第百十六話 汚水 後書き(注1)その25
今話のテーマ曲
https://youtu.be/iMrNPOAKYRo?si=t6aw1oskLXRoyBCt
Mighty Rivers Run (軍需(暴力)産業が川のように絶え間なく流れ続ける中で)
By Globus(地球より)
わたしがお前達、人の子の聖なる母ミトコンドリアである。
わたしの子宮の中でお前達はこの世界を、宇宙を見てきた。
だから、かけがえない生命よ、さぁ、今こそわたしがお前達、人の子を
わたしの住む世界へ、宇宙へと連れて行ってあげよう。
怖れ、愛、痛みがお前達を聖なる天国の旅路に案内してくれる。
大丈夫、わたしがきっとお前達、人の子を餌食にしたがる非情な世界から
盾となって護ってやれる聖域をこれから創ってあげよう
祈りを捧げる天国の天使達がお前達、人の子達が
今後、永久に未来へと続く迷いのない道を学んで
日の当たる人生をまっすぐに進めるよう
見守っていてくれる。
悪魔達が絶え間なく武力(暴力)や犯罪へと誘う
三途の川(第116話『汚水』(注1)その16の朝三暮四を参照)
で待ち受けている。
だから、人の子達よ、そこで立ち止まることなく進み続けよ!
神が約束してくれた心の故郷に向かって前進するがいい
荒波に襲われ、暗闇の中でいろいろな誘惑の声が聞こえても
それを無視して進み続けるのだ
「お母さん、どうか離れないで抱っこしていてくれる?
お父さん、そこに居て僕を強く支えてくれないだろうか」
悪魔達が武力(暴力)を振るい続ける血みどろの川の傍で待ち構えている。
だから、人の子達よ、過去の悪習や呪縛に屈するな
もっと前へ、広々とした自由で無限の大海へと、
お前達、人の子がもっと伸び伸びと夢や希望を何でも叶えられる
新しい未来へと漕ぎ出すんだ!
聖なる天使達はその高い向上心に宿り、お前達を助けてくれる
だから、お前達の未来の為に、
どうか罪を犯さず心清らかなままその生涯を幸せに過ごしてくれ
ともかく、そうした理由から本作品は現代の学校や教科書で教えられている内容とは違った説明でもって排泄について話しているが、どちらの説が真実で正しいかは読者の方々の判断にお任せするとして再び排泄についての話に戻るが、新陳代㓔を行う酵素(天使と人間の子供)達のうち、血液に乗って肝臓から出ていく酵素達もいれば、生まれ育った地元の肝細胞や親元であるミトコンドリア(聖母)と一緒に暮らす酵素達もいて、その肝細胞で暮らす酵素(神の子)達の主な役割は解毒と胆汁、アンモニア(尿素)を造ることで、他にも血漿の成分となるタンパク質を造ったり、ホルモンや鉄、ビタミンなどを調整したり、糖やコレステロールを造ったりといろいろと重要な仕事をしているが、それらも全て解毒と胆汁やアンモニア(尿素)を造って排泄を行う為なので肝細胞に住む酵素(神の子)達の主業は排泄=体内浄化ということになる。その中で胆汁(=Bile)とは何かと言うと、胆のうと呼ばれる器官に貯めておく為の黄色いアルカリ性(窒素+金属塩(ナトリウム、カリウム、カルシウム)の多い)の苦い液体で、少し酸っぱさ(硫黄)もあり、“苦汁または辛酸を嘗める”(苦しく辛い体験をすること)や臥薪嘗胆の“嘗胆”(春秋戦国時代(BC5世紀頃)の中国で越国の王だった勾践が敵国である呉国の王、夫差と争って負け、夫差の家来にされることとなり、その屈辱的な日々を耐え忍んでいる間、牛の胆のうにはリン(P)を始め、窒素(N)や硫黄(S)、酸素(O)や水素(H)が多く含まれ、原子爆弾に使えることを知った勾践は敗れた屈辱を晴らすべく仕返しする機会を窺い、毎日、どの胆のうが強力な兵器になるかを苦味と毒素を我慢して嘗めて研究したことから“嘗胆”=報復を忘れないという故事が生まれることとなった。(『史記』41巻参照)一方、臥薪とは呉王の夫差の父が勾践との戦争(人殺し)で負けて戦死していたため夫差はその仇を討つ為に毎晩、硬い薪の上で我慢して臥(寝)てそれで筋肉を鍛えたそうでそれを“臥薪”=仇を討つには苦行と我慢が必要との故事になったが、嘗胆について書かれた『史記』が紀元前の書物(第116話『汚水』(注1)その19参照)であるのに対し、臥薪の故事は紀元後の歴史書である『晋書』(AD648年発刊)や『梁書』(AD629年~635年発刊)にしかなく“臥薪嘗胆”という4字熟語(漢文)になったのも中世の頃かららしいので、臥薪の故事は嘗胆(胆のうを嘗めること)が原子爆弾の為とは知らず後世の中国人達が『史記』を誤解釈し、単に勾践が苦行をしていたと勘違いして、それと似た苦行の臥薪(薪の上で臥(寝)ること)を後から付け足した作り話と思われる。)、前述した竜胆(または龍胆)などの語源でもある。成分としては90%が水(酸素+水素)だが、それ以外は主にリン脂質と、ビリルビンと呼ばれる、腸内細菌の酵母菌が醸造するメチルアルコール(またはメタノール。第116話『汚水』(注1)その7の蟻酸を参照)に、ウランを超えるぐらいの爆発力や毒性があると言われて朝鮮王朝(皇室&自民党、韓国、北朝鮮軍事政権)お抱えの理化学研究所仁科加速器研究センター超重元素研究グループのディレクターを務める森田浩介氏らがこれまで何度も原子爆弾の人体実験に使われてきた日本国民を再び水素爆弾で丸焼けの供物にしようと(何の神に祈っているのか知らないが)元素番号にちなんで神社の賽銭を113円にして祈り、科学者を名乗る者がそんな馬鹿げた験担ぎ(自分の願いや希望に関係する言葉や物、行為などを吉兆、霊的な験と思い込んで祈りながら習慣的に繰り返すこと)をしてまで無理やり抽出し、それに成功した森田氏が2016年にニホニウム(Nhまたは窒素+水素)と命名した超ウラン元素(人工放射性元素)が4基も含まれた状態の、胆汁や尿を赤褐色に染めて病原菌や毒素、老廃物などを強力に引き寄せる為の色素成分(第116話『汚水』(注1)その9の食べ合わせを参照)、さらに胆汁酸塩(=Bile acids & salts、正確には胆汁酸及び胆汁塩と書くべきなのかもしれないが、常に一緒に合わさっているので本作品では胆汁酸塩と略して表記させていただく。では、胆汁酸とは何かと言うと、肝細胞の酵素(神の子)達が造っているコレステロール(油脂)に人体自身の骨と血液を混ぜ、それにさらに金星の炭酸水(二酸化炭素+酸素+水素)を加えて造る、いわば第99話『人災』の中で世界最古の製法で作られるシリアのアレッポの石鹸の話をしたが、それと同じくわたし達一人一人の体内で毎日、欠かさず造られている体内石鹸である。石鹸なので基本、体内の細胞にくっついたあらゆる汚れ=病原菌や毒素、古くなった骨や血液といった老廃物などを溶かすように造られていて、第116話『汚水』(注1)その11で植物が持つポリフェノールは植物自身の防御機能であると共に毒素とも話したが、人体の胆汁酸も上述の放射性のビリルビン色素と併せ、ウランを超えるぐらい強力な人間自身が持つ毒素でもある。だから、体内を流れる際は胆汁を貯めておく胆のう以外の他の臓器や器官、骨などを損傷しないよう水(酸素+水素)で薄めてあるのだが、それだけではアルカリ性(窒素+金属塩(ナトリウム、カリウム、カルシウム)の多い)が強すぎて何もかも溶かしてしまうので糖も混ぜた窒素(N)系で甘苦い胡瓜味のグリシンと硫黄(S)系の甘酸っぱい生牡蠣味のタウリンといった二種類の酸性(塩素+リン+硫黄が多い)の胆汁塩で中和(=Neutralization、酸性とアルカリ性を混ぜることでどちらの毒素も相殺して弱め、中性にすること、または地上で汚れて腐り、安定した真水(酸素+水素)と結びつかず電気(怒りや不満、暴力)を溜めて当たり散らすようになった水素イオン達(酸性)と、これまた電気(怒りや不満、暴力)をまき散らす酸素イオンと水素イオンがつるんで放射線(凶暴性)を真水達に放つようになった水酸化イオン団体(アルカリ性)とをまとめて合わせ、それらを光合成(太陽光による呼吸分解)することで元の安定した真水(酸素+水素)と栄養塩(海の塩)に変えること。第116話『汚水』(注1)その8の中間子を参照)している。とは言え、一緒にまとめて光合成(太陽光による呼吸分解)が行われない限り、胆汁酸、胆汁塩共、単独ではそれらを体内に溜めている人体自身にも危害が及ぶぐらい強烈な毒素であることに違いはない。なお、二種類ある胆汁塩と同じく胆汁酸にもいろいろ種類があって、基本、人体自身の骨と血液から造られる主な胆汁酸はコール酸、グリココール酸、タウロコール酸、ケノデオキシコール酸などと名付けられていろいろ分類されているが、どれも語尾に“コール”と名付けられている通り、胆汁酸自体、元はゾロアスター(暴力&原子爆弾礼賛)教で使われるアヴェスター語のzāra「胆汁」やペルシャ語のzar「金色、黄緑色」と同じ発音で呼ばれていたらしく、ゾロアスター教のzor「暴力、苦難、怒り」(第116話『汚水』(注1)その3参照)や宗祖であるザラシュトラのzāra「胆汁」(ちなみにZaraθuštraのθuštraとは「ラクダ」という意味で、ラクダには胆のうはないが、ラクダの背中についているコブが胆汁酸塩と似た機能を果たす脂肪酸の宝庫となっており、このラクダのコブから原子爆弾を造り出せたことからザラシュトラは「ラクダのコブにある毒素(胆汁酸)を扱う男」という意味の宣教名である。)の語源になったことからゾロアスター教の流行と共にその発音が訛ってヨーロッパでは現代英語と同じGall「胆汁」やGold「金、黄緑色」、古代ギリシャ語のkholḗ「胆汁、怒り、辛酸」になったためこのコール酸が人間を含めたほぼ全ての脊椎動物(背骨や血液を持った動物)の胆汁酸の基礎となっており、それにグリシンが合わさるとグリココール酸、タウリンが加わるとタウロコール酸と呼び分けているのだが、最後のケノデオキシコール酸が何かと言うと、ケノ(=Cheno)が「家鴨の」、デオキシ(=deoxy)が「脱酸素、デオキシ糖、水素だけ」、併せて「家鴨の胆汁から見つかった水素イオンだけの胆汁酸」という意味で、これだけはグリシンやタウリンの胆汁塩で中和(毒素の相殺)されないまま十二指腸から空腸、回腸といった小腸部分にまで流れ、そこでようやく腸内にいる細菌達にグリシンやタウリンの胆汁塩がくっつけられて中和(毒素の相殺)されることになっているからで、言うなれば腸内細菌達の餌がこのケオデオキシコール酸であり、人が持つ胆汁酸塩のうち、8割が自身の骨と血から成るコール酸で、そのうち平均的な割合だと窒素(N)系の胆汁塩であるグリシンが入ったグリココール酸が3分の2、硫黄(S)系のタウリンが合わさったタウロコール酸が3分の1を占めており、それ以外の約2%はこのケオデオキシコール酸となっている。どうして放射線(凶暴性)を放つ毒素の水素イオンを中和(相殺)せずにそのまま他の臓器や器官の間を流れるようにしてあるのかその矛盾を説明すればさっきも申し上げた通り、腸内細菌達に餌を与えてそれらを生かす為なのだが、それだけでなく、人体自身が食事から摂った余剰なコレステロールを溶かして取り除く必要があるからで、コール酸(グリココール酸+タウロコール酸)も平均的な割合と言った通り、胆汁酸塩が個々の人体の細胞に合わせたコレステロール(油脂)や骨、血液から造られている以上、一人一人、基礎であるコール酸(グリココール酸+タウロコール酸)の割合も微妙に違う。そこへ地球上にある様々な動植物や水質(成分)の異なる水を個々の人体の好みや都合で食べたり、飲んだりするのだからそうした個人の体質や食事内容に沿って毒素や病原菌、老廃物(古くなった骨や血液)を洗い流し、人体に危害が及ばないようその健康を守って保つことが肝細胞の酵素(神の子)達が造る胆汁酸塩の役目なので外部からの多種多様な毒素や病原菌に対処できなければその人体は死んでしまう。そのため、人体に入ってくる様々な種類の毒素や病原菌にも対応できて、それでいてその人体には全く危害が及ばないそんな臨機応変に対応できる胆汁酸塩を個々の体内で造らせる為に地球上に生物を創った神様は酵素(神の子)達の補佐役として人体の腸内に細菌達を住まわせ、その材料としてケノデオキシコール酸と余分なコレステロールを補佐役の腸内細菌達に与えている訳で、それらを腸内細菌達が食べて人体内で排泄した結果が二次胆汁酸であるデオキシコール酸やリトコール酸(リト(=litho)とは古代ギリシャ語で「石」という意味で、イギリスや北欧のムーア(荒野や沼地)内に設置されたストーンヘンジ(石の杭)と同じく植物繊維を摂取した人体に必要以上の危害が及ばないよう植物の毒素や病原菌を除き、糞便として速やかに体外へ排泄できるようにする為の胆汁酸である。)などであり、これらの他にもヒオデオキシコール酸(ヒオ(=hyo)は古代ギリシャ語で「豚」という意味で、その名の通り、豚の胆汁の主成分がこのヒオデオキシコール酸なので人体が豚肉を食べた際、豚の毒素や病原菌を排除し、栄養分だけを吸収できるようにする為の胆汁酸である。)だとか、ウルソデオキシコール酸(ウルソ(=Urso)はラテン語で「熊」という意味だが、今時、生息数が激減して絶滅の危機にある熊の肉を日常的に食べる人など滅多にいないだろうが、古代や中世では食べられていたためその時代の腸内細菌を遺伝として受け継いでいたり、もしくは熊胆と呼ばれる熊の胆汁を使った漢方薬や酒類は現代でも中国や朝鮮半島、日本、ベトナムなどで盛んに市販されているのでそこから熊の胆汁酸(ウルソデオキシコール酸)を造り出す腸内細菌をお腹に飼うようになった人達だけが持っている胆汁酸で、冬眠中の熊が何も食べなくても自分の体内にあるコレステロールを使って生命維持ができるようにウルソデオキシコール酸は体内のコレステロールを過剰に溶かすことができる。そのため、主に胆汁を貯める胆のうや胆汁が流れる胆管、肝臓にコレステロールその他の胆汁成分が水分を失って塊(石)になり、臓器や器官内に詰まって胆汁の流れや胆汁内の細菌共々、滞らせて腐らせ、激痛を伴う炎症を起こしたり、細胞が癌化するなどの胆石症を治す為の胆石溶解剤として用いられたり、医学や薬学の素人である大衆の無知や無関心を悪用し、ウルソデオキシコール酸の合成に世界で初めて成功して1957(昭和 32)年からその製剤を販売してきた朝鮮王朝(皇室&自民党、韓国、北朝鮮軍事政権)直営の田辺三菱製薬を傘下に収める株式会社三菱ケミカルホールディングスの元社員で慶應義塾大学及び大学院, 政策・メディア研究科兼環境情報学部兼医学部内科学教室の教授、国立健康・栄養研究所の協力研究員でもあるらしい渡辺光博氏が「胆汁酸をコントロールすれば痩せる」などと言って(株式会社マガジンハウス(旧、平凡出版。1914年にナチス党(第107話『革命(2)』(注2)その2参照)と似た国粋主義または国家社会主義(正当な理由や根拠もなく自分の出身民族を優秀と考え、その習慣や文化、個人的な好き嫌いも含めた教育を社会全体に押し付ける政治思想で、ナチス党の場合はユダヤ民族に対してアングロ・サクソン民族が優位と考え、日本国内だと大和民族(日本人)に対して皇室を筆頭とする倭族(朝鮮民族)の方が優位として朝鮮王朝(皇室&自民党、韓国、北朝鮮軍事政権)の習慣や文化、教育を日本固有の伝統であると偽り、それに倣うよう大和民族(日本人)に強要すること。)を掲げて太平洋戦争に日本国民(大和民族)全員を参戦させようと言論統制などを行った政治結社の大政翼賛会(大政翼賛とは「大政=天皇が行う政治に賛成して両翼となるよう手助けする」という意味。)の発足に尽力した社会運動家の下中弥三郎が設立した平凡社が刊行する雑誌『平凡』をもらい受け、戦後以降、太平洋戦争を知らない若年層を対象に芸能関係や風俗、雑談などの記事に当たり障りない皇室の話題を交えて親しみを持たせ、表向きは国政(世俗)とは無縁の皇室という印象を抱かせながら朝鮮王朝(皇室&自民党、韓国、北朝鮮軍事政権)の支配体制に戻らせるよう世論操作の為に創られた雑誌社である。)が運営するクロワッサンONLINEの2023年06月12日配信記事『5つの食材を食べるだけ! 胆汁酸ダイエットのここがすごい。』を参照)胆汁酸ダイエットなるものを提唱したため瘦身薬や老化から脂っこい食事が苦手になってきたという中高年世代向けに田辺三菱製薬が販売している『タナベ胃腸薬ウルソ』などの胃腸薬として広く服用されたりしているが、はっきり言って偽薬である。なぜなら、そもそも人体が太るのは細胞のコレステロールが増えたわけではなく中性脂肪が増えたからで、中性脂肪とコレステロールは同じ脂質でも役割が全く違う。それは前話で朝鮮王朝(皇室&自民党、韓国、北朝鮮軍事政権)直轄の公益財団法人日本食肉消費総合センターが解説している通り、コレステロールはあくまで細胞の新陳代㓔(古い骨や血液などを排除し、新しい骨や血液などを再構築すること)の為に使われる脂質であり、中性脂肪はコレステロールを細胞に運ぶ為の燃料に過ぎない。だから、服薬で胆汁酸が増えたとしても細胞のコレステロールが溶けるだけで中性脂肪が溶けるわけでも減るわけでもない。つまり、痩せない。だが、中性脂肪とコレステロールの細かな違いなど教わることもなければ気にすることもない大衆(大和民族)からすれば日本人として持っていて当たり前の礼節心(自分本位の考えや我欲を押し通そうと他人を出し抜いたり、傷つけることはせず自分の存在を抑えてでも他人や周りの人達を尊重して思いやり、社会における有形無形の決まりや礼儀を守ろうとする精神)からまさか国立の医療機関の研究員やら有名大学の医学部教授を名乗る高い職位にある者が調べたらすぐに嘘と分かる子供騙しのデタラメな医学知識を世間に向かって堂々とひけらかし、自分達、大勢の一般国民の生命を愚弄するようなそんな恥知らずな真似はしないだろうとの常識が頭にあるため渡辺光博氏が勧める胆汁酸ダイエットや暗示的に刷り込み効果で宣伝されるウルソデオキシコール酸配合の胃腸薬の効能を信じてしまう。ところが、何度も言うようだが、中性脂肪とコレステロールは同じ脂質でも似ていて全く非なる役割を持つからこそ人体の生命が健康に機能し、維持できるのであってこの違いをいい加減に考え、出任せの医学知識を何の罪悪感も抱かず堂々と披露できるのは根本的に朝鮮王朝(皇室&自民党、韓国、北朝鮮軍事政権)を筆頭とした彼ら倭族(朝鮮民族)がウルソデオキシコール酸やその他の胆汁酸はもちろんのこと、人体の仕組みについてまるで分かっていないからで、特にこのウルソデオキシコール酸(熊の胆汁酸)の効能を世界の誰よりも信じているのは当の倭族(朝鮮民族)らしく、熊胆信仰とも称されるぐらい古代から熊を狩って屠っては熊のごとく強くなって滋養強壮に良いとか、食べ過ぎや飲み過ぎ、二日酔いに効き、下痢や腹痛、便秘、胸やけ、胃もたれ、腹部膨満感などを改善する、時には赤ん坊の夜泣きや疳の虫(漢族(現、中国人)が伝承してきた漢方医学用語で、疳とは元々、疒が「病気」、甘が「甘味、糖分、炭水化物」、併せて「糖や炭水化物によって起きる病気」という意味の漢字で、それに虫が付くことから疳の虫とは「糖や炭水化物を食べる腸内細菌によって起きる小児の病気」が本来の意味であり、主に牛乳や乳製品、時には母乳を飲むと乳糖を消化(分解)する酵素(神の子)がお腹にいないため下痢や腹痛、嘔吐、ガスが貯まって腹部が膨らみ、乳幼児の体重が増加しないといった、今で言うところの乳糖不耐症または炭水化物不耐症と思われ、ほぼ先天的な病気ではなく、ほとんどが親から与えられる食事が原因でそうした症状が出る病気だが、支那人(古代中国人)達が話す科学や医学の話がチンプンカンプン(見ても聞いても神様が存在することやその御業が分からない)だった漢族(現、中国人)や倭族(朝鮮民族)は結局、離乳食が早くて甘い物や冷たい生の物を子供に食べさせ過ぎたことから胃や内臓が弱って消化不良を起こし、腹ばかりが膨らんで身体が痩せてきたり、食品ではない異物を食べたり、やたらと聞き分けが悪くて泣き喚き、癇癪やひきつけを起こす寄生虫や病原菌(AD610年に隋の煬帝(第110話『灌漑』(注2)参照)の命を受けた医師の巣元方が編纂した『諸病源候論』及び1608年頃に医師の王肯堂が書いた『幼科証治準縄』、1548年の室町時代に石清水八幡宮の僧侶が書いたらしい辞書または百科事典の『運歩色葉集』を参照)、時には悪霊がもたらす病気(蟲毒または虫封)としか理解できず、以来、疳の虫は子供が罹る慢性の胃腸病、または癇癪を起こす病気と言われるようになった。)、ひきつけ、乳吐きなどに効くと言い伝えては熊肉を高級食材、熊胆を高価な薬剤として珍重してきたが、本当のところ、ただの迷信である。と言うか、これこそ倭族(朝鮮民族)や漢族(現、中国人)を始めとする狩猟民族の悪習、悪文化、いつまでも非文明な蛮族から抜け出せない最たる元凶でもある。なぜなら、熊肉も熊胆も本来、“人間が食べてはいけない生命に危険がある毒”だからで、そのため神様はわざと苦味や酸味をきつくして人間が不味いと感じたらそれ以上、食べたり飲んだりしないよう人間の生命を守る為に人間以外の動植物を創ってあるのだが、支那人(古代中国人)達がその神様の愛や深遠な智慧を理解して自分や自分の仲間の民族の生命を保つ為に神の掟=食物連鎖を守って美味しくて栄養のある物を食べ、きれいな水を飲もうとするのに対し、なぜか倭族(朝鮮民族)や漢族(現、中国人)は神の掟である食物連鎖にあえて逆らい、不味くて何の栄養もない生命に危険のある毒物を食べたり、汚れた臭い水を飲もうとする。それもこれも聖書の創世記において神様を出し抜こうとしてアダム(男)やイブ(女)に「食べても死なないよ、むしろ食べた方が神様と同じように全知全能になれる」と偽り、毒の実を食べるようそそのかす蛇の話(創世記3章及び第116話『汚水』(注1)その3参照)にある通り、その蛇とそっくりの倭族(朝鮮民族)や漢族(現、中国人)を始め、彼らと同じくキリスト(人殺しの十字架)教その他の宗教を隠れ蓑に食品や薬剤と称した生物(細菌)兵器を自分達も口にするようになったアングロ・サクソン民族(欧米白人種)(第116話『汚水』(注1)その3のナグ・ハマディ文書またはグノーシス福音書を参照)などの狩猟民族は初めは面白半分の好奇心や軽い冗談、悪戯心からだったのか、それとも神を超えてやるなどと豪語して本気で自分達の身体能力を極限まで試すつもりだったのか、いずれにしてもその稚拙な自惚れから天(宇宙)の神に勝ろうと支那人(古代中国人)達などの文明(神が与えし智慧)を持つ他民族が善意から教えた「人間が食べちゃいけない、毒だよ」との警告を無視して神を挑発し、神が創りし生命に無謀な挑戦を仕掛けたことで、神(善)の忠告を聞かず蛇(悪)の嘘を信じたアダム(男)とイブ(女)が生涯に渡って後々、苦悶苦闘することになったように、「自分達の生命を傷つけて殺すような毒以外は何でも食べていい」と言って地球のあらゆる動植物を人間に与えてくれた神(善)の深い愛や寛大さを舐めて付け入り、他種族である動植物への思いやりの欠片もなく絶滅の危機に陥るまでむやみやたらと獲り尽くし、数が減って狩猟ができなくなると今度は屠殺せず飼育(養殖)すると言って熊の身体に金属の拘束帯をがんじがらめにはめて檻に閉じ込め、痛みで熊が悲鳴を上げてもそれを嘲笑って胆のうに差した管から自分達、蛮族だけが何の根拠もなく勝手に効能があると信じ込んでいる熊の胆汁を採り出し、貴重な漢方薬としてそれを売買する為の熊農場やそうした虐待を隠蔽する為に観光用と偽ったクマ牧場などを建てて、特にウルソデオキシコール酸が豊富なアメリカクロクマやツキノワグマ、ヒグマなどの熊肉や熊胆を食べてきた漢族(現、中国人)や倭族(朝鮮民族)、その親戚であるアイヌ民族を始め、古代の三苗(支那の時代の中国で原子爆弾を使って大洪水を起こし、国土を壊して人々を殺傷したことから国外追放処分を受けた民族の一つ。第116話『汚水』(注1)その16参照)の末裔であるベトナム人やヨーロッパ大陸に熊が居た頃はもとより、アメリカ大陸に移住してからもほとんど熊が居なくなるまで狩りまくって食べ続けてきたアングロ・サクソン民族(欧米白人種)も彼らの予想以上にその代償は深刻で大きかった。なぜなら、ウルソデオキシコール酸は細胞のコレステロールを溶かす為の胆汁酸だからで、細胞の数に合わせてコレステロールが造られている以上、熊のような巨体で細胞数が多い生物のコレステロールを溶かして新陳代㓔(古い血と骨を排除して新しい血と骨を造る)が行えるようにする胆汁酸なので熊より細胞数が少ない人体のコレステロールも半端なく溶ける。そのため、胆管や胆のうを詰まらせる胆石(コレステロールの塊)を溶かす為の胆石溶解剤として現代医学でも盛んに用いられているのだが、さっきも申し上げた通り、熊より細胞数が少ない人体では胆管や胆のうのコレステロールを溶かすだけでは済まない。人体にあるあらゆるコレステロールも溶かそうとするため特にコレステロールが多い脳、脊髄、肝臓ではかなりの量が溶かされることになる。そうすると何が起きるかと言うと、神経伝達物質でもあるコレステロールが溶けてなくなれば脳神経や骨髄にある造血機能、肝臓での新陳代㓔(排泄や血や骨などを造る細胞の浄化及び新しい細胞への入れ替え)に支障が出ることになり、知能が低下したり、呼吸困難になったり、白血球数が減少したり、疲れやすくなるなど、心身共に障害を負うことになる。実際、ウルソデオキシコール酸を投薬された人体に現れた副作用の例としては下痢や吐き気(悪心)、嘔吐、腹痛、便秘、腹部膨満感、皮膚のかゆみ、発疹、じんましん、紅斑(赤い痣)、ビリルビン色素などの肝機能成分の異常な数値上昇、白血球数の減少、めまい、倦怠感といった症状が挙げられ、明らかに毒物なのは疑いようがない。それを「良薬は口に苦し」だとか、「薬に副作用は付き物」などといい加減な言い訳や言い逃れでもって熊胆やウルソデオキシコール酸配合の化学薬品をそれこそ関西以西の西日本では『樋屋奇応丸』(1622年に樋屋坂上忠兵衛、忠“兵衛”という名前からしてまさしく朝鮮王朝(皇室&自民党、韓国、北朝鮮軍事政権)が設けた兵衛府(皇族の親衛隊及び雑用係)の役人らしいが、その男が現在の大阪市北区天満に奇応丸という商品名の熊胆入りの薬剤を販売する薬屋を創業したことから2023年現在までその坂上家(現社長は坂上隆彦氏)が経営する同族企業の主力商品で、関西では「赤ちゃん、夜泣きで困ったな、疳虫、乳はき、弱ったな、ヒヤヒヤヒヤの樋屋奇応丸」というCMソングでお馴染みの小児用薬品の会社であり、同じく乳幼児の夜泣きや疳の虫を治める効能を謳って東日本を商圏にしている宇津救命丸と市場を二分しているそうだが、それでも一時期はこれまた明治天皇の命令だからと言って2万7千人以上の日本人兵士に無理やり飲ませて毒殺した正露丸(または征露丸。室町時代から江戸時代までは萬金丹。第116話『汚水』(注1)その5参照)を販売している大幸薬品と手を組んで樋屋奇応丸を全国的に売り出そうとしたらしく、日本人の乳幼児のほとんどが乳幼児期ゆえに本人には飲んだ記憶すら無いかもしれないが、薬の怖さを知らず泣き喚く子供の世話に手を焼いた親達から安易に盛られたかもしれない熊胆入りの毒薬である。一方、宇津救命丸の方には確かに熊胆は入っていないかもしれないが、こちらの会社も成り立ちは樋屋奇応丸と同様、朝鮮王朝(皇室&自民党、韓国、北朝鮮軍事政権)出身の公家大名である宇都宮氏付きの医師だった宇津権右衛門、こちらも右衛門なので宮廷の門番の官位をもらっているらしい倭族(在日朝鮮人)の男が豊臣秀吉と大倭朝廷(現、皇室)が仕組んだヤラセの朝鮮出兵(1592年~1593年の文禄・慶長の役。第116話『汚水』(注1)その16参照)に参戦した宇都宮氏のお供で朝鮮半島に帰国した際、沙也可(本名、金忠善)が日本の瞬発式火縄銃やバネの技術を朝鮮側に渡したのとは逆に宇津権右衛門は朝鮮半島から宇津救命丸の製法をもらってきたそうで、朝鮮出兵自体、兵器の博覧会だったのだから当然、宇津救命丸も生物(細菌)兵器=毒薬である。それゆえ、その成分も人参110mg、黄蓮60mg、甘草60mg、羚羊角30mg、牛胆12mg、牛黄9mg、丁子9mg、麝香1mgとなっていて、この中で一番、量が多いのは人参とだけ記されている朝鮮人参のようだが、その効能は後で話すとして、その他の成分について説明すれば、黄連は黄という漢字にある通り、黄褐色の根茎を生薬として使うアルカリ性(窒素+金属塩(ナトリウム、カリウム、カルシウム)の多い)の苦い植物で、古代では毒矢に塗られてきた物であり、その次の甘草は脳や肝臓、腎臓などの新陳代㓔(排泄や浄化及び新しい細胞への入れ替え)に使われる糖(炭素+水素+酸素)を調整する役目を持った酵素(神の子)達を甘草が持つ砂糖の150倍ほどの甘味で阻害し、血圧を急上昇させる副作用がある植物で、羚羊角とはアジアではカモシカ、羚羊、中東やアフリカではアンテロープ、オリックス、インパラ、ヌー、モンゴルやロシアではサイガ、オオハナレイヨウ、オオハナカモシカとも呼ばれている山羊や鹿のような体格が小さめの牛の頭に生えている角のことで、古代から狩猟民族はその角に火薬や毒を詰めて槍を作り、現代のミサイルのように投げて使っていたため彼ら狩猟民族が造る原子爆弾(核兵器)の原型がこの羚羊角であり、角そのものには何ら薬効も栄養もないのだが、彼ら狩猟民族、つまり、キリスト教、仏教、イスラム教などのゾロアスター(暴力&原子爆弾礼賛)教の狂信者達にとっては先祖伝来の魔術道具(兵器)だったことからその角をすり潰した粉が何らかの呪いや超能力を与えるとでも錯覚しているらしく、その次の牛胆(牛の胆汁)と牛黄(牛の胆石(コレステロール塊))は上述した『史記』の嘗胆(牛の胆のうを嘗める)を身体能力や戦闘能力を高める薬と勘違いした漢族(現、中国人)や倭族(朝鮮民族)の民間薬(偽薬)で、牛の胆汁酸は人間と同じコール酸なので服用しても大丈夫かと思うが、胆汁酸自体、毒素なので乳幼児に与えて安全とは言い難く、最後の丁子と麝香は第116話『汚水』(注1)その5で話した正露丸に含まれる成分であり、ゴキブリでも近寄らないとされる毒素の丁子油(化学名はオイゲノール)と、第116話『汚水』(注1)その12のビーバーの海狸香または麝香、その17のブルガリアンローズまたは麝香バラ、その18に出てきた麝香牛など、本作品で度々、説明してきた火薬の原料であり、かつて北極諸島で麝香牛(アヘン中毒の牛)を食べていた狩猟民族の気を狂わせたという相当、危険な麻薬なのだから、宇津救命丸に入っている成分はどれもこれも忌避すべき毒でしかない。一方、樋屋奇応丸の成分は朝鮮人参が約52mg、沈香が約18mg、麝香が約4mg、熊胆が約1mg、牛黄(牛の胆石)が約0.8mg(『特撰金粒樋屋奇応丸』の製品情報を参照)で、ほとんど熊胆と沈香以外、成分は宇津救命丸と同じだが、熊胆は別としてこの沈香が何かと言えばインドや東南アジアの熱帯雨林で育つ沈丁花科の香木の一種で、いわゆる葬式で使われる焼香、墓や仏壇に供える線香の原料だが、火を付けると燃え続けるのだから火薬である。香木については第116話『汚水』(注1)その5で樟脳を、その7において檜を例に挙げて説明したが、どちらも毒素があるから香りを放つと話した通り、沈香も香木なので毒素を持ち、病原菌に感染したり、樹木に傷がつくと自分でその部位を治そうとする、つまり、人間が胆汁や白血球でもって外部からの毒素や病原菌を排除して自分の身体を守るように沈香も自分の体内に住まわせている体内細菌によって作られる免疫力から香りの源である毒素=沈香を樹脂として分泌する。そのため、病気や怪我をして樹脂を出している沈香は浮腫んでいるため伐採した丸太を川に流して運ぶ際、健康な沈香よりも水に沈んでしまう。そこから「沈む香木」という意味で“沈香”と名付けられたそうだが、特に深刻な病気に罹っている沈香は通常よりももっと強力な毒素=香りを放つのでその沈香の毒素を兵器に転用したがる狩猟民族の間ではそうした重病の沈香を沈香とは呼ばず、伽羅と呼び替えて高値で売買するらしく、要するに樋屋奇応丸に含まれる沈香とは伽羅ほど強烈ではないが、病気に罹って腐り、ブヨブヨしている樹木の膿(樹脂)を乾燥させた粉ということになる。だから、これも薬効などあるわけがなく、毒でしかない。では、宇津救命丸、樋屋奇応丸、どちらの小児用薬品にも大量に入れられ、古来から朝鮮民族が世界に向かってその薬効を「心臓、肝臓、脾臓、肺、腎臓の五臓を正常に働くよう調整し、心身共に安定させ、記憶や脳の働きを良くし、免疫力を高め、疲労回復に効き、精力も増強させ、長く服用すれば身体が軽くなり、寿命も延びる」などと高々と謳い、褒め称えて止まない朝鮮人参または高麗人参、オタネニンジンとも呼ばれている生薬だが、元々は化学用語でジンセノサイド、またはサポニン、日本語だと界面活性剤(石鹸泡(コレステロール+水蒸気の気泡の粒界)で油汚れを落とす種類の洗剤)という成分を含んだ単なる洗濯用石鹸である。その石鹸がどうして不老長寿をもたらす万能薬や霊薬と言われてもてはやされるようになったのかと言えば、第116話『汚水』(注1)その3でローマ時代のミトラス宗やキリスト教といったゾロアスター(暴力&原子爆弾礼賛)教の修道士達が主に原子爆弾(核兵器)を開発する軍資金を大衆から巻き上げる為に一気に毒を盛って殺すのではなく、徐々に身体を弱らせ、出てきた症状に合わせてあれこれ薬を売りつけ、大衆を薬漬けにする多剤併用大量処方や薬物依存症にしようとナトロン(天然ソーダ)または重曹と呼ばれる、元はミイラ(遺体)の防腐剤や殺虫剤、石鹸、消毒液、釉薬、農薬、時にはシャーマン(霊媒師)や日本ではイタコ、ユタと呼ばれる巫女がしびれや痙攣を起こしてさも何かに憑依されたかのように装う為に使われていた麻薬(=Drug)を善意から人間の病気を治して癒す薬(=Medicine)と言い換えて宣伝し、高値で取引するようになった話とほぼ同じ動機(理由)からだが、何よりそれ以前にミトコンドリアや酵素(神の子)、腸内細菌といった一見しただけでは見え難い微生物が所狭しと共生している人体の仕組みをそれこそ毎日、顕微鏡で観察し、ゲノム(遺伝情報)だの、クローン(生物の複製)だのと(第114話『細胞』(注4)参照)騒いで細胞や遺伝子を操作している気になっている現代ですらまだ分かっていないように、まだそれらをその目で見ていなかった青銅器時代の非文明な蛮族である倭族(朝鮮民族)や漢族(現、中国人)にしてみれば支那人(古代中国人)達から懇切丁寧に説明されてもまさか自分達の体内にうじゃうじゃと虫(微生物や細菌)が何十兆匹も棲み着いていて、それらがあちこち蠢いているとは到底、想像し難いと言うか、考えたくなかったらしく、疳の虫(糖や炭水化物を食べる腸内細菌が腐ったり、死滅することで乳幼児が罹る病気)を外から人体に入ってきた寄生虫や病原菌、悪霊の仕業としか考えられなかったようで、他人の説明を聞いて大雑把と言おうか、先走った結論と言おうか、とにかく上っ面だけを聞いて深く考えず自分達の解釈や考えが先にありきで(前提にして)分かった気になり、証拠も何も無く自分達の頭の中だけの誤った解釈や考えを皆に押し付けようと誰彼となく触れ回りたがる彼らはそうした彼らが想像する人体に入り込んだ病原菌や寄生虫、悪霊を洗濯用に使っていた朝鮮人参で“殺菌、消毒、浄化(除霊)”ができると思ったらしく、以来、朝鮮人参または高麗人参、オタネニンジンは万能薬、霊薬と言われるようになった。そのため、中国では朝鮮人参を棒槌(「洗濯棒」の意)とも言い、中世以降、朝鮮人参に含まれるジンセノサイドまたはサポニンが消火剤のように火薬を噴霧して爆発力を高める効果があることが分かり、宗主国の中国王朝への貢納はもちろん、海外との武器取引でも李氏朝鮮王朝(第116話『汚水』(注1)その10の春正門事件を参照)が国家産業として朝鮮人参を主要な輸出品にして度々、販促し回っていたことからそれを揶揄って朝鮮人を高麗棒子(「火薬燃料(現代ではエマルジョン燃料と呼ばれる)の高麗人参(朝鮮人参)を押し売りして回る中国の隷属民族」という意味の蔑称。ちなみにこの高麗棒子と並んで現代の中国人達が朝鮮人達を蔑んで呼ぶ差別用語に二鬼子と言う言葉があるが、こちらは「日本国と中国の二股かけて善人ぶって媚びを売り、人としての道理や善悪観念を持たずどちらも裏切って欺く底無しの鬼畜」」という意味で、高麗棒子より侮辱的な言葉であり、倭族(人でなし。第116話『汚水』(注1)その3のジパング参照)もそうだが、有史以降、極東の小さな島国ゆえに倭族(朝鮮民族)を始め、欧米白人種からも舐められて襲われ、度々、蹂躙されながらそれでも黄金の国、ジパングや理知の光が昇る国、誰にでも礼節を持って親切で優しい人々と好印象で評価される日本人(大和民族)とは違い、朝鮮民族に対する中国を始めとした世界からの評判はかなり悪いものしか見当たらないようである。)と呼んでいたほどで、朝鮮人参に限ったことではないが、基本的に漢方薬(中国生薬)は第116話『汚水』(注1)その3で黄巾の乱を起こした張角が販売していた黄土水を始め、どれも毒性の強い生物(細菌)兵器に過ぎず、人間の病気を治療する物では決してない。だから、樋屋奇応丸、宇津救命丸、それらの小児用薬品に含まれている朝鮮人参や熊胆も全て百害あって一利なしの毒物でしかないのだが、なぜ、それほどまでに倭族(朝鮮民族)や漢族(現、中国人)だけでなく、レバント(阿片の煙草)やテリアケ(動植物の毒薬)などの言葉に残されている通り(第116話『汚水』(注1)その9参照)、阿片やモルヒネ、コカインといった麻薬を服用したがるアングロ・サクソン民族(欧米白人種)にしても、彼ら狩猟民族が自分達の生命を脅かしてでもやたらと毒を治療薬と偽って使いたがるのかと言うと、さっきも話したように彼ら狩猟民族にとって病気を治す方法は“殺菌、消毒、浄化(除霊)”以外、考えられないからで、もっと簡単に言い換えるなら寄生虫や病原菌、悪霊を“殺す以外に道はない”としか考えられず、自分達の体内に棲み着いて害どころか逆にその生命を守ってあげる為にせっせと働いてくれている善なる虫(微生物や細菌)や酵素(神の子)達であろうともことごとく毒殺する方法しか考えつかないため、現代でも相変わらず治療薬と称した抗がん剤やワクチン(弱毒化した病原菌の複製)を始めとした毒物を投薬するか、人体の腐った部分を手術して切り取るぐらいしか方法はないのだから、癌その他の病気が治るはずもない。ならば、毒薬を服用するのを止めればいいじゃないかとコレステロールと中性脂肪の違いに頓着しない彼ら狩猟民族の医者などは言うだろうが、問題はそんな単純ではない。と言うのも、元々、倭族(朝鮮民族)や漢族(現、中国人)、アングロ・サクソン民族などの狩猟民族はもちろん、熊肉や熊胆を食べていたアイヌ民族やベトナム人、蛇を食べる琉球民族や台湾人、その他、狩猟民族でも犬、猫、猿、タヌキ、キツネなど、いわゆる古来より「狐憑き」とか「タヌキが人に化けて悪さする」といった化け物話や何かに憑依される話に出てくる動物の肉や内臓、特に肝臓を食べていた民族は本来、人間が食べてはいけない猛毒の虫=病原菌や寄生虫が棲む肉を食べてしまったため肉と一緒にそれら猛毒の虫(病原菌や寄生虫)達も体内に摂り込んで飼ってしまった以上、常に自分達の体内に居るそれらの虫(病原菌や寄生虫)達が飢えて暴れ出し、本質的には人体であるはずの自分達の生命維持機能を壊さないよう、特に脳神経を侵して発狂したり、細胞が腐って癌になるといった危機に陥らないようそれらをなだめる為の餌となる毒素とコレステロールを与え続けなければならず、そのため自分達の意思や良識はどうであれ、身体(の中の悪い虫=病原菌や寄生虫達)が勝手にそうした毒素やコレステロールの多い食事を欲するようになる訳で、要するに彼ら狩猟民族自身が支那人(現、日本人)などの農耕民族を殺傷する為に病原菌や麻薬漬けにして作ってきた蚕(第116話『汚水』(注1)その3参照)や麝香牛(第116話『汚水』(注1)その18参照)などの生物(細菌)兵器と同じ薬物中毒体質になってしまった一方、本体の大部分は人体なので病原菌や寄生虫を排除して正常な人体に戻そうとする酵素(神の子)や善なる虫(微生物や腸内細菌)達と激しい攻防戦を繰り広げて体内が荒れるため農耕民族よりもコレステロールの多い肉や魚、特にレバーなどの内臓類、卵、バターやチーズ、クリームといった乳製品が中心の食事を摂っていて体格がいい(細胞数が多い)割に虚弱体質で知力、体力共、弱い。そのため、それを改善する、治す為と言い訳してまた、身体の欲するまま薬物に手を出すので余計、体内の割合では少数派であるはずの悪い虫(病原菌や寄生虫)達を増殖させることになり、人体の大半を占めて毒素や病原菌を体内から排除し、その生命を支えてきた酵素(神の子)や善なる虫(微生物や腸内細菌)達の方を逆に弱らせて追い出したり、死滅させてしまい、結局、悪い虫(病原菌や寄生虫)達に占領されたその人体は腐って生命維持機能、つまり、免疫が働かなくなるため脳神経や肝機能などが侵されたりして死んでしまう。それゆえ、上述の亜麻仁油の話において触れたように(倭族(在日朝鮮人)の自覚はないが、体質は朝鮮民族と同じ自称、日本人の数も入っている)日本より人口が少ないはずの韓国の方が認知症での年齢調整死亡率は高い上、脳腫瘍や肝臓疾患での死亡も日本より多い。(WHO MORTALITY DATABASEを参照)アングロ・サクソン民族が大勢を占める欧米も同様で、アルツハイマー型認知症による死亡に至っては北欧とイギリスが世界の上位となっており、脳腫瘍による死亡率も日本や韓国よりも欧米の方がずっと高い。むろん、そうした疾患の直接の死因は大抵、大手製薬各社が時々、副作用は出るだろうけど治癒効果は十分、あると約束し、世界に向かって大量販売している医薬品という名の毒物=生物(細菌)兵器のせいだが、それでも民族が持つ体質(知力+体力)や食文化(食習慣)とは怖いもので、最初はアブラハムとサラという一組の夫婦から生まれたこれまたたった一人の子供から(第94話『水源(2)』参照。詳しくは別作品『アブラムの苦悩』でご確認ください。)たくさんの子孫が生まれ、氏族や部族となってユダヤ人という一つの民族が生まれたわけだが、そのユダヤ民族がカシュルート(=Kashrut)またはコーシェル(=kosher)という、今ではユダヤ教によるオカルト(反自然(神)主義)的な迷信や宗教組織としての都合で余計な戒律や意味不明な知識が加えられてすっかりデタラメな栄養学になっているものの、それでも一応、地球上の全生物が氷河期の崩壊と共に大洪水で押し流されて滅亡していく最中に“人間が食べても病原菌や寄生虫に体内を侵されないきれいな(=clean)動物”と“人間が食べると病原菌や寄生虫がお腹に湧くことになる不浄な(=unclean)動物”とを区別した上でそれらの生物種(細胞)を一緒に箱舟に乗せて生き延びた(創世記7章及び第92話『ロゴス(言葉)(2)』(注8)参照)あのノアの頃から伝わるユダヤ民族特有の食事規定もしくは食文化(食習慣)があったからこそ、アングロ・サクソン民族などの欧米白人種から民族浄化とまで言われて一人残らず根絶させられそうな危機に遭いながら(第107話『革命(2)』(注2)その2参照)その体質(知力+体力)でもって21世紀の今日まで生き残ってこれた訳で、先祖伝来の発酵の技術からピラミッド(食糧備蓄庫)を築いてユダヤ人のみならず、世界中の人々を原子爆弾(核兵器)の汚染による飢饉から救ったヨセフ(第100話『智慧(1)』参照)や圧政を敷いて軍拡し続けるエジプト帝国が気候変動で衰亡することをいち早く予見し、温暖化から食中毒などの感染症で死んでいくエジプト人達を尻目に(第13話『迷い』(注1)参照)酵母菌を入れず逆に発酵させないパンをユダヤ人達に食べさせて身を守ったり、60万人以上もの人々を率いた亡命生活でもマンナ(蛾をすり潰した粉で作ったパン。第116話『汚水』(注1)その3参照)を与えて飢えを凌がせたモーゼなど、ユダヤ民族が文明(神が与えし智慧)から得た独自の栄養学を持っていたおかげでその生命と財産が救われた例は他にもたくさんあるのだが、それはまた追々、話すとして、ユダヤ民族以外にも神の民として文明(神が与えし智慧)を持つ支那人(古代中国人)達の末裔である日本人(大和民族)も味噌や納豆、醤油やぬか漬けといった発酵技術はもとより、何よりこれらの食品を作る上で決して欠かせない物として塩を造る知識と技術があったおかげでヨーロッパを始め、世界中で黒死病(ペスト菌)が蔓延し、世界人類の半分近くが亡くなったとされる最中でも日本人(大和民族)は誰一人、感染しなかっただけでなく(第116話『汚水』(注1)その3の元寇及びその10の楼蘭の美女を参照)、塩造りの為に港湾を築き、砂浜を整備していたことから(第110話『灌漑』(注1)参照)14万人以上もの兵士を率いたモンゴル帝国と大倭朝廷(現、皇室&自民党、韓国、北朝鮮軍事政権)の秘密協定による襲撃も港湾の地形から強まった神風(季節風)でもって蹴散らしたのだから日本人(大和民族)もユダヤ人同様、独自の食文化(食習慣)と体質(知力+体力)がなかったらとっくに滅んでいたはずで、ましてこれまでの歴史で熊襲だの、征夷だのと倭族(皇室&朝鮮民族)に何度も襲われ、民族としては散り散りにされながら太平洋戦争では再び他国の欧米白人種(アングロ・サクソン民族)と結託した倭族(皇室&朝鮮民族)に原子爆弾(核兵器)まで落とされて330万人以上が虐殺され、国土も焼失し、戦後も変わらず兵器の実験台にされて殺され続けていてもそれでもなお、倭族(皇室&朝鮮民族)やアイヌ民族、琉球民族よりも日本人(大和民族)の血統を持つ人達が6割以上を占めて健在で(第116話『汚水』(注1)その12のY染色体を参照)、しかもこんな極東の小さな島国でほぼ国土の全てを戦火で焼き尽くされ、多くの子供達を失ったものの、それにもめげず戦後もその体質(知力+体力)からせっせと働いて稼ぎ、事実上はアメリカ及びイギリス政府(王室)とその傀儡である朝鮮王朝(皇室&自民党、韓国、北朝鮮軍事政権)に植民地の身分に貶められていてその国際的な地位も表向きだけとは言え、それでも経済大国と称えられ、今では米ドル、英ポンドに次ぐ日本円と世界の三大基軸通貨国の一つに数え挙げられているのだから人類史上、日本人(大和民族)ほどしぶとく生き残ってきた民族は他にはいない。一方、その日本人(大和民族)を食い物にして働かせ、稼いだ分や習得した知識、技術などを詐取しながら寄生して生き残ってきた朝鮮王朝(皇室&自民党、韓国、北朝鮮軍事政権)率いる倭族(朝鮮民族)やその親戚のアイヌ民族及び琉球民族はユダヤ人や日本人(大和民族)のような独自の食文化(食習慣)を持てないからこそ詐取するしかなく、特に倭族(朝鮮民族)が朝鮮人参と並んで今でも国民食として誇らし気に掲げるキムチ(=김치)も実際のところ、日本人(大和民族)が作っていた漬物を真似した模造品であり、当初は現代のような唐辛子はなくて塩で野菜を漬けただけの塩蔵品だったのだが(13世紀の朝鮮人詩人、李奎報が書いた『東国李相国集』(1241年発刊)の中の詩編「家圃六詠」を参照)、その要となる塩も倭族(朝鮮民族)は日本人(大和民族)の真似をして造ろうとしたものの、どうしても造れなかったことから日本から盗んで朝鮮半島に運ぶしかなかった。そのため、21世紀の今でも彼ら朝鮮民族は天日塩(または入浜式塩田製塩。海水を砂浜で天日干しして造る天然塩のこと。塩の歴史については後ほど詳しくお話しいたします。)が造れないため日本から輸入するしかなく、東日本大震災を起こして3基もの炉心を異常高温で焼け落とさせた福島第一原子力発電所(第116話『汚水』(注1)その13参照)を冷却する為に使って放射性物質が混じった水を長期保管することに困った朝鮮王朝(皇室&自民党、韓国、北朝鮮軍事政権)がそれを海水で薄めて浄化したつもりでいる“ALPS処理水”と呼ばれる汚染水またはトリチウム水(その13のウクライナのドンバスを参照)を2023年8月24日から太平洋に放出する計画に伴い、韓国政府に派遣された視察団が安全を確認しに日本にやって来た2023年の夏から韓国で急激に前年の6割以上も塩の値段が高騰し、汚染水が放出される前に造られた塩を買い占める騒ぎになったのも日本や韓国の一般大衆には中国を始めとした海外製の塩しか与えないものの、朝鮮王朝(皇室&自民党、韓国、北朝鮮軍事政権)の両班(朝鮮貴族)のような特権階級には日本で造られた天日塩が密かに輸出されているからで、日本の塩が汚染されたら朝鮮民族、特に両班(朝鮮貴族)の生命に関わるからである。と言うのも、倭族(朝鮮民族)は元々、桓雄と熊女という一組の夫婦から生まれてきた民族(第116話『汚水』(注1)その16参照)とされている通り、先祖が熊の頭や毛皮を着ていた熊女ということからして熊を狩ってその肉や内臓類を食べ、朝鮮人参(洗濯石鹸)で皮を洗って鞣して(皮を柔らかくして)着ていたことは明らかであり、夫婦のなれそめもニンニクとヨモギを熊女が100日間、食べ続けて生き残ったことから結婚し、檀君という朝鮮民族の父祖とされる人物が生まれたことになっているのだから、母親の子宮から子へと熊の持つ腸内細菌を受け継いでしまっているだけでなく、熊女の猛毒に対する耐久力や異常な味覚からしても古代から朝鮮民族が遺伝子として熊の体質(知力+体力)や味覚、習性などもその体内に組み込んでしまっていて、要するに人体が新しく血と骨を作る新陳代㓔の際、熊肉とその内臓類を常食にしていたことで熊の血と骨の仕組みを異物(病原菌や毒素)と細胞が認識して排除できないくらい繰り返し読み込ませてしまったためもはや人間らしい繊細な味覚を持っておらず、塩作りで大切な“にがり”(または苦汁、滷汁とも呼ばれる、海水に含まれる塩化マグネシウムや塩化カリウム(第98話『不浄(2)』の死海の塩水を参照)などが主成分の栄養塩のこと。)の配合もその異常な味覚から上手くできないため日本人(大和民族)の味覚に頼るしかなく日本の塩を輸入せざるを得ない訳で、それゆえキムチも日本の塩で作ってきたものであり、また、日本人(大和民族)が作る味噌や納豆などの発酵食品に負けまいとキムチも健康を増進する発酵食品と主張してはばからないが、正確に言うとキムチは発酵食品ではない。発酵食品は基本、素材の原型を留めず全く別の物質に変えてしまう技術であり、納豆はそうでもないだろうが、味噌やチーズ、ワインを見てその素材の原型をなかなか想像しづらいように見た目や味がかなり変わってしまう上、温度や湿度を保てば長期保存が可能で、むしろ長期になればなるほど熟成して味が変わる。その変化していく微妙な味わい(舌触り)や風味(香り)を調整して作るのが発酵食品で、対してキムチはどんな素材から作られているかは一目瞭然で、単に塩で病原菌や寄生虫が湧かないようにしているだけの塩蔵品なので冷蔵庫でも一か月以上の長期保存はできない。何より発酵食品は酵素(神の子)が新陳代㓔をしてくれるからこそ発酵と呼ぶのであってキムチに酵素(神の子)は存在しないので時間が経てば腐る。それを知ってか知らずか、どうにか発酵食品に似せようと長期保存できる製法をあれこれ模索したらしく、16世紀の豊臣秀吉による朝鮮出兵の際、欧米白人種(アングロ・サクソン民族)が日本との交易を望んでアメリカ大陸から日本に持ち込んだ目潰しや毒薬として使う為の生物(細菌)兵器である唐辛子(=Chili pepper、第116話『汚水』(注1)その11のソチミルコを参照)が朝鮮半島にも渡ったため塩と唐辛子を両方入れることで腐り難くなるはずと考えたらしく、これにさらにニラやニンニクなどの香辛料を加え(第102話『腐敗』参照)、魚醤(=Fish sauce、魚またはオキアミを塩漬けにして2年以上、寝かせ、魚の内臓に住む酵素(神の子)と善なる虫(微生物や細菌)達に発酵してもらって作る醤油のことで、イエスの時代ではガリュム(第19話『狂宴』を参照)、現代ではタイのナンプラー、ベトナムではヌクマム、フィリピンのパティス、カンボジアのトゥックトレイ、ラオスのナンパー、ミャンマーのンガンピャーイエーといった主に東南アジアでよく使われる調味料だが、日本でも秋田県の塩汁、能登半島北部にある石川県の魚汁が古代から日本人(大和民族)が伝承してきた有名な魚醤であり、古代では世界中で作られていたが、青銅器時代の終焉と中世暗黒時代の到来で文明(神が与えし智慧)と共にその高度な発酵技術も途絶えていくこととなった。それでもわずかながら親から子へ、子から孫へと言い伝えられ、作り続けられていた物がカンボジアのクメール王朝を平和な食品輸出産業国に導いた名声王1世(第116話『汚水』(注1)その12のクメール王朝を参照)によって大々的に量産されることとなり、それがアンコール文明と称えられた賢王の名声王1世の善政から世界中に輸出されて人気商品となったことから近隣である東南アジア諸国にも広く流通し、大衆の食卓に浸透したことで魚醤は模造品なども含めて現代まで使い続けられることとなった。)や魚醤の液体部分を除いた後に残った塩漬けで圧縮されてペースト状になった魚やオキアミの死骸である塩辛、どちらも元祖は朝鮮半島ではなくカンボジアで作られていた魚醤とプラホックと呼ばれる魚の頭や内臓を取り除いてすり潰し、それをにがりを含んだ食塩水に漬けて豆腐のように凝固させ、熟成させた食品で、それが東南アジアで人気となったためタイやベトナムではそれらの模造品が作られるようになり、その模造品が朝鮮半島にも伝わってそれをさらに真似しようとにがりの少ない朝鮮の塩で作ったり、魚の頭や内臓を処理しなかったりして発酵や凝固に失敗しているのが朝鮮半島の魚醤と塩辛なのだが、これらも混ぜ合わせた上、それに追加で牛肉や魚介類、リンゴや梨などの果物、昆布などの具材も一緒に入れた物が21世紀の現代で一般的に作られているキムチだそうで、これでもかと言わんばかりに塩と唐辛子、香辛料がふんだんに入れられていて酵素(神の子)どころか発酵を行ってくれる虫(微生物や細菌)達すら死滅しているはずなので、もはや食品と言うよりも腐りかけの生ゴミと同じである。それもこれも彼ら朝鮮民族が「同じ種族の人間はもちろんのこと、他種族の動植物でも正当な理由(根拠)もなく狩って殺すな」との神の定めし地球上での食物連鎖の掟を破り、「熊はあなたの生命に危害を及ぼす食べてはいけない不浄な肉だよ」と親切に教えてくれた支那人(現、日本人)達の忠告も聞かず、賢くて親切と褒められる支那人(現、日本人)達が妬ましくて邪魔だからと殺し、熊も狩りまくって食べたことで人がその身を守れるよう食べ物と毒とを区別させる為に神様が創ってくれた人間の味覚を失い、“美味しい=食べ物”と“不味い=毒”の違いが分からなくなってしまったからで、熊の血と骨の遺伝子を宿す朝鮮民族が作る食文化(食習慣)とその体質(知力+体力)は人間のそれらとは大きくかけ離れることとなった。そのため、ニホニウム(超ウラン元素)を4基も備えたビリルビン色素と様々な胆汁酸塩を併せ持ち、地球では最強と言える毒物、つまり最も不味いとされる人肉すらすぐに消化(分解)できず食べてもケロッとしている熊の愚鈍な味覚と毒物(不味い物)への耐久力、木の実や動物の内臓類を好んで食べるが、食べられるなら何でも食べる雑食性も身に着けている一方、体格が大きい割に平均寿命が30年~40年しかなくて子供を産める数も少なく、人間はもとより、犬よりも知能が低いとされる熊の体質(知力+体力)もそのまま受け継いでいるからか、朝鮮民族以上に熊肉や熊胆を食べてきたアイヌ民族などが年々、その人口を減らし、朝鮮王朝(皇室&自民党、韓国、北朝鮮軍事政権)が推奨する教科書や観光用施設、催し物などの宣伝がなかったらその存在すらとっくに忘れられているぐらい事実上、滅亡している少数民族であることも頷ける話で、日本国内でも倭族(皇室&在日朝鮮人)の血を持つ人口の割合はアイヌ民族、琉球民族の両方を合わせても4割程度で半数に満たず(第116話『汚水』(注1)その12のハプログループD1a2aまたはD-M55を参照)、表向きの人口でも韓国、北朝鮮と比べて日本の方が圧倒的に多いのだから朝鮮民族がこの先、子孫を増やして繁栄していく確率はかなり低い。まして、日本で日本人(大和民族)を装ってきた皇室の血筋は元を辿るなら猿女君という巫女または芸人、売春婦が始祖だったそうなので(第116話『汚水』(注1)その10の鉢巻及び『古事記』の天宇受売命を参照)熊に加えて猿まで食べていたらしく、当然、猿の血と骨も遺伝子に混ざっており、その他、狐憑きや化けタヌキ、猫を食べたら発狂することを知っていたり(第116話『汚水』(注1)その6の鍋島の化け猫騒動を参照)、「俺の魂はスサノオノミコト」と公言して自身が倭族(皇室&在日朝鮮人)であることを証しておられる角川春樹氏(第116話『汚水』(注1)その5参照)が1976年に映画化し、今年2023年にも朝鮮王朝(皇室&自民党、韓国、北朝鮮軍事政権)御用達メディアであるNHKがドラマ化した元薬剤師の推理小説作家、横溝正史が書いた推理小説『犬神家の一族』(1972年発刊)にもある通り、犬神という犬肉を食べて狂犬病に感染し、気が触れた者を指す言葉が21世紀の今でもテレビや映画などでプロパガンダ(大衆洗脳宣伝)されているのだからほぼ憑依されやすい(精神異常を起こしやすい)人には禁忌とされる動物の肉を倭族(皇室&在日朝鮮人)は日本に渡来してきて以降、先祖代々、食べてきた血族らしく、その上、太平洋戦争に敗戦するまで現人神だの、やんごとなきお生まれだの、天上人だのとその本当の生まれや朝鮮民族である正体を隠す為にいろいろ賛辞やお世辞を並べ立てて持ち上げてきて、古代から21世紀の今日まで朝鮮民族だけが勝手な戦争(人殺し)の妄想を膨らませて一方的に蔑み、その民族浄化を目指してきた天敵である日本人(大和民族)との結婚が論外なことはもちろん(第116話『汚水』(注1)その5の豊臣秀吉を参照)、倭族(皇室&在日朝鮮人)の中でも出自の秘密を共有している限られた親戚と近親結婚を繰り返してきた皇族が持つ様々な獣肉の遺伝子はかなり濃縮されていることから、大衆と比べて高確率でアルツハイマー型認知症などの脳神経系の病気や精神障害に罹りやすく、その最たる皇族の例を挙げれば生まれてすぐに脳脊髄膜炎(脳と脊髄を保護している膜が病原菌に感染したり、自己免疫である胆汁酸塩が毒素となって膜の機能を弱らせたりして熱や痛み、腫れを起こす病気)で生死の境をさ迷ってから以後、知的障害を患っていたと見られる大正天皇やその兄で1歳になる前に水頭症(膜が保護している脳脊髄液が異常に溜まって脳を圧迫し、障害を起こす病気)で夭折した敬仁親王、その姉で同じく脳疾患でわずか1歳で死亡した梅宮薫子内親王、彼ら以外にも明治天皇から生まれて夭折した9人の子供達のうち全員が母親はそれぞれ違うのに死因は大正天皇達と似たような脳疾患で、その他、認知症を患って延命処置が行われず死去した昭和天皇の正妻だった香淳皇后や、2019年に天皇職を徳仁氏に譲って上皇となった明仁氏も最近では同じ質問を繰り返したり、勘違いや記憶力低下が顕著になってきたと宮内庁から公表されているぐらい既に認知症の症状が進んできているらしく、やはり熊肉や熊胆を始めとした様々な獣肉の遺伝子が特に皇族の場合、色濃く影響して本来、人体が行う新陳代㓔(排泄や浄化及び新しい細胞への入れ替え)の“正常な”機能を阻んでいることは否めないようで、そこへさらに狩猟民族の医者などが宇津救命丸や樋屋奇応丸のような毒物だらけの医薬品(生物(細菌)兵器)を使って治療に励んだところで余計、獣肉の遺伝子や体内の悪い虫(病原菌や寄生虫)達に餌を与えて喜ばせるだけなのだから治らない。そのため、そうした精神異常や代㓔異常、奇形児を産む遺伝病を治す方法は分からなくても原因は支那人(現、日本人)達の忠告もあったせいか昔から何となく分かっていたらしく、怪談が大好きな彼ら狩猟民族の言葉を借りるなら戦火や兵器実験が絶えなかった鎌倉時代に琵琶を弾く僧侶(兵器開発者)達が軍資金を集めようと巷で歌って聞かせたらしい平家の栄枯盛衰を描いた(第116話『汚水』(注1)その3の源平合戦または壇ノ浦の戦いを参照)民謡集『平家物語』(本としては14世紀頃発刊)に出てくる“鵺”という妖怪がその遺伝病の原因を表す典型例のようで、一説には顔は猿、胴体はタヌキ、足が虎で、尻尾が蛇という妖怪らしいが、他説では背が虎で足がタヌキ、尻尾が狐、さらに別の説だと頭が猫で、胴体は鶏などといろいろだが、要するに彼ら倭族(皇室&在日朝鮮人)がそれまで食べてきた獣肉を表しているらしく、その様々な獣肉の遺伝子が祟って精神に異常をきたす者が倭族(皇室&在日朝鮮人)には多かったことから鵺を始め、狐憑きとか化け猫といった怪談を作るようになったらしく、平家物語の鵺もその正体はそれを弓で射殺して近衛天皇から褒められたという源頼政自身の実の母親だったそうなので、相変わらず自分達では治せない都合の悪い病人や障害者を“殺菌、消毒、浄化(除霊)”する他なく、その殺された鵺と呼ばれて忌み嫌われた頼政の母親の死体は無慈悲にも弔われることなく京都の鴨川にゴミとして棄てられたようで、その死体が偶然、流れ着いた場所が支那人(現、日本人)達が日本国を建国した地である現在の兵庫県芦屋市の芦屋浜なのだから神が起こす奇跡とはこのことである。そのため、その鵺と蔑まれて無残に殺されて棄てられた女の死体を心ある日本人(大和民族)の庶民が哀れに思って懇ろに弔い、墓まで建ててやったらしく2024年現在もその墓が鵺塚として芦屋浜に残されていることから彼ら倭族(皇室&在日朝鮮人)が隠そうとしても隠せない彼らの血に流れる遺伝病歴の確たる証拠として本作品で取り上げることになったわけで、彼らお得意のいつもの死人に口なしの隠蔽術はさすがに神様には通じなかったようである。しかも、いくらはっきり目に見えて気が触れてなくても彼ら倭族(皇室&在日朝鮮人)の普段からの奇行や愚行(例、第116話『汚水』(注1)その9の元官僚の高橋洋一氏による窃盗事件を参照)、首をかしげて理性(良心)や知能水準を疑わざるを得なくなるような非常識で奇異な発言の数々(例、第116話『汚水』(注1)その5の「進化論的に言えば、天照大神は一番サルに近いということか」と自分の知能の低さを棚に上げて天に向かって平然と唾を吐く心理学者の河合隼雄や角川春樹氏の「35歳で海を漂流してるときに神通力に気付いた」など)、まるで人の生き血を欲しがる魔物と変わらないぐらい異常なまでの戦争(人殺し)への執着心や日本人(大和民族)=大衆に対する差別や敵対心、虐待及び虐殺行為(例、第99話『人災』(注1)で新潟空港や自衛隊の基地建設の為に新潟水俣病を指示した当時の総理大臣の田中角栄や同話で「少々の公害被害が発生して四日市市民が病気になり、健康被害で死亡するのも(中略)四日市市が経済発展するための代償だからやむを得ない」と発言した当時の四日市市市長の九鬼喜久男、第115話『生命』(注1)&第116話『汚水』(注1)その15で貧民街や乳児院、障害者施設などを悪用して人体実験を行っていた賀川豊彦、同じくその15で話した宇宙開発事業の資金繰りの為に郵便貯金を取り崩し、JR福知山線脱線事件を起こした元首相の小泉純一郎氏、クールジャパン機構の損失を埋める為に京都アニメーション放火事件を指揮した元デジタル大臣の平井卓也氏、第116話『汚水』(注1)その7で話した国庫の損失補填と原子力発電所(核兵器開発施設)の改装の為に2万人以上を犠牲にした東日本大震災当時の総理大臣で元自衛官の父を持つ野田佳彦氏とコストカッターとの異名で出世し、7200万円の年収だけでなく西松建設から2億円の裏金までもらっていたらしい東京電力株式会社社長の清水正孝氏を始め幹部役員及び従業員一同など。)といった絶え間ない反社会的行為や犯罪歴からしても分かる通り、明らかに人間社会の掟=法律や憲法、約束事を守ったり、同種族と仲良く平和に暮らして群れ(社会)を尊重したり、仲間の生命を損なわないようその尊厳(縄張り)を守り合うといったどの動物でも本来、持っている社会的本能(社会性)が半分が人間、半分が獣の遺伝子を持つ倭族(皇室&朝鮮民族)の場合、本人の意思とは関係なく時折、欠落したり、混乱してしまうらしく、それによる心理的な葛藤や負担は他人からは計り知れないぐらい重いことからこれも大衆(日本人)と比べて自殺率も高く、上述の知的障害者だった母親の存在が同じく遺伝病を患っていて病弱な近衛天皇を怯えさせて出世の妨げになるからと自らの手で母親を始末(殺菌、消毒、浄化(除霊))し、呪縛は断ち切ったと芝居じみた人身御供を披露することで大倭朝廷(現、皇室)に媚びを売り、自身の立身出世と一族の栄耀栄華を願って宮仕えしてきた源頼政もその最後は「埋もれ木の花咲く事もなかりしに身のなる果ぞかなしかりける(なかなか目立って出世できない自分を注目してもらおうとあれこれ策を講じて頑張ったのにちょっとした出来心から謀反に加担してしまったせいで結局、一族郎党、滅ぼされて自害する身になった自分とはつくづく悲しく哀れなものだ)」との句を詠んで自殺しているだけでなく、彼の弟の頼行も軽率な挙兵を疑われて左遷され、それに逆上して無差別殺人を犯し、その場で自殺している他、第115話『生命』(注1)で話した芥川龍之介も原子爆弾(核兵器)による関東大震災の人体実験と震災時に一般市民を強姦したり、虐殺して回った自警団に自ら参加しながらその余りのむごたらしい惨状に耐え切れなかったのかやはり自殺している。だから、こうした自殺しやすい傾向はたとえ皇室のような濃縮された血(遺伝子)を持っていなくても朝鮮民族の血(遺伝子)自体に既に染みついているらしく、特に人間社会の掟=法律や憲法、約束事といったしがらみが多かったり、きつかったりすると半獣半人の血(遺伝子)が混乱してしまうのか酒や麻薬、医薬品などの毒物の服用にも走りやすいためその副作用である自殺念慮の症状がてき面に表れるようで、1996年12月にOECD(=The Organisation for Economic Co-operation and Development、経済協力開発機構。第二次世界大戦後の1948年に英米を筆頭に欧米諸国の経済復興(国庫建て直し)の為に結成された欧米白人種(アングロ・サクソン民族)だけの同盟クラブだったが、彼らの案や技能だけでは到底、復興できそうになかったため結局、19世紀と同様、またもや日本人(大和民族)に頼ってその文明(神が与えし智慧)や技能をこっそり拝借しようと1960年に新たに組織名をOEEC(=The Organisation for European Economic Co-operation、ヨーロッパ経済協力機構)からOECD(経済協力開発機構)に変え、1962年に日本を誘って1964年から正式に加盟国に昇格させたことで始まった、いわゆる特権階級層の欧米白人種(アングロ・サクソン民族)が自分達で独占している国家資産を運用管理したり、国政の仕方(大衆支配方法)などを相談して統合する窓口機関である。)に北海油田の失敗で密かにアジア諸国の国庫を狙ってアジア通貨危機(第116話『汚水』(注1)その23参照)を仕掛けるつもりだった英米両政府に丸め込まれて誘われるがまま加盟し、破産させられた韓国と日本を水面下で経済併合させることとなった2000年以降(第116話『汚水』(注1)その22の公益社団法人ACジャパンを参照)、自殺を装った他殺の数も含まれてはいるものの、急激に韓国の自殺率が上昇し、洗練された法治国家、言わば先進国気取りのOECD加盟国の中で2017年の2位を除いて常に1位で居続けるのも(OECD data~Health status~『Suicide ratesTotal, Per 100 000 persons, 2017-2020』を参照)それまで日本人(大和民族)の稼ぎ(税金)や発想、技術力に寄生して依存し、ごねたり、こっそり横盗りすれば日本人(大和民族)と同等か、あるいはそれ以上の暮らしができた緩くて抜け穴だらけの名ばかり規制や法律、実体のない幽霊企業が許された時代が終わり、破産した国庫を建て直し、本格的にOECD(経済協力開発機構)内の各加盟国とも実力で競い合って勝ち抜かなければ生きていけない時代に突入したことでついていけなくなり、口から出まかせの利益や報酬、見掛け倒しの技術力を世界に向かって宣伝しても実際にはいつまで経ってもその通りにはならず経済(国庫)も復興しないことから生きる術(希望)を失って自殺してしまうらしく、太平洋戦争後から79年、原子爆弾(核兵器)を落とされ、国土を焼かれ、倭族(皇室&朝鮮民族)とアングロ・サクソン民族(欧米白人種)に家も財産も家族も奪われ、2024年の今日まで税金を搾取され、基本的人権(生存権)その他の権利も踏みにじられ、兵器実験の犠牲にされ続けながらそれでもなお、耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで生き抜いてきた人間としての理性(良心)と文明(神が与えし智慧)を持つ日本人(大和民族)との生存競争の差は歴然で、結果は明らかに日本人(大和民族)の方が人口は多い上、自殺率も遥かに低いのだから朝鮮民族がこの先、生き残っていける保障はない。ならば、野獣の血(遺伝子)が欲するまま人間らしい理性(良心)も善法や憲法も無いも同然で犯罪をし放題にし、日本や韓国より自殺率を低く抑えている非文明な蛮族らしい北朝鮮政府の恐怖政治に倣い、韓国政府も日本政府(皇室&自民党)も今以上に日本人(大和民族)から稼ぎ(税金)を搾り取り、権利も何もかも失くして蹂躙し続け、虐殺していけばこの先も長く朝鮮民族が生き残っていけるのかと言うと、第116話『汚水』(注1)その16で話したように明らかに食糧を始め、その他の物資や資源をよその国から恵んでもらわなければ北朝鮮という国は成り立たないのだから、待ったなしの気候変動と地球環境の悪化で世界的に人口も食糧も物資も資源も激減してきている昨今、他国からの寛大なお恵み(支援)がいつまでも続くとは限らない。だからこそ北朝鮮とは社会体制を別にして韓国は立憲資本主義的民主国家(都合良くコロコロと変えられる建前上の憲法を掲げて金銭で国民の自由や生存権などの権利を売買する社会体制のこと。第116話『汚水』(注1)その23の冷戦体制を参照)、日本は立憲資本主義的君主(もしくは天皇制)国家(建前上の憲法を掲げて天皇とその臣下の朝鮮民族の都合で日本国民の自由や生存権などの権利が売買される社会体制のこと。)の体制にしてどちらも合憲的な法治国家、文明国を装いながら天皇制(または君主制)の下、倭族(在日朝鮮人)が文明(神が与えし智慧)を持つ日本人(大和民族)を家畜のごとく囲い込み、その稼ぎ方や発想、技術力を盗んで模倣し、他力本願の非文明な蛮族から朝鮮民族が進化、発展するよう目指してきたのだが、決して自分達の失敗や間違いを認めず、正さず、反省しない、つまり“改善ができない”(それまでの失敗や過ち、間違いを公に認めて本気で善意でもって行動し、生き直すことが“없어(できない)”)彼ら朝鮮民族は欧米のインチキ製鋼法にこだわって今もなお、失敗し続けているように(第116話『汚水』(注1)その23参照)根本的に嘘をついたり、誤魔化したり、隠蔽したり、多勢や権力、財力などで圧力を掛けて脅したり、強要したり、暴力を振るったり、リンチ(私刑)を行うといった野獣の血(遺伝子)を解き放てる犯罪を裏で行う一方、表向きは賢く、親切で、優しい良心(理性)を備えた人間として振舞う本音と建前を使い分ける偽善(=Hypocrisy、語源は古代ギリシャ語でhypo-「下に」と、krínō「使い分ける」を合わせた舞台用語で、紀元前のアテネの俳優や芸人に対してhypokrisisと言うと「実際の脚本や話の展開、役柄などに不平や不満、文句があっても自分の本音を隠して自分に与えられた役や脚本に従ってその通りに演じろ!」との隠語であり、それが上手くできた役者を指してhypokrite「自分の本音を隠して役を全うする演技上手な役者」、「悪役と善人役を演じ分けられる役者」と呼ぶようになったことから現代英語でhypocrisy「偽善」、hypocrite「偽善者」という意味になったもので、要するに「現実世界の出来事や結果、神が与えた才能や役目に不平や不満、文句があっても人間らしく振舞わなければ生きていけないのだから神(善)に従ってその通りに演じろ!」という意味でもある。)を改める気は更々ないためいくら年月や労力を傾けたところでまず成長しない。そのため、世界で7位の大学進学率を誇り(UNESCO及び世界銀行調べ。ただし、UNESCOの統計が一般国民の税金で賄われている公的機関であるにもかかわらず必要なデータを広く大衆に無料で公開せず逆に民間の調査会社に商用のデータとして販売していたり、更新する度に不都合であれば統計項目を削除するなどコロコロ変えて情報源そのものがいい加減であり、民間の調査会社が入手したそれぞれのデータに頼るしかないためここでの韓国の進学率の順位はそれぞれの調査会社の平均順位である。ちなみに日本の進学率の順位は世界各国と比べると55位前後である。)、2021年には25歳~34歳の人口の69%が短期及び専科を含めた大学教育を受けていて(OECD iLibrary『Trends in the share of tertiary-educated 25-34 year-olds (2000 and 2021)』参照)、韓国の高校生は朝の8時から夕方4時頃まで授業を受け、そこから塾に行くか学校で補講や自習を行い、最低でも夜10時、時には深夜の2時頃まで勉強するらしく、まさしく科挙(第104話『蒙昧』本文&(注1)参照)に合格しようと机に向かっていた中世の受験生達と変わらない状況が21世紀の今も繰り広げられているのだが、これまた夜遅くまで一生懸命、勉強(暗記)している内容も中世と変わらず全く現実社会では役には立たない政府(王室)関係者だけが正しい、役に立つ、価値があると決めつけて信じ込み、推奨している軍備に必要なだけの無価値な知識や技術ばかりのため学校を卒業して外に出て就職しようとすると軍事に携わる者以外、仕事(雇用)がなく、その雇用情勢は年齢を経る毎に先細りする。それは何も韓国に限らず、富裕国、先進国を自負するOECD(欧米白人種の為の軍産学複合体クラブ)加盟国や、それらと遜色のない高い大学進学率と経済規模を誇る中国やロシア、インドや東南アジアといったアジア諸国も含め、ほぼ世界中のどの国にも共通して言えることだが、特に朝鮮王朝(皇室&自民党、韓国、北朝鮮軍事政権)でそれが顕著なのも第116話『汚水』(注1)その1やその13のウクライナ・ロシア戦争などで話した通り、彼らが日本で徳川政権を倒して国権を簒奪し、建国者と偽って日本国を直接、経営し始めて以来、21世紀の今日まで力を入れてきた事が欧米化、つまりイギリス政府(王室)が17世紀から行ってきた戦争節約(人殺し)政策、もっと一般的な言葉に言い換えるなら英米の富国強兵政策または軍産学複合体国家体制(政府(王室)、企業、大学、軍隊が連携して軍需産業を主業とする国家体制。第116話『汚水』(注1)その3参照)だったからで、イギリス政府(王室)自体、他国を襲ってその国権を簒奪し、海外植民地としてイギリス政府(王室)に都合のいい教育、要するにキリスト(人殺しの十字架)教団体がその創設以来、常に研究を積み重ねてきた軍事用の疑似科学教育や上辺だけの道徳教育を強要して他国の資源や物資、人材などの知的財産を漁り続け、今ではほぼ地球全ての資源や物資、人材などを独占してきたにもかかわらず、未だに自国民すら満足に養えていないのにそれを朝鮮王朝(皇室&自民党、韓国、北朝鮮軍事政権)が真似て日本の資源や物資、知的財産を奪ったところで上手くいくわけがない。なぜなら、彼らの価値観が自分達の失策や偽善を改めず、むしろ自分達の意見や考えこそ正しいと自画自賛して神のごとく祀り上げ、大衆、特に欧米白人種以外の他民族の大衆の正しい意見や考え、成功した方法を低く評価し、それを後でこっそり横盗りするといった“本末転倒”(=turning things upside down、ヘブライ語でהֹפֶךְ、根本的に正しく重要な事とどうでもいい下らない事や間違っている事を取り違えているのにそれでもなお、しつこくそれを認めたり、改めようとしないこと。イザヤ書29章16節及び第116話『汚水』(注1)その23の前書き参照)をしているからで、例えばアメリカの原住民であるデガナウィーダやその当時のイロクワ族が戦争(人殺し)を止めて酸性雨を始めとした大気汚染をなくし、製鋼技術より鉄鉱石の品質から改良していったのとは対照的に(第116話『汚水』(注1)その12参照)、欧米人達は兵器として爆発させることを企んで最初から亀裂が入りやすい劣悪な鉄鉱石を見た目だけ良品に思わせようと鍛造や圧延技術にこだわり、結局、製鋼の途中で爆発させてしまったり(第116話『汚水』(注1)その23参照)、兵器にする為にわざと不純物(窒素+硫黄)を含ませているのになぜかそれを取り除こうと無駄に費用や労力を掛けて新たな製鋼技術を開発しようとするなど、また、日本人(大和民族)が誰も傷つけることなく安全に自分達の製品を長く使い続けてもらおうと精密で高品質のバネを真心込めて造り、そこからより発展させた新しい商品や産業(雇用)を生み出していこうと考えるのに対し、一時的な利得ばかりを追い求め、軍事力と言うよりも見た目の体格が大きくて強そうな欧米人に恐れをなして平伏する朝鮮王朝(皇室&自民党、韓国、北朝鮮軍事政権)が国権を使って日本人(大和民族)からそのバネを奪い取り、自分達の地位や身の安全を保障してもらうことと引き換えにバネが産む無限の可能性(産業)も考慮せずそのまま無料で欧米人達に売り渡してしまったり(第116話『汚水』(注1)その16参照)、あるいはバネの例と同じく、隠岐諸島に住んでいた支那人達(現、日本人)がこの地球と共に太陽や月などの天体を創って人類に惜しみなくその恵みを与えてくれた神様に感謝し、その神様の深遠かつ壮大な慈愛と智慧に従って倣い(習い)、自分達、人間はもちろん、人間と同じく神に創られた地球の生命体である家畜(動物)や農作物(植物)にとっても住みやすい(生きやすい)環境にしていこうと生かす方法を考えに考え抜いて水源を引き、昆虫や微生物の生態までも考慮して牧畑(四圃式農法)や黒牧土(腐植土)を敷いて整え、その上で里芋というわたし達、人間の血や骨となって健康に長生きできるよう新陳代㓔を行ってくれる栄養素を作っただけでなく、永続的に大量生産できて世界中で調理や利用もでき、そうして子々孫々、日本人に限らず、世界中の人々の日々の暮らしが成り立つよう農業を始めとした様々な産業(雇用)をも生み出したのとは裏腹に、他人が働いて築いた水源や牧畑、黒牧土、里芋といった資源や物資、食料を武力(暴力)でもって奪い取り、乗っ取りさえすれば利益でも何でもすぐに我が物にできると考え、『独島は我が領土』を口ずさんで隠岐諸島に乗り込んできた倭族(皇室&朝鮮民族)は支那人(現、日本人)達が行う農法を盗み見てその上っ面だけを真似して失敗し、しかもその苦くて手痛い経験を悔やんだり、反省して再び繰り返さないよう“その経験をうやむやにせず次に生かす為に”正しい農法を謙虚に学ぼうとせず、逆にしつこく自分達の間違った邪道である武力(暴力)を押し通そうと隠岐諸島の気候や地形にそぐわない林業や畜産業を行って自然(神の庭)を滅茶苦茶にした挙句、産業(雇用)は廃れ、利益どころか損失と借金だけが残されて、日々の生計もままならず隠岐諸島から住民が減るといった事例(第116話『汚水』(注1)その22参照)など、その他にもこれまで朝鮮王朝(皇室&自民党、韓国、北朝鮮軍事政権)やアメリカ&イギリス王室(政府)を筆頭とするアングロ・サクソン民族(欧米白人種)が犯してきた失敗や過ちは数えきれないぐらい多すぎて到底、ここでは書き切れないが、いずれも彼らが間違っている事と正しい事、悪い事と良い事、どうでもいい下らない事と決して欠かせない大事な事、嘘と真実、人間(神に創られた物)と神(人間を創った主)とを履き違え、本末転倒している為、たとえイギリス王室(政府)が世界中の植民地から文明(神が与えし智慧)を寄せ集め、産業革命と称して盗んできた製鋼法や上下水道設備、その他の科学技術を理解している振りをしながら宣教し、高度文明国を名乗ったとしても所詮、戦争(人殺し)の為の軍需産業や愚にもつかない迷信だらけの宗教(キリスト教)に基づく疑似科学教育を良しとして世界中の国家の規範(行動や判断の基準)にしようとするのだからいつまで経っても古代や中世で血みどろの殺戮や略奪、強姦を行い、年中、貧乏で無学文盲な上、インチキ魔術や錬金術、迷信などに惑わされ、酒や麻薬、セックスで気鬱(落ち込み)や鬱憤(怒り)を紛らわせ、下品で不潔、不衛生が当たり前で伝染病を始めとした原因も治療法も分からない様々な病気や災害に悩まされ、悪習やしがらみに縛りつけられて不自由だっただけの野獣同然の蛮族暮らしからどうしても抜け出せない。そのため、朝から晩まで大学などの高等教育を受けて勉強したところで野獣(犯罪者)が国家(共同社会)の上座に座って神のごとく仕切ろうとしている以上、野獣(犯罪者)の生き方がその国での全ての規範(行動や判断の基準)であり、それしか学べないのだから到底、文明人(高度な知能を持って良心(理性)に基づいた憲法や神の掟(自然法則)を心から遵守できる人間)にはなれない訳で、いくら倭族(皇室&朝鮮民族)が憲法や法律を整え、法治国家だ、先進国だと煌びやかな文句で飾った看板を掲げて宣伝したところで彼らが仕切る日本や韓国の行き着く先は自分達の能力では餌場(産業)が見つけられず、餌(利益)も獲れず、子供(国民)を養っていけない北朝鮮政府のように世界中の食料や資源、物資を集めて分配する英米両政府が主導する国連会議などで少しでもその分け前を多くもらおうと借金とお恵み(支援)を乞うだけの乞食国家にしかなれない。(第116話『汚水』(注1)その16参照)それゆえ、欧米化=英米式の野獣(犯罪者)化を導入した世界中のどの国も必ず経済が悪化し、雇用情勢が先細りするのも至極、当然の話であり、その傾向は朝鮮王朝(皇室&自民党、韓国、北朝鮮軍事政権)の場合、第二次世界大戦と言うより倒幕以後、第一次世界大戦が始まるまでに既にはっきりとその兆候は顕れていて英米から借りた借金で首が回らない状態だったのは誰もが分かっていたことだったのだが(第107話『革命(2)』(注2)その1のシベリア出兵を参照)、元々、朝鮮民族自体、お世辞や美辞麗句に酔って煽てられやすく、喧嘩や戦争(人殺し)などの挑発にもすぐに乗って煽られやすいお調子者が多い民族なのか、見目麗しい衣装を着て豪華絢爛な宮殿に住む一方、その宮殿にはトイレもなく、風呂にも滅多に入らない(第116話『汚水』参照)不潔な身体から漂う臭い体臭を香水で誤魔化し、外見だけが綺麗なイギリス王室(政府)を始めとしたアングロ・サクソン民族(欧米白人種)の王侯貴族達から下心が見え見えのもてなしや心にもない賞賛を言われてすっかりのぼせ上り、欧米よりも200年以上も早い17世紀に徳川幕府が産業革命を行って培ってきた資源や科学技術の数々を特許法の名の下、まんまと無料で売り渡し、日露戦争を牽引したコーディネーター(調整)役でありながら結局、ポーツマス条約でもろくに戦争賠償金すら稼げず、太平洋戦争も扇動しながら何ら報酬らしい報酬も勝ち取れず、それどころかむしろ欧米人達にまんまと乗せられて担がれ、朝鮮王朝(皇室&自民党、韓国、北朝鮮軍事政権)の借金を膨らますことだけに協力した自称、憲法の番人で実際は奸臣(無能なのに高い地位に就いて自分の勤める王室を滅ぼす間抜けな家臣)の金子堅太郎(第116話『汚水』(注1)その10参照)のように、何度、国庫が破綻して欧米人達に自分達の資産を奪い尽くされ、内心は馬鹿にされていてもなお、イギリス王室(政府)やアメリカ政府などの欧米人達に身も心も捧げて尽くしたいらしく、太平洋戦争や朝鮮戦争(第二次世界大戦(または太平洋戦争)が終わった後も引き続き、原子爆弾(核兵器)を中心とした軍拡(軍需産業)の継続を図ると共にドイツのナチス党やイタリアのファシスト党、倭族(皇室&朝鮮民族)が裏で糸を引く日本の大日本帝国が牽引してきた日独伊三国同盟(または枢軸国(第107話『革命(2)』(注2)その2参照))体制から冷戦体制(第116話『汚水』(注1)その23参照)へと移行させ、戦争(人殺し)ゲームでの敵、味方に世界各国をそれぞれグループ分けする為に行ったヤラセ戦争のこと。1950年~1953年)が終わってから2024年の今日まで79年、相変わらず軍拡(軍需産業)は儲けにはならず借金は膨れ上がり、国庫は回復する兆しすら全く見えないのにひたすら欧米化(野獣化または犯罪者化)政策や軍産学複合体国家体制の維持存続を図ろうとし、結局、またもや第二次世界大戦(太平洋戦争)前と同じ食料や燃料、資源、物資の不足に悩まされてコロナウィルス(偽病原菌)騒ぎまで起こす羽目になったのだから成長しないと言うよりも失敗から学ぶ学習能力すら倭族(皇室&朝鮮民族)には元々、ないようで、そうした失策や愚策、偽善からいくら北朝鮮と別にして韓国の経済的かつ国際的な地位を上げようと韓国国民の学力向上を図り、高学歴者の数を増やしても産業(雇用)は増えず、赤字だらけの既存の軍需産業だけをあれこれ詭弁や言い訳を付けて存続させてきただけで、その結果、そのとばっちりに遭って仕事(雇用)や財産などを失ったり、転職を余儀なくされて減給されたりするのは朝鮮王朝(皇室&自民党、韓国、北朝鮮軍事政権)が密かに植民地として囲い込んで蹂躙している他民族の日本人(大和民族)だけでなく、自分達の同族である韓国人(朝鮮民族)も同様なのだが、不幸なことにそうした逆境に陥った際、どちらもそのむしゃくしゃした気持ちを何とか切り替え、立ち直って生きていこうとして向かう先が大抵、政府(王室)や軍需産業が気鬱(落ち込み)や鬱憤(怒り)を紛らわせ、慰めてくれる商品として提供している酒や麻薬、高額な食料品や衣料品、賭け事、売買春ができる風俗産業などであり、その快楽に一瞬、浸りたがるのもどちらの民族も一緒だが、文明人(良心(理性)ある人間)の血(遺伝子)を受け継いできた日本人(大和民族)と野獣の血(遺伝子)が半分、混ざっている韓国民(朝鮮民族)とでは体質(体力+知力)や食文化(食習慣)が全く異なるためその運命が明確に分かれる。と言うのも、上述した通り、人間の繊細な味覚を失い、毒でも気づかない熊と同じ愚鈍な味覚を持つ朝鮮民族は日本人(大和民族)以上に特に度数の高い強い酒や麻薬を好むためその中毒になりやすく、その弊害も大きい。それゆえ、これも上述した通り、韓国が財政破綻したアジア通貨危機(第116話『汚水』(注1)その23参照)以降、中高老年齢層を中心に自殺率が急上昇し、富裕国や先進国を自負するOECD加盟国の中で自殺率No.1になったのも仕事(雇用)の口が限られていて家計が深刻な上、長年、アルコール度数35度ぐらいのソジュ(韓国焼酎)を愛飲してきた世代がその中高老年齢層だったからで、韓国政府とその臣下の軍需企業もそれに気づいたのか、それとも原料自体、ケチって(節約して)安く作ろうとしたのか、アジア通貨危機が起こった1997年以降、ソジュ(韓国焼酎)の度数を下げさせると同時にそれまで戦後の食糧難の時に米の代用品としてアメリカからの輸入小麦粉を使って作られ、味覚障害の韓国人(朝鮮民族)でも不味くて飲めないと言っていたマッコリ(醸造酒)を元の原料である米に戻してアルコール度数を低くして経費を抑え、低アルコールで良質な米で作られた健康食品の上、低価格なお酒として新たな宣伝文句をつけて売り出したためそのブーム(流行)が若年齢層から巻き起こることとなり(マッコリ・ルネサンス2008年)、度数の高いソジュ(韓国焼酎)が店の棚から次第に消えていくと中高老年齢層の自殺率もそれに連動して徐々に下がるようになったが、今度は若年齢層にも飲みやすく買いやすい低アルコールで低価格の酒を提供してしまったことと、IMF(国際通貨基金)から借金をしてアジア通貨危機(第116話『汚水』(注1)その23参照)を乗り切ったつもりでいる韓国は貸してくれた日本や欧米企業から輸出されるワインやビールを義理(暗黙のお礼)として買わざるを得ないためそれも女性に向けて大々的に宣伝販売してしまったことから若年齢層でも特に出産適齢期にある女性のアルコール摂取量を増やしてしまう結果となり、それが世界的な少子化の原因(第116話『汚水』(注1)その17の月経を参照)に加えて韓国人(朝鮮民族)の間での妊娠や出産率の低下に拍車をかけることとなった。そのため、不妊治療に健康保険を適用してその費用を支援したり、卵子や精子はもちろん、人工的に受精させて細胞分割を始めた受精卵(または胚)まで凍結して子宮に戻し、妊娠・出産を促す凍結胚移植を推進するなど、その他にも妊娠手当や出産手当、育児休業制度の拡充も行い、あの手この手で少子化対策を打ち出し、2006年から2023年までに費やした費用は総額280兆ウォン(日本円で約28兆円)にまで上るそうだが、その成果はと言うと、直近、2021年のOECD加盟国における出生率でも韓国は31位の日本より最下位の34位であり、世界211ヶ国中でも最下位の香港から数えて二番目の210位なのだから(世界銀行調べ)207位の日本よりも人口減少はかなり深刻である。その上、財政破綻してから男性労働者の給与水準を維持できなくなったため労働経費を安く上げようと少子化対策の名目の下、それまで妊娠、出産を機に専業主婦になったり、子育てで退職した女性達を産後休業制度や育児休業制度、短時間勤務制度を設けることで企業に呼び戻して男性の賃金よりも安く働かせ、ついでに非正規社員の募集も増やしたことから夫婦で共稼ぎする世帯が多くなり、それによって養わなければならない家族を抱えて失業したり、苦しい家計に悩んで自殺を考えていた世帯主の男性労働者がほんの少し思い留まるようにはなったものの、その後、急速に減っていく自分の賃金を見て先行きを絶望するため相変わらず男性の自殺者の数は減らないまま今度は非正規社員に採用された女性達が軍需(人殺し)産業しかない非情で世知辛い(打算的で心の余裕がなく生き難い)社会の中で欧米化(犯罪者)教育を受けた軍国主義で女性蔑視が当たり前の(第112話『女傑』及び第116話『汚水』(注1)その4のイエスの偽弟子であるパウロを参照)男性労働者達と肩を並べて仕事の成果を競い合い、時には雇用身分や性別を理由とした侮蔑を受けるようになるとその心労が募るようになり、また未婚女性の非正規労働者であれば将来に不安も感じやすいため余計にその心労の負担は大きくなる。そうして彼女達も男性労働者達と同じように酒や麻薬で気鬱(落ち込み)や鬱憤(怒り)を紛らせようとしたり、あるいは心療内科や心理相談所に駆け込んで悩みや疲れを訴える一方、単なる麻薬(毒)とも知らず医者や薬剤師から処方された向精神薬(第116話『汚水』(注1)その9のPTSDを参照)を服用して脳神経を麻痺させ、嫌な事を忘れようとしたり、とにかく何かにすがって自分の気持ちを浮上させようと占いや宗教に凝って大金を注ぎ込んだり、いろいろ生き直す為の努力や試行錯誤は惜しまないものの、どれも的外れなため効果は上がらず結局、行き詰って、子供という自分とは異なる生命を新たに生んで育てて守っていこうとするどころか自分の生命自体、守る気すら失せていく。そんな気持ちになるのは何も女性達だけでなく、男性達の方もこれまで学校や政府(王室)、軍需(人殺し)企業から懇々と教わってきた「会社は戦場と同じ。生き残りを賭けて戦え」だとか、「企業戦士になれ」だとか、「辛くなったらいつでも結婚して会社を辞められる女とは違う。男は生命を張って働いているんだ」などの軍事一辺倒で男尊女卑の考え方が美徳とされてきた風潮が朝鮮王朝(皇室&自民党、韓国、北朝鮮軍事政権)の都合によりここ十数年であっけなく覆され、自分達とさほど変わらない賃金で雇われた女性、それも若くて生意気そうに見える女達が自分達の戦場であるはずの職場に大勢、詰め掛けてきて時には自分達に向かって偉そうに指図したり、自分の意見を主張してきたりするのだからどうにもやりきれなくなる。そうして男も女も働く上での夢や希望、欲に変わりはなく、どちらも同じ会社に長く勤めて着々とキャリア(職業経験)を積み、それに見合った報酬を受け取って“安定した平和な生活”を送ることが第一条件だったはずなのだが、元から赤字しか生まない軍需(人殺し)企業の他に働ける企業など軍産学複合体国家体制を敷く韓国にはない以上、頼りにする企業の土台そのものが脆弱過ぎて安定した平和な生活など望むべくもなく、いつでも賃金や仕事(雇用)を減らされ、追い出されかねないのだから男も女も敵、味方に分かれて生き残りを賭け、会社に居る限り、戦わざるを得なくなる。その結果、その戦場(企業)脱落者から自死を選ぶ者も出てくるのだが、それが女性達を会社に呼び戻す為に産後及び育児休業制度や短時間勤務制度を拡充し、妊娠及び出産手当も手厚く支給するなどの少子化対策を施行した2010年頃からそれまで自殺率が高かった中高老年齢層に代わって10代から30代の若者達、その中でも特に20代の女性達の自殺率が急激に高まったのも上記に挙げた理由からで、要するに朝鮮王朝(皇室&自民党、韓国、北朝鮮軍事政権)がいかにテレビやネットなどのメディアを使って戦意を鼓舞しようとも幼少の頃から高校生に至るまで受験戦争に明け暮れ、大学を卒業してから就職するまでも就職枠を競い合い、会社に入ってからも出世競争で戦闘し続けてきた韓国国民(朝鮮民族)はもはや誰もが競争=戦争(人殺し)に疲れ果てており、戦う気力すら残っていないのが現状である。だから、韓国人(朝鮮民族)の母とユダヤ系を自称しているアメリカ人の父を持ち、2022年のアメリカの有名雑誌『タイム』(第116話『汚水』(注1)その16参照)で世界で最も影響力がある100人リストの一人に選ばれたらしい韓国系アメリカ人歌手のミシェル・ザウナー氏がJapanese Breakfast(直訳すると「日本人の朝食」という意味だが、実際はJapanese, Break fastと区切って読むので「日本人(大和民族)を早く倒せ!」である。)という名前のバンドを立ち上げ、2016年に『Psychopomp(死後の世界へ誘う悪魔の先導者)』との題でデビューアルバムを発表し、未だに日本人(大和民族)に対して一方的な嫉妬心や闘争心を燃やして欧米人達と手を組み、日本人(大和民族)を地球上から抹殺しようと企んでいるようだが、日本人(大和民族)を倒す以前に朝鮮民族の方から勝手にどんどん自殺していき、子供も産めなくなってきているのだから戦争(人殺し)すら成り立たない。その現実がどうも朝鮮王朝(皇室&自民党、韓国、北朝鮮軍事政権)率いる朝鮮民族にはいつまで経っても見えないらしく、無駄に自国民を、自分達自身の血と骨を分けた子孫を自らの愚行や愚策で殺していってるのだが、神に逆らい、野獣(犯罪者)の血(遺伝子)が混ざるようになった朝鮮民族の体質(知力+体力)ではたとえ自分達の現状に不都合を感じても自らその失敗や過ち、悪い部分を認めてそれらを本気で悔い改めようと努力し、自分達の身体から野獣(犯罪者)の血(遺伝子)を除去して浄化する“自浄”、自分達が犯してきた罪や過ちを洗いざらい公表し、心から謝罪してそれに見合った代償(天罰)を払った上で新たに人間らしく生き直す“更生”、腐敗や損害、不具合などを起こす元凶を徹底的に取り除いて進化、発展、成長及び利益を産む要素だけを付け加える“改善”など到底、없어(無理)な上、むしろ今以上にこれまでの愚行や愚策、犯罪や陰謀を強化し、あくまでも自分達の勝手な我欲をごり押ししたり、日本人(大和民族)の技能を悪用して無理強いしようとするだけなので朝鮮民族が一人残らず死に絶えるまでその身に刻まれた先祖からの罪業(子孫を不幸にするような罪)=宿命(生まれる前から既に決まっている幸と不幸の分かれ道)を背負って否応なく不幸や苦悩、苦痛を無限に繰り返すしかない。
【参考サイト】
https://croissant-online.jp/health/197320/
『5つの食材を食べるだけ! 胆汁酸ダイエットのここがすごい。』
https://tokyonature.com/bear-is-good/
https://amakara9.com/2022/08/04/post-5290/
https://ja.wikipedia.org/wiki/熊肉
熊肉料理
(見た目は洗練されて美味しそうに見えるよう作られていて
宣伝文句も「うま味が強い」「健康にいい」などと言われて食欲をそそるでしょうが、
本文で説明した通り、熊肉は人間が食べてはいけない有毒な肉なので
あえて高いお金を出して食べないといけない肉でもないですし、
他にも美味しくて生命に安全な肉料理はありますので
賢明な読者の方々はくれぐれも口にしないようご注意ください。)
https://ja.wikipedia.org/wiki/熊胆#/media/ファイル:Medv_jelch.jpg
熊胆
https://shikabee.com/kuma-tanno/
熊の胆嚢は消化器系の万能薬 | 鹿べえの北の国から
田辺三菱製薬の胃腸薬(兼、痩身薬)のウルソ
https://hc.mt-pharma.co.jp/site_t-urso/
https://hc.mt-pharma.co.jp/site_t-urso/mechanism/03/
https://hc.mt-pharma.co.jp/site_t-urso/mechanism/02/
熊胆の採取の為に虐待される熊とクマ農場、クマ牧場について
https://www.imishin.jp/caesar-bear/
熊は虐待の末、ついに自由の身になった。しかし体から取り除かれたものが救出者たちに衝撃を与えた!
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f20db5e23e4e5dbe6b5519418526749e5dad048
23年間、1坪の檻に閉じ込められ、胆汁を取られた熊…韓国の飼育農場を脱走、2時間の“自由”の後、射殺
https://youtu.be/9iAD4YZTcms?si=EOkFQiLGlcy3uuVL
「日本のクマ牧場 ~悲惨なクマたち~」サンプル動画
人工的に合成できるようになったため直接、熊から熊胆を採る手法は消えつつあり、
エサ代など経費が嵩むことを嫌がる各国政府(王室)は
こうした偽善的な動物保護運動でクマ農場やクマ牧場を次々と廃止させてはいるものの
依然、政治的な義理や都合で存続している所も多く、彼らの熊胆信仰が止まない限り、
熊が人間から受ける虐待や虐殺は続くことになる。
樋屋奇応丸のCM↓
https://youtu.be/O-_pZT5B0GU?si=utDJHnXu6zwd9H0E
樋屋奇応丸の成分情報
https://hiyakiogan.co.jp/products/%e6%a8%8b%e5%b1%8b%e5%a5%87%e5%bf%9c%e4%b8%b8-%e7%89%b9%e6%92%b0%e9%87%91%e7%b2%92/
宇津救命丸の成分情報
https://www.uzukyumeigan.co.jp/shop/uzukyumeigan/
WHO Mortality Database
https://platform.who.int/mortality/themes/theme-details/topics/indicator-groups/indicator-group-details/MDB/alzheimer-and-other-dementias
アルツハイマー型認知症及びその他の認知症によるWHOの国別統計グラフです↑
[閲覧方法]
一番上の四角形の欄の中の左から3番目をクリックして選択すると、日本と韓国などの比較ができるグラフの欄になります。⇒次に“year(調査年)”をお好みで選択してください。⇒Country or area(比較対象の国や地域)はデフォルト(標準)でいろいろな国が入っているので、いったん、x印でクリアしてから空白欄をクリックし、ドロップリストが出てきたらASIAの▶印をクリックすると国別に選択できるようになります。ちなみに日本はJapan、韓国はRepublic of Koreaです。⇒Age(年齢別)とSex(性別)はAll(全部)がデフォルト(標準)で入っていますのでそのままで操作は不要です⇒Data TypeはAge Standardized death rate per 100000 standard population(年齢調整死亡率)を選択してください⇒最後に右端のApply filterをクリックするとグラフが表示されます。
なお、2004年以降から日本でも認知症死亡率が急上昇してきている一方、
韓国が2015年から直近まで徐々に下がってきている理由については後ほどお話ししたいと思います。
ただし、多少、死亡率が下がってきているからと言って
朝鮮民族が認知症に罹らないような良好な健康状態に改善されてきている訳ではなく、
2020年度の世界国別の認知症死亡率を見ても↓
https://www.worldlifeexpectancy.com/cause-of-death/alzheimers-dementia/by-country/
韓国154位、北朝鮮122位、日本159位で、人口から考えても依然、
朝鮮民族は日本人よりも認知症に罹りやすい体質であることに間違いありません。
https://japanese.joins.com/JArticle/270486
韓国人の死因1位、37年連続で「がん」…高齢化で認知症、肺炎死亡者が急増
2020年度の世界国別の脳腫瘍による年齢調整死亡率
https://www.worldlifeexpectancy.com/cause-of-death/brain-and-nervous-system-cancers/by-country/
韓国106位、北朝鮮78位、日本135位
https://youtu.be/JSgtl70K-3w?si=7tJ_ltYqumVpIWJL
【解説】韓国で“塩騒動”…原発処理水で「汚染」不安? 冷静な判断呼びかけも…『知りたいッ!』
https://dime.jp/genre/992379/
魚を発酵させて作る日本の魚醤、秋田の「しょっつる」、石川の「いしる」「よしる」の上手な使い方
https://imperialnews.net/archives/2166
上皇陛下「あなたは誰ですか?」の一言に美智子さま号泣 日々、記憶を新たにされる
https://jisin.jp/koushitsu/1938058/
「繰り返されるご質問」誕生日に明かされた上皇陛下のご症状
https://data.oecd.org/healthstat/suicide-rates.htm
OECD data~Health status~『Suicide ratesTotal, Per 100 000 persons, latest 2019-2021
OECD加盟国中の韓国の自殺率統計↑
一番、右端Korea欄が韓国の統計数です。
ちなみに日本Japanは4位です。
もちろん、この数字を押し上げているのは
日本人と称する国民の4割が本当の日本人ではなく、倭族(皇室&朝鮮民族)の血統だからで
自殺願望を持ちやすい体質、
いわゆる自殺念慮が副作用の向精神薬(麻薬)を服用すると
その効果がてきめんに表れる体質を持つ人達が国内に大勢いることから
自然と統計数も押し上げられる結果となっています。
https://graphtochart.com/health/korea-republic-of-suicide-mortality-rate-per-100-000-population.php#pulationcharttable
グラフで見る大韓民国の自殺死亡率
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b5e38c181f08e1ceda941dcd64a5bec4c0d291f7
ソウル市長が遺体で発見:なぜ韓国では自殺が多いのか
UNESCOの統計調査サイト
http://data.uis.unesco.org/#
左端の⊞EDUCATIONを選択し、⊞Other policy relevant indicator(関連項目表示)をクリック。
⇒⊞Number of students and enrolment/attendance rates by level of education(教育レベル毎の学生数及び進学/受講率別)を選択⇒⊞Enrolment by level of education(教育レベル毎の進学)を選択すると、学生数の統計調査が表示されます。エクセルファイルの一番上に書かれたIndicator(表示)の隣の欄をクリックすると教育レベル毎のドロップリストが現れますので“Enrolment in tertiary education, ISCED 5 programmes, both sexes (number)”(国際標準教育分類(ISCED)の5番目のプログラム=大学及び短大レベル、大学相当の専門学校への進学数(男女共)を選択すると、統計調査が表示されます。
進学率(%)を調べる場合は、⊞Number of students and enrolment/attendance rates by level of education(教育レベル毎の学生数及び進学/受講率別)から⇒⊞Enrolment ratios(進学率)を選択すると、進学率の統計調査が表示されます。エクセルファイルの一番上に書かれたIndicator(表示)の隣の欄をクリックすると教育レベル毎のドロップリストが再び現れますので“Gross enrolment ratio, primary to tertiary, both sexes (%)”(小学校から大学及び短大レベル、大学相当の専門学校までの総進学率(男女共)(%)を選択すると、総合的な進学率の統計調査が表示されます。
Gross enrolment ratio(総進学率)のすぐ下にTotal net enrolment rate by level of educaiton(教育レベル毎の純進学率)のエクセルファイルがありますが、こちらはUpper secondary education(高校)までの進学率しか表示されていません。
≪民間の調査会社による大学進学率ランキング≫
・グローバルノート株式会社のUNESCOデータに基づくランキング2023年9月22日更新版
https://www.globalnote.jp/post-1465.html#:~:text=統計の解説%202022年の世界の大学進学率%20国際比較統計・ランキングです。,各国の大学進学率と国別順位を掲載しています。%201位はギリシャの150.20%25、2位はトルコの125.76%25、3位はマカオの114.72%25となっています。%20時系列データは1990-2022年まで収録しています。
(注)文字を含んだ部分までがリンク先ですので、閲覧の際は全て選択したリンク先のコピーを貼って移動してください。
・IndexMundi社のUNESCOデータに基づく大学進学率ランキング2019年12月28日更新版
https://www.indexmundi.com/facts/indicators/SE.TER.ENRR/rankings
IndexMundi社による日本と韓国の大学進学率の比較
https://www.indexmundi.com/facts/indicators/SE.TER.ENRR/compare?country=jp#country=jp:kr
世界銀行調べの大学進学率ランキング
https://data.worldbank.org/indicator/SE.TER.ENRR?end=2021&most_recent_value_desc=true&start=1970&view=chart
韓国の教育事情についてのOECD調査報告書
OECD iLibrary『Trends in the share of tertiary-educated 25-34 year-olds』より
https://www.oecd-ilibrary.org/sites/f5245c28-en/index.html?itemId=/content/component/f5245c28-en
(引用)
Educational attainment has been increasing throughout the OECD, in particular at tertiary level.
Between 2000 and 2021, the share of 25-34 year-olds with tertiary attainment increased on average by 21 percentage points. In Korea, the share increased at an even faster pace, by 32 percentage points (from 37% in 2000 to 69% in 2021) (Figure 1). Korea is one of the 14 OECD countries where at least half of 25-34 year-olds have a tertiary education.
『OECD(経済協力開発機構)加盟国内での進学希望、特に大学への進学希望は高まってきています。
2000年から2021年までの25歳から34歳の大学への進学者は平均21%まで上昇しました。
韓国はその増加率がさらに早いペースで上昇していて、32%まで上がってきています。
(2000年代は37%だったが、2021年には69%にまで上昇)(図表1を参照)
韓国はOECD(経済協力開発機構)加盟国中の上位14か国内に入っており、少なくとも25歳から34歳の若年層の半分が大学に進学しています。』
https://globe.asahi.com/article/11994343
韓国は塾の国 超学歴社会を行く親子の現実:朝日新聞GLOBE+
https://moefuldays.com/2021/08/31/12/46/4263/
韓国トップ大学に合格した韓国人大学生に聞く高校生の受験勉強事情
https://www.creatrip.com/ja/blog/9064
Creatrip: 韓国の独特なハグォン(塾)文化
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E6%9C%9D%E9%AE%AE
ヘル朝鮮
(地獄社会の朝鮮半島)
韓国人のアルコール消費量はこの15年ほどの間に大きく減少 - 新大久保の韓国語教室 ハングルちゃん↓
https://hanguruchan.com/2021/01/23/985687/#:~:text=韓国人は、だいたい、焼酎1本%20%28360ml%29飲んで、ビール1本,%28500ml%29飲む計算です。%20割合にすると、ビール52.9%、焼酎30.5%、マッコリ12%です。%20日本は、ビール72%、焼酎10%、日本酒7%ですから、だいぶ違いますね。
https://www.vogue.co.jp/article/world-ninkatsu-korea-1
https://www.vogue.co.jp/article/world-ninkatsu-korea-2
不妊治療サポート大国、その制度の実態も徹底レポート(韓国)【世界の不妊治療最前線】 | Vogue Japan
https://www.jil.go.jp/foreign/labor_system/2022/07/korea.html
世界最下位を記録した韓国の出生率、その現状と政府の対応(韓国:2022年7月)|フォーカス|労働政策研究・研修機構(JILPT)
韓国、1日に36.1人が自殺…10~30代の自殺が急増 : 経済 : hankyoreh japan
https://japan.hani.co.kr/arti/economy/41221.html
ミッシェル・ザウナー氏と『ジャパニーズブレックファースト』というバンドについて
https://www.esquire.com/jp/culture/interview/a37076971/michelle-zauner-japanese-breakfast-jubilee-interview/
(引用)
ジョー・バイデン大統領が選挙に勝利した日、ミシェル・ザウナーはニューヨーク州北部のアディロンダック山脈でマジックマッシュルームを摂取して、人生最悪のハイキングをしていました。
摂取しなくてもいい麻薬を摂取して全くこれまで関わりのない他民族の日本人に憎悪を燃やし、
妙なタイトルのバンド名をつけて戦争(人殺し)を煽る歌や踊りを披露して自滅するだけの
典型的な朝鮮民族の生涯をたどっておられるミッシェル・ザウナー氏
欧米人達の真似をして刺青(第116話『汚水』(注1)その16のゴイデル・グラスを参照)を両腕に彫っていることからしてもゾロアスター教(悪魔信仰)の教徒であることは確かなようです。