意味がわからなくなったのでこの小説封印します。
ノリで作った
0:38車の助手席。揺られながら私は思う。
何故私はここにいる?知るか。
「フィルはサツの車をパクるのに失敗してブタ箱行きさ。馬鹿げたヤツだ…ってアンタに言ってもなぁ…フィルって奴を知ることが第一だな」
男はバインダーを取り出し、私へ見せた。
「サツからパクった奴だ。詳しく書いてある」
「読書にはもってこいだな」
私は溜息をつき資料に目を通す。
「過去3回の車を盗難…」
「そりゃ間違いだ。本当は4回」
「あぁそう。…ロス住在の独身で…」
「着いたぞ。ここだ」
車をとめると、男は私の肩を軽く叩き、銃を寄越した。
「いいか、まだボスには知らせてないんだ。ヘマをとるなよ。もし失敗したら俺とお前は嫌でも一緒にあの世いきだ」
「極力尽くすよ」
男は笑みを含み、握手を求めた。それに応じ、笑顔を返した。
「オレの事はアランと呼んでくれ」
「私はジョンだ。まぁケビンと呼ん…」
私は考えた。
何故私を使う?本物のケビンを使えばいいじゃないか。確かに私は裏を知った、しかし…
「さっさとしな。フィルが寂しさのあまり泣き出す前に」
「あ…あぁ…わかったよ」
「じゃあな」
私が降りると、アランは車を走らせ、都会の光の中へ消えた。
「あぁ…どうしよう…逃げるか?…いやダメだ。私の情報は知られている…行くしかないのか…」
0:50
「フィルとか言う奴の場所は…」
私は貰った地図を広げた。こざこざした部屋がいくつもある。
「ここか。A棟19号室。…畜生、一生刑務所なんかに来ること無いと思っていたのに…」
私は足を進めた。罪人のいる領域に。




