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第三話 休みの日

肌寒い土曜日。外に出て街をぶらついた。思い悩むことは多く、逃避するかのように空を眺める。いくつかある心の天秤はもう傾ききっている。本当か嘘か分からない世界。天秤の皿にそんなくだらないものは乗せていない。でも結論を出せることはある。


この世界に僕の気持ちが分かる奴なんかいないんだろうなあ。


そうは思うけれど、別に理解してほしいわけでもないし、知らしめたいわけでもない。天秤でできた二進数をANDでソートして辿り着いた先で思いを叫ぶ奴なんかいない。仕方ないって自分に言い聞かせるだけだ。


のんびりと街の中を歩いた。けど、何も思い出せることが無い。つまらない時間だった。


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