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番外2、残暑と萌える火よ
高校デビューに失敗したせいで小説の題材で頭の中が埋め尽くされています。
ストックがとんでもないことに…
あんなこと言って走り出してしまった。
分かっている。
凛が自分で決着をつけるべきと判断しただけだと。
自問自答しては自分に都合がいい答えしか出てこない。
答えは一つしかないだろう。
明日、ちゃんと凛に謝ろう。
そして感謝を伝えよう。
そんな事を思っていたが、事態は予想外の方向へ進んでいた。
凛の姿が明らかに違う。
水色髪の男性は一夜の内に白髪色白の少女となっていた。
それなのに、誰も疑問を抱いていない。
凛?は何もなかったかのように俺に話しかけてくるしで
本当に人が変わったようだ。
いや、代わった。が正しいのだろうか。
その日から少しだけ
俺は凛?と距離を取ることにした。
今日は雷同と決着をつける日だ。
相変わらずあの日からの凡そ10ヶ月は、少女の姿だった。何が起こっているのか俺には理解できない。
より不可思議なのは、今日の凛は
正しく俺の知る凛だったこと。
終わったら今度こそ凛に謝ろう。
本当に身勝手で申し訳ないのですが、感想とか評価とかは求めないので、誤字報告をしていただけると幸いです。
一応定期的に読み返してはいるのですが




