を見て頑張ったねと言いたくなるが、こちらでは由美よりも弱い少女を演じている為言う事は出来なかった。


「あーフィーちゃん!」

「「「おかえりー」」」


他大勢の男達がハモっておかえりと言ってくれる。

その中で由美が「探したよぉ・・・」と泣きついて抱きしめてくる。


その後フィーは由美が爆弾発言をした事を知りどうするかと悩んでいた時・・・誰かがポツリとこぼす


「裸になればわかんじゃね?」


そんな無神経な言葉をこぼした男は本来ならば殺処分である。

それがフィー信仰会の掟である。

だがいまその信仰相手が男と知った男達は信仰するかを決めかねていた・・・。

だから誰も注意する事も出来なかったのである


「ミーセルたんを部屋まで案内するからそれからでも・・・いい?」


いい?の時の首を傾げる仕草は心揺れていた男達の心をガッシリと掴む。


「「「勿論!」」」


それから犯人探しで騒いだことは言うまでもない。

フィーが部屋から戻ってくると1人、ボコボコになり、顔を腫らした男が半泣きで正座して土下座していた。


「フィー様!こやつが無神経な事を言い申し訳ございません‼︎」


(はぁ・・・。由美さん・・・来るのはいいけど面倒な事のするのはやめて欲しいなー)


1人堅牢な男が前に一日出て謝ってくる。

だがフィーはそんな事を気にせず心の中でぼやいていた・・・。


「脱げば・・・いぃ・・・の?///」


頬を赤く染め、俯きながら服を両手で掴んでいるフィーを見た男達は歓喜し涙を零し、疑った自分達を恥じた。


「こんな美少女が男であるはずがない!」

「そうだ!何かの間違いだ!」


そう結論付けられた。

後にミーセルが、女の子だよ?と言い真相が分かるとフィー信仰会はより団結力を増したそうだ。





「フィー様。この男の処分どうされますか?」


「んーと!これ作ったんだけど占いしない?」


フィーが何処からともなく取り出したのは、札。

20枚程束になっており、大吉、中吉、末吉、吉、凶、大凶。の6枚と白紙14枚で構成されていた。


紙を裏返し20枚の中から一枚取る。

白紙ならその日は不運も無く、普通に暮らせる

大吉ならその日はとても良いことが起きる

大凶ならその日は命に関わる事が起きる


とフィーは説明する。

だが大凶、凶は2/20であるためほぼ当たらない。

最悪当たった場合はフィーによるお祓い(キス)を受けると普通の運気に戻るらしい。


後に決まったことだが、お祓い(キス)は現代の金額で100万円。

だがキスをして貰えればそのものは未来永劫幸福の神に微笑まれると言われていたそうだ。

それは大金持ちのものが、皆家系図を辿り証拠を見つけると、フィーのキスをして貰って居たらしい。





「ほら!早く一枚引け!大凶でも大丈夫。俺らに後で殺されるか、大凶で死ぬかの違いだ」


すでに、男は脱糞をしながらガタガタと震え


「くっせ!」

「こいつくっせ!」

「なんか臭くない?」


と言われる中、一枚の札を引いた・・・。

恐る恐る表を見るとそこには・・・



【大凶】



の文字が書いてあり、男達は大笑いをする。


(残念・・・。本当に死んじゃうね)


泣きながら、尿を漏らし脱糞し、涙と鼻水を垂らしながら堅牢な男にすがるが、誰もが助けようとしない。


「これは天罰だ!フィー様に無礼なこと」


堅牢な男が全てを言い終わる前にフィーが口を開く


「大丈夫。大丈夫。」ちゅっ


脱糞男のおでこにフィーはキスをしてあげる

その瞬間男の周囲に漂って歌死臭や死運が全て払い除けられ、脱糞臭もたちまちどこかへ消えた。


「うぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおぉ!」


男達はフィーの優しさに皆土下座をする。


「申し訳ございません!私達が間違っておりましたぁぁぁぁぁああああ」


(うんうん。皆良い子)


フィーはそのひれ伏す男達に一言言う。


「じゃあ・・・みんな・・・占いして・・・くれる?」


男達は懐から有り金全部を床に叩き出すとフィーに献上じ占いをしたそうだ

宿はそれだけで黒字になり、万々歳ウハウハだったそうだ。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。