まわりまわって
夜明けと共に目を覚ました主人公は見知らぬ土地にいた。現実とは思えない現象に取り乱しながらも、状況を整理しつつ前へ進む。
だが陽が沈むほど時間が経っても、未だ食べ物が確保できず飢えに苦しむ彼の背を、何者かが狙っていた。
他サイトにも投稿します
だが陽が沈むほど時間が経っても、未だ食べ物が確保できず飢えに苦しむ彼の背を、何者かが狙っていた。
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一章-1 ありがとう
2020/12/16 23:03
(改)
一章-2 目覚め
2020/12/16 23:19
(改)
一章-3 誰かを探して
2020/12/16 23:21
(改)
一章-4 ファーストコンタクト
2020/12/16 23:24
(改)
一章-5 ひとりぼっちの昼食
2020/12/16 23:27
(改)
一章-6 背に腹はかえられず
2020/12/16 23:29
(改)
一章-7 帰る場所はないけれど
2020/12/16 23:32
(改)
一章-8 誰かは見ている
2020/12/17 17:44
一章-9 はじめまして
2020/12/19 15:13