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夢だと分かっていて

作者: 西川炎才

どこまで覚えていて何があったのか詳しく私は分からない。

しかし今までの事が夢であった事は確かだ。

都合が良過ぎる展開・忘れかけていた友達の顔どちらもあと1時間もすれば忘れてしまうだろう。

でも・・・

私は覚えていたい夢だと分かっていても・・・

私はもう1度あの夢を見たい・・・

続きを見ようと再びまぶたを閉じるが同じ夢は見られないかも知れない

同じ夢を見れたとして自分が望む夢になるか保証はない

しかし私はもう1度見たいのだ

昔大好きだったあの子の笑顔をもう1度見るために・・・

生まれて初めてこういうものを書きました

どうか広い心で見てください<(_ _)>

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― 新着の感想 ―
[良い点] 夢は徐々に薄れていきますからね、切ない感じがとてもいいと思います。 [一言] 確かにもう一度見たい夢ってありますよね。
[良い点] 読者を引き込むよい文章ですね。 [一言] ぼくも、もう一度みたい夢があります。裸の女の子に抱き締められた夢です(笑)。空気壊してすみません!
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