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螺旋階段 二段目
さて、どうしたものか…
状況を確認すると…
「助けてくれー!大護ー!」
「うるせーよ!糞ガキ!」
そう言って裕也の喉元にナイフを突きつける。
「ひっ!」
うんwww メンドクサイwww
俺一人だったらなんとかなったかもしれないけどアイツが捕まったからなぁ
っとそんなことを考えてると裕也が何かに気がついた。
「んっ?おい、あんたなんか下が…」
っとこの場に及んでも強気な物言いで男性に話しかけた裕也。
「あぅぉん!?なんか言ったか!糞ガキぃ!!」
「ひぃいんっ!ごめんなさいっ!」
おぅふwww 裕也乙www
「でも…あの…なんか下にあるなぁ…なんて」
「?うぉ!なんだこれ!光ってんな!」
確かに男性と裕也の下が光輝いている。
その光は薄く紋様の様な形をしていた。
「っう!なんだ…これっ!動きが、動けない!」
そう言い男が膝を着いた。
「ぐっ!なん…だこれ!」
裕也も同様に膝を着いた。
そして次の瞬間がその光がはげしさを増しその場にいた俺達を包んだ。




