19話 ようやくタッグマッチトーナメントが始まる!
ごめんなさい。
今回はとても短いです。
僕はタグマッチトーナメントまで何か特別なことをするわけでもなく地道にレベル上げをして過ごした。
そのおかげでレベルは35まで上がった。
フータ LV.35 お金1400G
HP 450
MP 570
STR 505 +150
INT 365 +150
AGI 170 +300
VIT 170 +150
MND 170 +150
DEX 350 +150
ステータスポイント0
《称号》 『森の王』『森の狩り人』『殲滅者』『植物の使い手』『貫く者』 『器用貧乏』
《スキル》『森の目覚めLV.10』『植物操作LV.10』『ドレインLV.10』『剣術LV.7』『パーティー念話』『植物操作術LV.5』『使い魔召喚・送還』『魔法術LV.3』
《魔法》風属性魔法LV.3 (ウィンドボール、ウィンドカッター、ウィンドアロー)
《使い魔》 あんこLV.3 ゆきLV.3
『魔法術LV.3』
<解放条件>魔法を使ってモンスターに50回以上攻撃する。
MP+60 INT+30
レベル上げをしつつお金もたまったので魔法を買う事が出来た。
そして今日はタッグマッチトーナメント当日。
僕は今タッグマッチトーナメントが開催されるコロシアムのような場所に来ていた。
参加チームは128組らしい。
つまり6回勝てば優勝することができる。
6回って短いようでながいなー。
しかも128組って結構みんな参加してるんだな。
アオとはメールで当日に会場の前で会うと約束した。
時間的にもそろそろのはずなんだけど。
「ししょーーーーーー」
あ、きた。
「久しぶり。」
「お久しぶりです!」
久しぶりに見たアオは装備も上等なものになっていてどこか自信に満ちているように感じた。
「今日は師匠を優勝させるので楽しみにしていてください!」
「うん。楽しみにしてるね。」
たぶんアオはこの短期間で相当強くなったのだろう。
どれだけ強くなったのか、試合が楽しみになってきた。
そして僕たちは会場に入った。
ようやくタッグマッチトーナメントが始まる!




