平成の武士達 新平治の乱１１
感想は長めにかいてね。
神崎やhanaや前田敦彦達が遊んでいるとき、空き缶は奥多摩の方まで駒を進めて民○の元議員兵を集めていた。兵力は既に5万にまで膨れ上がっていた。
菅（か～んかんかんかんかん笑。恐喝や脅しで無理やり集めた兵力が5万にまで膨れ上がったぜ笑。まるであれだな・・・笑。今話題の体罰で無理やり従わせて、この教育は正しいんだって洗脳する教育と一緒だな笑。洗脳教育・・笑。いい響きだ♪俺様は朝鮮人の血を色濃く引いてるナイスな紳士なハングルマンだから気持ちは分かるな笑。あ！そういやハングルマンの響きで思い出したけど、今週のジャンプのバクマンを読んでこないとい菅な笑。ワンピースのシルエットの男の正体や、ドフラミンゴやトラファルガローの行動や、錦えもんやモモノスケがどうなるか気になるな笑。ここら辺でコンビニは無いかな笑。）空き缶はiphoneで検索をしたらローソンが5件もあると分かり空き缶はニヤニヤ笑った。
山田（殿・・笑。大分、兵力が集まりましたな笑。此れでAK○の奴等とも互角以上に渡り合えるでしょうな笑。此れも殿の人徳が成せる業だと俺は感心しております笑。）山田は甲冑姿のまま、座り煙草のバージニアスリムを吸った。
玉森（殿は平氏で在日の流れだからな笑叫！）玉森は槍を磨いていた。
菅（まあ、俺の場合は永遠の厨二病で嘘つきだからな笑叫！ある意味、福島原発を爆発させたときに俺様は皆に、あ！私は原発に詳しいんだ笑って言った瞬間に一気に爆発して、放射能が拡散したのは・・笑。ある意味、奇跡のファインプレーだったよな笑。今思えば良い思い出だよ笑。国民何て知ったこと無いしなハハハ笑。）空き缶は2箱目の煙草を開けて吸った。
藤ヶ谷（だが・・この5万が使えるかって話だよな・・。）5万の兵は目が死んでいた。すると八乙女がある人間を連れてやってきた。
八乙女（殿笑叫！俺達の配下として加わりたいって奴がいるんだけど会う菅叫！）
山田（ん？兵士ぐらいでは追い返せば良いが・・会ってみても良いか笑。入れ叫！）八乙女の後ろの陣幕から奴等が来た
大津山田（へへへへ笑。厨二病の俺らが来たからには、AK○何ざぶっとばしてやるよ笑。）大津山田は銃を構えて見せた。
小網（俺等は不良で要領がいいから中々死なねえし、人を殺しても何にも感じないぜ笑叫！）
高橋（むしろ・・へへへ笑。喜びに近いかと・・笑。）高橋は煙草を取り出し吸った。
小村（私は彼らの担任ではないが笑。暴力だけは得意中の得意ですよ笑。暴力こそが愛！大阪の体罰なんざ何にも反省していない笑。がはははは笑叫！）小村は拳で空き缶が捕えた奴隷をいきなり殴った。
沢村教育委員会会長（むしろ・・笑。隠ぺいこそが大人の振る舞いで礼儀笑。）
福田（あ～あ・・俺は大津市の警官だったが人間なんて自分勝手だし、俺は若い子と合コンしたいよ笑。警官って皆、俺みたいだしなへへへ笑。）このゴミどもは一応、甲冑を着て折烏帽子を頭に被り刀を差して空き缶に媚を売っていた。森田が空き缶にそっと耳打ちした。
森田（殿・・冷。こやつ等は仲間に入れたら駄目です・・むしろ危険だ。）しかし、空き缶は目をつむり首を横に振り聞かなかった。
菅（ヨシお前ら笑叫！仲間になれ笑叫！）
馬鹿ども（ありがたき幸せでござりまする笑叫！）こいつ等は笑いながら陣を後にした。山田が怒った顔をして話し始めた。
山田（殿怒叫！かような奴らを仲間に加えるのです菅怒叫！）
八乙女（我らは殿の為に忠義を尽くしてきたのに・・怒。俺らも外道だが、あいつらはばい菌以下だぞ怒叫！裏切る可能性が高すぎる怒叫！）皆は緊迫した・・が空き缶は不気味に笑った。
菅（皆・・笑。俺様があんなゴミを仲間にすると思うか？俺様は本来、人を信じない笑。恐らく9割がた奴等は・・鳩山が放ったスパイだ笑。だけどな・・笑。大津山田や小網が手に持っていた薬品があっただろ笑。あれは俺様は理系だから分かるが・・O111の細菌が入ったカプセルだ笑。奴等は先の保元の戦で・・勘坂を殺して、手に入れたんだろう笑。あれを俺様が手に入れて・・溶媒して菌を繁殖させて殺人兵器として使ってやる笑。俺様はシーザークラウンぐらいの科学能力は大学で勉強した笑。）こいつの悪人度は何枚も上だったのである。
藤ケ谷（すっげ～笑叫！じゃあ・・殿はあいつらをはめたんだな笑叫！）
菅（か～んかんかんかん笑。そういう事だ笑叫！ほんでな・・・笑。あいつら全員には死んでもらうから笑。俺様に奴らをはめる策がある笑。あいつらも頭が良いから・・巧妙に罠を仕掛けて、時間をかけて殺そうと思うんだ耳を貸せ笑叫！俺様が練った策を言う笑。）皆は集まり耳元で空き缶の悪巧みを聞いた。
山田（何と叫！殿・・感服いたしました。）山田は頭を下げた。
森田（私でもこんな策は思いつかない笑。）
玉森（エグイが面白い・・笑。）皆はニヤニヤ笑いだした。
菅（まあな・・笑。朝鮮人だから出来る・・考えれる策なんだ笑叫！あいつら纏めて殺して消してやるわバホホホホホホホホ笑。）大津の奴らは滅びのカウントダウンを迎えた。場所は変わり鳩山の自宅。
鳩山（ぽぽぽ笑。僕ちゃんは仕事を辞めたが、まだまだめだってやるぞ笑叫！何たって僕ちゃんは・笑。光り輝くスーパーエリートのイケメン何だからな笑叫！まあ、僕ちゃんは矢面に立って野蛮に刀を振り回して戦えないけど・・笑。僕ちゃんには光り輝く頭脳があるし・・笑。兵も整えたし、武器も注文したからそろそろ・・来てもよいんだけどな？約束の銀行口座に10億を振り込んだんだけど・・何で武器が届かないのかな？？）鳩山は首をかしげて紅茶を飲んだ。
嫁（あなた・・笑。もう少しで来ますよ笑。）すると電話が鳴った。
鳩山（ん？電話・・？はい！もしもし。）
前田敦彦（鳩山さんです菅笑。毎度お世話になっております笑。山中武器店の藤田敦彦です笑。）思いっきり偽名を使っていた。
鳩山（あ！ちょっと怒。武器がまだ来てないんだけど怒。槍、スペンサー銃、ピストルが無いと戦えないよ怒。頼んだのに何で遅いんだよ怒。）鳩は偉そうだった。
前田敦彦（申し訳ございません笑。部下が失敗を致しまして笑。お詫びと言っては何ですが・・1週間後に2倍の数の武器を送らせていただきます笑。）
鳩山（本当菅笑叫！それはうれしいな。）
前田敦彦（ただし・・お金を後・・お預り金って形で5億は振り込んでもらいたいんですよ笑。理由としてはまあ、大乗bなんですがね・・・笑。万が一、鳩山様の身の上に何かあった場合・・例えばお支払いでミスがあったとかしない為に、ある程度のお金がほしいんですよ笑。）
鳩山（分かった笑！5億何て安いもんだ笑。振り込んどきますね笑。）電話が切れた。場所は変わり、神崎達はガストにいた。
新垣絵里（あれ？前田さん笑。何処に言ってたんです菅笑。）
前田敦彦（あ～電話があってね笑。親父の仕事もしてますから、その関係でね笑。）敦彦は席に座り煙草に火をつけて死んだ目で吸った。
旭日光（お金持ちを騙しての詐欺だったりして・・怒。）前田敦彦は少し目を落とした。
上地龍（詐欺何てそんな事しないよ笑叫！敦彦さんは親切だよな笑。）
新垣絵里（そうだよ～笑。敦彦さんは面白い人だからそんな事はしないよね～笑。）新垣は敦彦にくっついた。
前田敦彦（そうだよ！ね～笑。うふふふふ笑。）
神崎昴（あ～あ・・こいつ、弓矢の的にして射て殺したいな・・呆。）神崎は死んだ目をしながら、生ビールを飲み干した。すると、アホーラが話し出した。
ロー○（あ～でもね笑！新垣さん笑。この人、私の旦那だから分かるけど、と～～～っても腹黒いし悪い人だよ笑。もう、何時も死んだ目をしてるし、私のことを好きって言ってくれるけど、この前何て私の留守中に私の下着をネットオークションに売り出して設けたりしたんだよ笑！根暗だしと～～っても危ない人何だようふふ笑。）皆は顔を青ざめた。
前田敦彦（ちょ・・ロ！怒叫！あれは戯言だっと言っておろうが怒叫！お前ちくるなんて、マジ最低だな鬼むかつくな怒叫！私はお前を愛しているのに・・何時も一緒なのに分からんの菅怒叫！）
ロ（ん？分かんな～い笑。うふふ笑。）もう・・敦彦は弁解しようがなかった。
旭日光（ほら・・冷。そんな人じゃん・・冷。目が死んでるし分かるのよ。）
神崎昴（まあ・・皆さん、落ち着いて笑。先輩もそんな怒らないで下さいよ。敦彦さんに申し訳が立たないでしょう笑。）神崎は取り繕った。
前田敦彦（神崎殿笑。すまんなあ・・笑。）しかし、敦彦の家人の趙が直垂を整えて、侍烏帽子を触りいきなり鬼の目をして目は血柱が立ち、机を叩き旭日光に静かに声を震わせ怒った。
趙（旭日殿・・怒。私は・・在日で怒。小さい頃はいじめられ、大阪で反日教育を受けて育った怒。勉強ができたから教師を味方につけて・・中学は天狗になり大学に進学したが、あることを起こして大学を辞めてから俳優業もうまくはいかなかった・・怒。雨に打たれていた時、殿のお父上の忠盛様に拾われ・怒。7歳の殿の養育係についた・・怒。その時からずっと殿を見てきたが・・怒。殿はお優しいお方だ怒叫！確かに幼少期は坂本竜馬の子供時代みたいに勉強ができず、武芸ばかりしていたし、中学、高校は私立の学校が肌に合わずうつ病になられて、その頃から頭はラリッテイタ怒叫！だがな怒叫！殿はそんな私に何時もありがとう・・泣。ありがとう・・泣。民和・・お前がいて俺がいるんだと・・泣怒。7歳のころから・・ずっと言ってくれた・・怒。俺が子供のころには味わえなかった人に頼りにされ優しい言葉をかけてくれる・・怒泣。俺が雨に濡れていたら・・怒。傘をさせない身分だった俺に・・殿は傘を差出してくれて・・怒泣。侍の身分や着物、烏帽子、刀、弓・・さらに・・ドラマでも語っていたが、鎌田正清いみたいに俺を重宝してくださる怒泣。旭日怒泣叫！前田敦彦様！殿がなさる事はすべて正しい怒叫！俺の将軍様は殿以外にいない怒叫！殿を侮辱したら俺が許さん怒叫！）趙は怒鳴り散らして身を乗り出し、旭日に食いつこうとした。
前田敦彦（民和叫！もう良いやめい怒叫！私もおかしかった叫！落ち着け怒！）
神崎昴（分かりましたから、先輩には何もするな怒叫！後・・怒。俺の先輩に触るな怒叫！）神崎は告白と同時に、恐怖で震える旭日を庇った。
ロ（きゃはは笑。すごい修羅場笑！おもしろ～い笑。）
成宮（状況が読めないの菅怒叫！馬鹿嫁が怒叫！）成宮はロを怒鳴り散らした。
趙（ああああ・・怒。お・・俺の・・怒。俺の先輩に触るなだと怒叫！だったら、俺の殿の悪口を言うな怒叫！）趙は弓矢を構えたが前田が抑えた。
前田敦彦（だから、お前は抑えろ怒叫！）やっと趙は落ち着き、前田に土下座した。
趙（殿・・ご無礼を泣。）
前田敦彦（もう良い・・笑。お前は私の第一の家人じゃ笑。此れからも私を支えてくれな笑。）敦彦は趙の肩に手を置いて微笑んだ。
趙（殿・・泣。殿泣。殿に木登りを教えたのは私でした泣笑。小さい頃は木にも登れず泣き叫び、従姉妹の花様にはアホな事をして怒られ、お母上の乙姫様・・さらに、弟君の頼盛様にも怒られ・・怒られっぱなしだった殿がやがて、木に登りまた、将軍の位につくまで登り・・私めは・・うれしゅうございまする泣笑！）趙は頭を下げた。神崎は旭日の頭を撫でていた。
神崎昴（先輩大丈夫ですよ・・収まりましたから・・。しかし、前田敦彦よりも・・この家人共はかなり危険だ・・怒。趙・・怒。あの発狂した怒り方は韓国人の低レベルな朝鮮民族の怒り方だ・・怒。僕にはわかる・・怒。前田も前田だ・・怒。薄ら笑みを浮かべて気持ち悪い・・怒。こいつは何を考えているんだ怒。）神崎はこらえた。
店員（ポテトフライお待たせしました笑。）
上地龍（ってか怒叫！店員も怒れよ怒叫！こんなに煩くしてるのに怒叫！）
岡田涼（まあ・・呆。この物語の登場人は変だからな。）岡田はドライにコーヒーを飲んだ。
杉（ぐすん泣。殿・・趙殿泣。俺は久しぶりに感動する場面を見たぜ笑。ワイルドだな～泣。）杉は男泣きをした。
新垣絵里（此れが武士道なのね笑。前田さん！趙さん笑。ファンになりました笑。）
神崎昴（絵里・・怒。アホに洗脳されたら駄目だよ怒。）神崎は堪えた。
西島（まあ、気を取り直してな笑。小さいことで怒るな笑。若いってよいよな笑。俺は喧嘩は鉄砲の手入れで見ていなかったが・・笑。クイズを出すだべ笑。問題・・笑。鉄砲の火薬さつめるのに・・何間の火薬を入れたら良いかお前らわかんべ笑？）
成宮（あんたも年長者だったら、さっきの喧嘩を止めろよ怒叫！）
旭日光（後・・怒。変なクイズを出すな怒叫！）二人は怒鳴り散らした。
神崎昴（ああ分かるそれは・・笑。）
前田敦彦（１０かんもんめだな笑叫！）神崎は答えを言いたかったのに、後から言い出した前田敦彦に目の前のスパゲッティを奴の顔にかけたかったが我慢した。
西島（殿笑。正解でがす笑。どげんこつそんなこつ分かったんだ笑。砲術指南さやっちょるが、俺はそんな事ひとこつも言ったことがなかあ笑。）
前田敦彦（AK○の公式ガイドブックに載ってたんだ笑。西島さん笑。あんたも良い家人だよ笑。）
西島（俺は自○の森みたいな古いやり方の上司より、前田家に転職して良かっただべ笑。）二人は笑い転げた。
杉（殿・・笑。俺は空気の抜けたコーラをワイルドに飲んだが、不味かったぜ～笑。）
前田敦彦（ハハハ笑。杉笑！お前なんも面白くないよ笑。）
ロ（うん！全然面白くな～い笑。）家人共は笑い転げた。
神崎達（何だろうこの人達は・・中国人・・呆。）トイレからhanaが戻ってきた。
旭日光（花さん大丈夫・・？顔色が何か悪いね。）
花（うん・・気持ち悪い暗。何か油っこいものを見たらムカムカするんだ・・暗。なのに、アイスクリームとかチョコレートとか柑橘系とかが無性に食べたくて・・暗。夜中に暴飲暴食するのよ暗。お腹も何か今から、2か月前から張ってる感じだし、体重が10キロにも増えたし何だろうね・・笑。変だよね。）花はゆっくり座った。
前田敦彦（花・・大丈夫菅？私は心配なのださすってやろう笑。）
花（ありがとう・・敦彦笑。）前田敦彦は花の背中をゆっくりさすってやった。
新垣絵里（何だろうね・・病気とかかな？病院には行ったの？）
花（いや・・関西のライブで病院に行く時間がないのよ笑。だから、東京の病院に明日行くの笑。）
前田敦彦（私が能を舞い、また・・陰陽師に祈祷させても良くならんのだ・・暗。私は少し・・心配なんだhanaは神経質だし暗。）まだ、背中をさすっていた。
花（後、歌を歌うと声が低いし・・・夜に寝てる時に、水がぴちょん・・と跳ねる夢を見て、お腹が動く夢を見るのよ・・う！気持ち悪い・・。）花の顔は青かった。
神崎昴（何だろう・・僕の見聞色の覇気の力で考えたら・・何かがお腹の中で動いてるような気がするんだよな・・冷。何なんだろう・・不思議すぎる。）
旭日光（何か私も見聞色を張り巡らしてるけど・・もっと簡単な答えが出そうなんだけど・・保健体育の教科でならったような・・汗。）二人でも分からなかった。
前田敦彦（やはり一度、東京のとある・・狂言師で且つ陰陽師をされて、前田家が仕官に誘うように考えているあの和泉流の狂言師の方に明日に見せにいこう・・暗。もしくは・・私が能の舞をもう一度舞、三輪や橋弁慶を舞って、悪鬼を取り払えば何とか・・。）敦彦は深刻だった。
ロ（え～能の舞はつまんないよ～笑。私、2時間ぶっ続けで貴方の能を結婚式で見たけど、本当に眠くて仕方なかったうふふ笑。）こいつは状況が呑み込めてなかった。
成宮（まあ、パフェでも食べてください。）
花（うわあ！甘いものは好き笑。）花は無性に食べた。すると、あの国の旅行者が態度悪く外を歩いていた。
韓国人A（き～むきむきむきむ笑。ここが日本かちんけな国いむにだ笑。）
韓国人B（独島は我らの領土・・いや、対馬、壱岐、九州も韓国の領土いむにだ笑。）
韓国人C（おい日本人のババア邪魔だ怒叫！）おばあさんは韓国人に蹴り飛ばされて腰を抑えた。
上地（何だあいつ等・・態度悪いな・・怒。）
新垣絵里（30人ぐらいの観光客みたいで怖いね・・関わらないでおこう・・何か腰に朝鮮刀を持っているしね。）
神崎昴（増税の武士は今日は非番だし・・僕も関わらない・・ん？前田さん？）
前田敦彦（許せん・・怒。あのゴミども怒。俺は母の乙姫から朝鮮人、中国人、黒人は人間だと思うなと教育され育てられた・・怒。我慢ならん怒。）敦彦は鬼の顔になり女物の上着を脱いで、直垂の袖をオタクみたいに巻いて腕を見せ、紐で肩をまいて頭に侍烏帽子を被り腰に刀を2本差して、ピストルに弾を入れた。
杉（殿・・ワイルドだぜえ笑。あたくしも今日は直垂と袴を着て上にはいつものGジャンを羽織、まさしく武士だぜえ・・笑。お供つかわすぜ笑。）杉は薙刀を持った。
西島（いくか・・冷。攘夷、攘夷と叫ぶ奴等より厄介だ。奴らは狂犬だ怒叫！）西島はスペンサー銃を手入れして外を睨んで、両手に手防具をはめて、侍烏帽子を被り銃を持った。
ロ（私も変な模様の実の能力だし、戦う笑。）
花（ごめん・・皆、私は今日は無理よ泣。）
前田敦彦（花は休んでおけ笑。趙・・お前は如何する・・奴らの仲間だろ怒。）敦彦は睨んだ。
趙（殿は私に・・優しさを教えてくれた・・私は殿がすべて笑。お供いたします。）趙は刀と弓を持って笑った。
神崎昴（ちょ・・汗！馬鹿！相手になるな叫！）新垣が止めた。
新垣絵里（昴！止めたら駄目・・怒。私は前田さんの刀さばきを見たい・・此れが武士道なのよ怒。）
旭日光（絵里ちゃん・・泣。もう、洗脳されてる。）すると外で待機していた梅しゃんが急いでやってきた。
梅田（敦彦様汗叫！てえへんだ叫！韓国人どもが暴れだしました！）
前田敦彦（一人、10人以上は殺せ怒叫！）敦彦たちは外に飛び出した。
韓国人A（おら怒叫！ガキが怒。お前らは戦争中は我が国にひどいことをしたんだいむにだ謝れ怒！）
国民（怖いよ泣。）韓国人どもは朝鮮刀を振るい暴れていた。
韓国人B（愉快いむにだ笑！独島どころか日本は韓国の物いむにだ笑。）
前田敦彦（カムサハム二ダ笑。）
韓国人BとCとD（ああ怒？何だお前怒叫！）3人はもう遅かった。
前田敦彦（くらえ怒！韓国は嫌いだが、キムチは好きだ虎狩り怒叫！）前田敦彦は刀を抜き一瞬で3人を斬り殺した。血が鮮やかだった。
韓国人E（何だこいつ等叫！）銃声がしてEは撃たれて倒れた。
西島（命中だな・・冷。）
韓国人達（何て速さだ怒叫！）
前田敦彦（お前ら怒叫！全員、皆殺しにしてやらあ怒叫！）戦いが始まった。
新垣絵里（恰好よい・・照。）
神崎昴（くそ怒！僕がとめないと怒叫！）
その頃、空き缶は東京に帰り、付き合っているhanaのお母さんのマンションでいちゃいちゃしていた。
菅（いや～お母さん笑。俺様が彼氏で良いの菅笑。）
hanaママ（うん・笑。貴方が好きよ・・でも、聞きたいの菅さん笑。私最近ね帰り道が分からなくなったり何か頭が変なのよ・・暗。）
菅（え！）空き缶は嫌な予感がした。
続
