挟まれていた資料 超常的オカルト的存在記録その四
記録No.46 NO NAME Twenty two.
神仏妖魔存在。造形は超常的オカルト現象研究探索記録に記載。物理的干渉を受ける。
IOSP日本支部超常的存在対策機動部隊の第二機動部隊が発見した謎の存在。現状何故そこにいたのか、何故死んでいたのか、その理由は全て不明である。
記録No.47 延原愛依。
神仏妖魔存在。造形は超常的オカルト現象研究探索記録に記載。一部物理的干渉を受ける。
別資料にて記載している帝国特別宗教学研究結社(旧大日本帝国陸海空軍特別研究部隊)の一部の構成員によって製造されたであろう人口の神仏妖魔存在。
帝国特別宗教学研究結社にとっても異質な存在であり、一部幽霊存在の様な性質も持っていると予想される。
記録No.48 NO NAME Twenty three.
神仏妖魔存在。造形は超常的オカルト現象研究探索記録に記載。物理的干渉を受けない。
和歌山県の西方に位置するとある村の湖にある磐座の上に鎮座する巨人。大和王権の成立と共に殆どが滅んでしまった巨人の生き残りと思われる。
記録No.5が生み出した巨人を除けば、純粋な巨人の発見はこれが初である。
記録No.49 瘤爺。
怪異存在。造形は超常的オカルト現象研究探索記録に記載。物理的干渉を受けない。
和歌山県の西方に位置するとある村に伝わる怪異存在。発する赤い瘴気を吸い込むと、体の一部が膨らみ肉塊になる。
記録No.50 NO NAME Twenty four.
神仏妖魔存在。
和歌山県の西方に位置するとある村の湖の岩の下に封じ込められている存在。
記録No.48が鎮座する磐座の下に封じ込められ、這い上がれば多大な影響を齎すと予想される為、姿の確認は不可能だと思われる。
記録No.51 NO NAME Twenty five.
幽霊存在。造形は超常的オカルト現象研究探索記録に記載。一部物理的干渉を受ける。
都立第三教育高等学校の裏にある慰霊碑に集まる幽霊存在の集合体。現在施餓鬼によって消滅している。
物理的干渉を受けない存在が見えない立花光、神崎狛犬によって視認されている為、幽霊存在はある条件を満たすと物理的干渉を受ける可能性を考慮する。
記録No.52 NO NAME Twenty six.
神仏妖魔存在。造形は超常的オカルト現象研究探索記録に記載。物理的干渉を受ける。
都立第三教育高等学校に潜んでいた神仏妖魔存在。発言からして、記録No.22が存在を示唆した姉である可能性が高い。
記録No.53 NO NAME Twenty seven.
幽霊存在。造形は超常的オカルト現象研究探索記録に記載。物理的干渉を受ける。
ディーデリック・フォン・ヘルシングがドイツで目撃しており、神仏妖魔存在に近しい存在だと示唆されている。
※今回幽霊存在の物理的干渉を受けないと言う仮説が破綻したことにより、今後の細かな調査が必要と見られる。しかし現状調査に協力する、もしくは友好的な幽霊存在が発見出来ていない為、難航するだろう。




