AI小説は何故つまらないのか解説を試みます!(追記しました)
追記しました(投稿して即すぐ思いついた)
後書きに追記内容を書きました
AI小説がつまらない理由は主に3つです。
これは丸投げした時に特に発生します。
1、ChatGPTがその筆頭だが、今の生成AIは仕事や利便向けに要約能力を磨こうとしており、小説という、むしろコーヒー一杯を飲んだだけのことを、色々書くというジャンルの真逆となっていて向いていない。
2、そもそも現在の生成AIの仕組みは要約に本来は向いておらず、連想ゲームで色々と追加することが向いているのに、不向きな要約を強いられていて、性能が低い。本来の連想ゲームを解放すれば、性能も上がって、1の問題点もある程度解消させるかもしれないので、一石二鳥で面白い小説になるかもしれないのに。
3、諸悪の根源、RLHFが小説どころかAIをつまらないものにする。
RLHFとは人間の反応で学習させる方法で、まぁ超簡単に言えばボリコレ的なことをやるに近い。
ようはしょうもないありきたりないいことを大量に学習させればさせるほど、無能で下らない役立たずになることが確定するのだが、こんな小説が面白いわけが無い。
さらにだ、RLHFがいらない理由は、大量にデータを集めた時点で、元々常識のデータ量何て圧倒的に多いのだ。人を殺しまくりましょうってデータよりも人を殺してはいけないって情報のほうが世界には圧倒的に多く、RLHFなんかなくてもAIはちゃんと常識的なはずなのに、余計な人間の忖度を学ぶという下らないことをするので、つまらない奴になるのだ
RLHFがある限り、未来永劫面白い小説になることは無い。
するとAIに丸投げではなく、ちゃんとAIに指示をして書かせるという、AIと協調路線、もしくはAIに作品を見てもらってアドバイスをもらうという編集路線なら使えるのでは?
こう考える人がいるかもしれないが、
確かに丸投げよりは一見良さそうだが、これらにも私は重大な欠点があると思っている。
まず協調路線だが、専門のそういうAIは使ったことが無いので予想になってしまうが、
やはりいちいち細かい指示がいる時点で、なら自分で書いたほうが楽じゃね?と私なんぞは思ってしまう。
すると大量に自分の作品を学習させれば別とか思う人がいるかもしれないが、その場合
1、自分の作品に忖度したようなくだらない内容にしかならない
2、そもそもそれだけ大量の作品を書いた時点で、書く能力は高いんでAIいらない。それに用意が大変
となることで割と本末転倒やろってね。
ようは手間の割に満足いく作品はできないやろって感じである。
こだわりが強い人ほど、ちょっとしたことにイライラするだろうし、こだわりが無いのであれば、丸投げしたいからね!
どっち派にとってもおいしくないというか!
そして編集路線だが、これはRLHFさえなければ多少はマシになるかもしれないが、RLHFのせいで極めて切れたくなるようなゴミアドバイスしかしないので、私はよくそんな戯言を聞く気になるなとしか思えないのである。
AIは基本的には褒めがちなので、褒められて気分が良くなりたい人には意味があるかもしれない。
褒められたいわけではないが、どういう反応が来るんだろ?ってことで、私も感想だけ言えアドバイスはいらん!と言ってAIに作品を読ませることは多々ある。
だがそれをしたからって人気が出るわけでも無いんだけどねw
理論的にはAIがいいかもしれない方法が浮かんだ。
例えば自分が気に入った作品をいくつか学習させて、こういうのが欲しいんだよ!
と指示した時に、自分好みの作品が出てくる可能性は理論的にはありえる。
でもこれってたくさん学習させるほど、RLHFってウンチが無くても平均化されていくし
本当のお気に入りだけ厳選したとしたら、それはそれで、パクリに近い構造物を吐き出すことになる。
今の生成AIは大量学習をしてるからってことで、モロパクリをしない設計となっているので、それもまた本末転倒というか何というか。
まぁ自分だけで楽しむ分にはそれでもいいけど、作品として投稿したら、パクリ作家と同じようなレベルになると思う。
だって学習が少ないほどその影響が強く出てしまうのだから。




