不良少女(外見のみ)に浄化され
成り行きでショーリさんとも付き合うことになった。
これで俺は何人と付き合っているんだ?
みやこ、ソフィ、ショーリさん、ときわさん、純先輩。やべえ全員が違う方向の美少女、美女だ。
璃子ちゃん?小学生には手を出さんよ。
瞳さんと優子さんはね~、候補?高校生活で新しい恋を見つけてほしい。だけどあの二人部室によく遊びに来るんだよね。俺との接触が多いけどまたブラしてないだろっ!ムニュンフニョンしているんだよっ。たまに自分から腕を当てにいっているのは許してくれ。僕まだ青春真っ盛り中学二年生だもん。
ネットは普及してないし、本は漫画は微妙、実写は令和よりマニアック過ぎて対象外、その上で美少女、美女に囲まれて俺にどうしろと?
阿久津さん達後輩ズは可愛らしくて癒されるよ。でもそろそろ成長する青少年の体が限界、紛らわすにも限界があるのです。癒しの塊だった純先輩も異性を感じさせるようになってきたし。
・・・もう手を出していいかな?面白おかしい人生にエロ足していい?
中身おっさんだからジャンルは幅広いよ。エス?エム?分けてる時点でお子様だね。両方いけます。だって三大欲求の一つが限界超えてますから。
でもね一人に手を出すと全員に波及しそうなんだよな。
夜のお店に・・・いやいや未成年、未成年。たまに行ったらちやほやされるけどね。友人に相談されたから未来形式のお店を教えたんだけど、おっさんたちゴキブリホイホイ並みに来るようになったみたい。たまにろくでもない奴がくるから俺のボディーガードを一部提供。安全な夜のお店街になりました。
いかん話がズレた。まあ、今生の俺は手を出そうと思えばより取り見取りの状態なのです。
(あっちの世界に行こうぜぇ~)
くっ、出てきたな前生の私め。
(ショーリとときわなら秘密裏に受け止めてくれるよぉ)
や、止めろ未来のおっさんっ、ぶっ飛ばすぞぉ!
(ならぁ、ショタはどうだいぃ?)
え?
(あいつなら奴隷だから完全にバレないよぉ)
え、いや最初は異性の方が・・・。
(イケる、お前ならイケるってぇ!)
・・・そうかなぁ。
「あ、あの久下先輩っ!」
「へ?あはいなにっ?」
エロいダーク面に落ちかけていたら阿久津さんが声を掛けてきた。
あっぶね~違うところに移籍するところだったよ。
「み、みんなと話し合ってニット編みをしてみたいという話になりまして、久下先輩に教えてもらえないかと」
恥ずかしそうにする阿久津さん。他の部員の子達と仲良く出来ているようだ。阿久津さんが代表で俺に声を掛けたんだろう。他の子達よガンバッとはなんだい?普通に声掛けするだけだよ?
「うんいいよ。瞳さんが来てくれたら凄いの教えてくれるだろうけど、基本ぐらいなら俺も教えられるから」
「ありがとうございますっ!」
勢いよく頭を下げる阿久津さん。外見不良でも中身は真面目なんだよなこの子。
(ぐああぁぁぁ、綺麗な心に浄化されるぅ!)
前生の私が阿久津さんの純粋さに焼かれていく。前は純先輩の無垢な心にやられていたけが恋心を知った純先輩は少し小悪魔が入ったから効き目がなくなったけど、そうか阿久津さんのような後輩の純粋さに前生の私は弱いのか。
「よしっじゃあみんな集合ね。基本を教えるから間違えても俺が教えるからね」
いいなあ瞳さんと優子さん、純先輩の三人でいるときはほのぼのしていたけど、後輩たちは爽やかな気分になれる。
「あ、あの」
「ん?なにかな」
後輩の女の子の一人が俺の背中を指差す。
「そのままでいいんですか?」
俺の背中には熟睡中の純先輩が背負われていた。腕を首に回されていて下手すると俺が窒息死する可能性があったのでおんぶ紐で固定している。
女の子の尊厳?部室限定ならオッケーしたよ純先輩。
「気にしない方向でいこうか」
それぐらいしか俺には言えません。
しばらくは後輩たちの爽やかオーラで抑えられるけど本当にどうしよう。高校に入ったぐらいで逆に俺が食べられないかな。
そろそろ貴光限界です。(*´∀`)そのままエクスプロージョョヨンンンンしろやっ!( ̄皿 ̄;;
外見のみ不良少女の阿久津さん、可愛いね~(*´ω`*)
姉とお母さん出てきたら貴光対象?(;・∀・)




