表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/220

19話 ようやくタッグマッチトーナメントが始まる!

ごめんなさい。

今回はとても短いです。

 僕はタグマッチトーナメントまで何か特別なことをするわけでもなく地道にレベル上げをして過ごした。

 そのおかげでレベルは35まで上がった。

 

 フータ LV.35 お金1400G

 HP 450  

 MP 570

 STR 505 +150

 INT 365 +150

 AGI 170 +300

 VIT 170 +150

 MND 170 +150

 DEX 350 +150

 ステータスポイント0


 《称号》 『森の王』『森の狩り人』『殲滅者』『植物の使い手』『貫く者』 『器用貧乏』

 《スキル》『森の目覚めLV.10』『植物操作LV.10』『ドレインLV.10』『剣術LV.7』『パーティー念話』『植物操作術LV.5』『使い魔召喚・送還』『魔法術LV.3』

 《魔法》風属性魔法LV.3 (ウィンドボール、ウィンドカッター、ウィンドアロー)

 《使い魔》 あんこLV.3 ゆきLV.3

 

 『魔法術LV.3』

 <解放条件>魔法を使ってモンスターに50回以上攻撃する。

 MP+60 INT+30

 

 レベル上げをしつつお金もたまったので魔法を買う事が出来た。

 

 そして今日はタッグマッチトーナメント当日。

 僕は今タッグマッチトーナメントが開催されるコロシアムのような場所に来ていた。

 参加チームは128組らしい。

 つまり6回勝てば優勝することができる。

 6回って短いようでながいなー。

 しかも128組って結構みんな参加してるんだな。

 アオとはメールで当日に会場の前で会うと約束した。

 時間的にもそろそろのはずなんだけど。

 「ししょーーーーーー」

 あ、きた。

 「久しぶり。」

 「お久しぶりです!」

 久しぶりに見たアオは装備も上等なものになっていてどこか自信に満ちているように感じた。

 「今日は師匠を優勝させるので楽しみにしていてください!」

 「うん。楽しみにしてるね。」

 たぶんアオはこの短期間で相当強くなったのだろう。

 どれだけ強くなったのか、試合が楽しみになってきた。

 

 そして僕たちは会場に入った。

 ようやくタッグマッチトーナメントが始まる!

 

 

 

 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ