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転生物語  作者: ZERO
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入学前のパーティー

今日は私たちの入学パーティーをする。


私たち四人は正装してパーティーが始まるのを待っている。


しばらくするとお父様の開始の言葉とともに始まった。


説明会で知り合ったコンラットとマリーの家族も来ていた。


私たちはマリーとコンラットど合流してパーティー会場をぶらぶらと歩いていた。


「やっと、明日から寮に入るんだよな。ちゃんとやってけるかな?」


「大丈夫だよ、クルーナ。みんなで協力してやっていこうよ。


だからみんな何かあったらすぐ相談してね」


回りのみんなをみると大きく頷いた。


「寮に入っちゃうと男女わかれるのよね。


ちょっと寂しいかな」


ケイトは寂しそうだたまに一緒に寝ていたからな。まぁ、慣れるしかないよね。私もちょっと寂しいし。


「まぁ、どうにかなるよ。みんな初めてのことばかりになるだろうけど頑張ろうね!」


六人で楽しく話しているとどうやらもうパーティー終了らしい。


いいこは寝る時間でここからは大人たちの時間になるからとみんな部屋に帰された。


お風呂に入って寝る準備をした。今日は四人で寝ることにした。


明日から学校だ頑張らないと!


でも、学院から家って歩いていける距離なんだよねわざわざ寮に入るなんてめんどくさいよね。

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