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とある男子高校生の一夏  作者: ゆっくりマイスター
1/1

第1日目 始まりの日

初めての作品でうまく書けてないかもしれませんけど、温かいめで

見守ってくれるなら幸いです。

第1日目始まりの日


 俺は、六郎木健太は、現在11時55分非常にマズイ いやマズイどころの話ではない

このままでは… いやそんなことより急がねば。

 なぜ俺がこうなったかと言うと、すべてはあの転校生が悪いんだ

[2週間前]俺 六郎木健太どこにでもいる高校生しいて言えば、軍オタである。

そしてそいつは突然やってきたその日の、HRの時に竹沢先生(副担)が「はい今日から

みんなの仲間になる向薗さんです」「向薗真姫ですよろしくお願いします」と短い挨拶だった

その時クラスの半分以上が「かわいい」と思っているだろう 俺も最初はかわいいと思ってた

転校生の席は俺の後ろでよくしゃべっていたが、次第に相手も軍オタだと知り

放課後などにしゃべるようにもなった、そして転校してきてから2週間ぐらいたって

向薗さんと放課後しゃべってるといきなり立ち「六郎木くん明日駅前に12時に来てください

来ないとこれでお仕置きしますよ」と言ってどこかへ行ってしまった

しかし俺は見てしまったいま彼女が持ってたのはM143通称ミニガンじゃないか

あんなのに撃たれたら痛みを感じる前に逝ってしまうじゃないか

そしてこの日から向薗さんと六郎木くんの一夏の青春が始まるのであった。




第2日目に続く?

今回はここまででもまだまだprojectは終わらない。

でも予定は未定

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