それから……
処女作となってます♪よろしくお願いします。
次に視界に飛び込んできたのは呆れてる少女だった
「君私と一緒に世界を守って見ないかい?」
これがすべての始まりであった………
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5年後
俺はあの日と同じように帰り道を歩いていた。
あの日と違うのは横に友達(変人)がいることだ
「ちょちょと‼誰が変人だよ‼」
「ん違かったか?だって女子に一日中ストーカーされて気にして無いだから」
「え⁉それ本当⁉」
気ずいてさえ居ないらしい
「気ずいて無いのかよ……羨ましいな」
「うん……てか僕の紹介してよ‼」
「あ忘れてたえーと誰だっけ?」
「えー⁉忘れたの………」
といじめるのも疲れてきたので紹介するこの友達(変人)は赤神 霊だ。イケメンの部類の頂点に君臨している馬鹿である
「ちょ⁉なんか変な物入ってるけど⁉」
「知らん」
「えー」
と話していたがそろそろ家である
「うんじゃまた明日な」
「了解〜」
敬礼をしてくる変人やっぱり馬鹿だな……
さてと家についたけどなんで鍵が空いているのでしょうか?母は居ないしまさか泥棒?とりあえず入って見る
中に入ってリビングをみたら……うん何もいなかった
「馬鹿弟子‼何無視してんのさ‼」
「えーとどちらさまですか?」
「ほー無視すると制裁して欲しいのかな?馬鹿弟子?」
「はいごめんなさい」
この幼女に制裁されると確実に逝くからな(苦笑)
「ところで師匠何の用ですか?あなたはただでは来ないでしょう」
「まあねえーと転学のお知らせ♪」
え?テンガク?
「なに固まってんのよ馬鹿弟子」
「なんでいきなり……」
「えーと私がそこの先生になったから♪」
「は⁉」
「詳しい事はあとでねああと弟子もう一人連れてくからその弟子があとで来るからよろしく‼」
と言った師匠は飛んで行くように走って消えていった
「なんなんだよあの馬鹿師匠……ん?俺以外にあの師匠に弟子なんて居たかな?」
筆者「やっとここが書けるよ」
神風「あんたが怠けてただけだ」
師匠「弟子の言うとおり!てか私の名前出て無いんだけどどういう事?」
筆者「忘れっちた( *`ω´) 」
師匠「一回逝こうか?」
筆者「さて逃げよう」
師匠「逃がさん!」
神風「えー二人が居なくなったので一旦ここで終わりにしたいと思います次もよろしくお願いします。」