夢溢れる社会人
掲載日:2010/11/24
今日は夜勤だ。
私はふと思った。
「何のために生きているのか」
これが私の永遠のテーマである。
夢も希望も何も無い。
救いは・・・無い。
そんなある日、天空より聖剣が落ちてきた。
聖剣は言った。
『過去に戻ってやり直したいか?』
絶望的だった俺としては、奇跡の言葉だった。
あの頃に戻れば、まだ俺にもチャンスはあるのかもしれない。
だが、ここまでの道のりを全て否定することになる。
あの苦労は何だったのか―――。
「過去に戻ったところで、また苦労するだけじゃねえか・・・
そんなくだらない願いよりも、今の俺に1億円でも寄越しやがれ!」
という夢だった。




