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6話①
陽向の前では、カッコイイ瑠華でいたい。
いつもそうおもっているのに、その心とは裏腹にいつもかっこ悪いことをしてしまう
今日だって、陽向の事が心配で、陽向が勤める学校に来てしまった
今日は、文化祭で、人も、多いだろうし、
それに、僕だとわからないように、変装してきたはずなのに…
速攻、ここの理事長に見つかり、理事長室に連れてこられて説教されている
「本当に、貴方って人は…天野先生の事が心配なのは、わかりますが、どんな格好をしていても、貴方だって、即、分かるのですから…変装などしないで、堂々と来れば良いではないですか。貴方が、うちの学校の文化祭を見に来ても、不自然なのではないのですから…このスーツに着替えてください。視察に行きますよ」
全く、そつがないというか…
流石、玲音と離華の息子だ




