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(仮題)懐かしのアナログ・ゲーム資料館  作者: 歌池 聡


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001   はじめに


※なろうチアーズプログラム「連載投稿チャレンジ」に挑戦しています。



 皆さん、ゲームはお好きですか?


 ──まあ、このエッセイを読もうと思ってくれた方なら、たいがいはお好きですよね? 昔は『ゲームなんて子どもがやるもの』と見做されてきましたが、今では中高年の方がスマホ・ゲームに熱中している姿も珍しくなくなりましたし。






 このエッセイでは、昔懐かしのゲームについて語っていきます。

 ただし、ファミコンやプレステのようなデジタルなゲームではなく、非デジタルのゲームについて、です。


 例えば、『人生ゲーム』や『モノポリー』のようなボードゲームや、『黒ひげ危機一発』のような専用のゲーム機で遊ぶもの(こういうのって、ジャンル的にはどう呼べばいいんでしょうか?)、そして『UNO』のようなカードゲームなど――。

 実は、我が家にはこの手の非デジタルな『アナログ・ゲーム』が山の様にあります。それらを少しずつ紹介していこうと思っているのです。






 そもそも、なぜ我が家にそんなに大量のゲームがあるのかと言いますと──。


 今は亡き義母(嫁の母)は、とある教科の先生でした。と言っても学校の先生ではなく、民間の教室で講師をしたり、自宅で教室を開いたりしていたのです。

 主に幼児や児童を教えていて、クリスマスなどには自宅に教え子を集めて、ちょっとしたパーティなんかも開いていたそうです。そして、その時に子どもたちが楽しめるよう、様々なタイプのゲームを少しずつ買い集めていたんです。


 自分もお正月などには、よく嫁の一家とゲームを楽しんだものです。

 それに感化されて、ウチもおもちゃ売り場などで面白そうなゲームを見つけたら買ったりして──。


 そして、義母が亡くなった今。

 自分たちは嫁の実家に転居したんですが、義母のゲーム群は押し入れにギュウギュウに詰められたまま眠っています。

 ──そうでもしないと、ウチの家財道具が入りきらなかったんですよね。


 でも、あれだけのコレクションが誰の目にも触れられないまま朽ちていくのは実に惜しい。

 せっかく自分がこういう場で執筆活動をしているんだから、いずれ連載エッセイで紹介していこうじゃないか!


 そう思って、引越しの荷物が片付いたら書き始めるつもりだったんですが、何せ色々と忙しくて、片付けも全然進んでません。

 でも、このままではいつまでたっても始められそうにもありません。そこで、今回の『連載投稿チャレンジ』企画をいいきっかけだと思うことにして、思い切って連載を始めてみます。






 更新は気まぐれの不定期。最初のうちは『連載投稿チャレンジ』の規定に合うよう週一で頑張りますが、その後はホントに不定期になると思います。

 ──うん、まあ、片付けの進捗にもよるし、他の作品の執筆の合間とかにちょこちょこと、ね。


 写真も載せて、ちょっとしたルール説明やプレイした雑感なども載せていくつもりです。


 発売元や発売時期などのデータも、出来るだけ調べて記載するつもりですが、何しろ古いものが多く、箱が破損したり紛失したものもあるので、ゲームの正式名称すらわからないものもありそうです。

 そのあたりの情報提供は大いに歓迎します。


 あ、ただ『そのゲームを探してたんです、譲ってください』というご要望にはお応えしかねます。

 博物館や発売元などが『資料としてぜひ欲しい』という場合は考えないでもないですが、個人間でのやり取りはちょっと不安なので、その辺はご容赦ください。





 では、次回からゲームの紹介を始めていきます。よろしければこれからもお付き合い下さい。



あと、タイトルは仮題です。

『アナログ・ゲーム』というのは自分が適当につけた名称なので、正式にこの手のゲーム類を表わす呼称などご存じの方は、教えていただけると幸いです。


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― 新着の感想 ―
カードゲームにボードゲーム、そしてテーブルゲーム。 こうしたアナログゲームは電気や電池を使わないので、震災や計画停電などの時には重宝しましたね。
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