すべて笑顔に
この話は今の地球環境について述べ、それはを応用したものです。
僕は小学2年生、地球の今を見て絶望したばかりである。本当の笑顔を作れる生物は全生物の三分の一に過ぎない。生まれてすぐなくなる命だってある。そこで僕は、願いを365日毎日願えば叶うという神社に、「すべての生物が本当の笑顔を作れるようになりますように」と、365日雨の日、風の日でも願い続けた。すると、365日め、人類の三分のニが消滅し、謎の生物sc(別名スマイルクリーチャー)が、人間のような顔に不気味な笑顔を浮かべながら、徘徊する世界に変わった。生き残った人間の三分の一は核シェルターで過ごし、恐怖から逃げられたという本当の笑顔を作ることができ、自然を荒らす者がいなくなったのと、捕食者である肉食動物などが絶滅したことで、世界全体の生き物が笑顔になれるようになると言えるようになったと言えるようになった。scに殺された残骸で埋め尽くされている、世界は、本当に笑顔になったと言え無いかもしれない。でも、人間のという残虐極まりない生物が、減ったことで、地球も喜んでいるだろう。
これを見て少しでも今のの生活を改めようと思ったりと、心を揺さぶれる話になっていたら嬉しいです。
この話を少し改造した話も作ろうと思ってもいるので、ご感想、ご意見お待ちしております。