↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
遺跡街の仕事人  作者: 黄野ポピー
探索者の宝

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

80/141

棚の後ろにお宝?が

「お、おわりました・・・・・」

ひたすら資料を収納すること数十分。ようやく全ての資料が少女の収納魔法に納められた。


軽く喉を潤し軽食を食べてから棚の後ろにあった空間を調べることにした。


棚をどかしてみると、そこにはいくつかの武器があった。

ナイフや剣、槍に盾などが無造作に置かれている。


「もしかしてヒヒイロカネの武器でしょうか!?」

「う〜ん・・・?たしかに特殊な金属は入ってそうだけど」

なんというか、造りが粗いというか未熟というか。


「総ヒヒイロカネ製ではない武器の習作、っていう感じかな?」

うん、これが一番しっくりとくる。


試しに剣を鞘から抜けば僅かに錆びついてるし、ナイフも柄と刃が噛み合ってないのか少しぐらつきがある。

まともそうなのは装飾のない盾と槍くらいか。


「そこにあるインゴットは錆びてもないし、純度の高いヒヒイロカネじゃないかな。あとは、これ・・・・・」


たしか、カタナとかいう名前のはずの片刃剣。

僅かな反りと独特な美しい刃紋模様が素晴らしい。



「とりあえず、ここにある物も収納して一度出ようか」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。