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にいにの楽しい払い屋の説明(≧∇≦)
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よし裁き完了!
「あんた鬼ちk…ぐは!」
「師匠なんか言いました?」
俺は師匠の腹に足を乗せながら聞いた
「ひ!いいえ何も!」
「「みーたん大丈夫?」」
「もう駄目……」がく!
三月二日六時二十四分死亡っと
「勝手に殺すな!」
「「所でにいに払い屋ってなーに?」」
妹達が不思議そうに聞いてくる
「払い屋かい?払い屋って言うのは呪力って言う能力を開花させた人の事を言ってね。
街の周りに壁が有るでしょ?その外には怖ーい『呪獣』って言うお化けが沢山居るんだよ
それを退治するのが払い屋何だよ。にいには払い屋になるための学校に行くの」
「「へーにいにはすごい能力をを持っているんだね」」
「そうだよ教えられないけどね」
妹達は納得してくれたが能力を教えてくれないことが不満らしかった
けどやっぱり妹達は可愛い!そこの俺を恨みがましく見ている芋虫《師匠》よりは……
師匠…あ私の名前一文字出てきたね
筆者…ですね〜
師匠…で最後に芋虫ってなにさ……
筆者…え!?俺に来るの⁉言ったの俺じゃないし!
神風……師匠〜
師匠…成敗!