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小説世界の設定  作者: 紅蛍
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属性、特技、魔法

おそらく僕が作る小説におけるバトルで適用される上で必須になる設定なのでまとめておきました。

僕が作る小説の世界における属性、特技、魔法について、お話します。


では属性から。

基本は炎、水、氷、雷、草。

炎 氷、草に強く、水に弱い

水 炎、氷に強く、草、雷に弱い

氷 水、草に強く、炎、水に弱い

雷 水に強く、氷に弱い。

草 水に強く、炎、氷に弱い。

魔法や特技の種類によって付加される属性が光、闇、龍。

光は闇に強く、闇と龍に弱い

闇は光に強く、光と龍に弱い

龍は光と闇に強く、弱点がない

状態異常に関する属性が虫獣、爆破、屍骸(しがい)、突風。

虫獣 蛇の毒、寄生虫など。

爆破 大火傷など。

屍骸 死者の呪い。

突風 天候による被害。


特技

武器によってもとから使える、自分で編み出したなど覚える理由は様々。

ものによってはなぜかMPが必要になるものがある。

一定のダメージを負うという条件を満たすと使える超強力な「必殺技」というものもある。

これは使用者が死なない限り何度でも使用可能だが、あくまでも最終手段なので頻繁には使われない。



魔法は大きく分けて光魔法、闇魔法、龍魔法の3種類。

発動にはMPが必要。

誰かに教わる(魔導学校)か魔導書を読むことで覚えられる。

魔法の強さは弱→中→強→最強→究極。

当然強さが高くなるほど消費MPが多い。(究極魔法は神でもない限り扱えないくらい消費MPが多い)

光魔法 回復魔法、光属性の攻撃魔法が多め。誰でも覚えられる。魔導書はコンビニの雑誌レベルで入手しやすい。

闇魔法 バフ効果魔法、闇属性の攻撃魔法が多め。どれだけ頭がいい魔法使いだろうが覚えるのは難しい。魔導書はかなり高額で取引される。

龍魔法 回復+バフ効果魔法、龍属性の魔法が多め。 たとえ神や悪魔でも覚えられるかわからない。だが龍なら簡単に覚えられる。魔導書は一つの魔法につき世界に一冊しかないレベルで少ない。

Franhotalだ。


この設定は勝手に使っていいぞ。


余談 機械はMPが消費されない設定

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