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俺の過去は不安定  作者: デンセン
中学生編
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二学期開始、ボッチな俺

 座敷に抹茶アイスを持っていったら三人が大泣きしていた。

 事情を聴いても滅茶苦茶過ぎてわからない。どうも原因は俺のようなので謝ったら、そうじゃないとポカポカ叩かれたよ。


 ええーじゃあどうすればいいの?しょうがないので抹茶アイスにレアチーズケーキバーも出すよ。泣きながら食べて三人で手を繋いで帰っていきました。


 俺一人ポツーン。

 全然意味がわかんない。母に相談したら俺が悪いらしい。なぜだ?


 次の日みやことソフィに会ったら、俺に甘え過ぎた自分で成長して俺に見合う女性になるらしい。だから今後は節度を持って接すると。

 少し二人にやり過ぎたかなという気はしたよ。可愛い女の子に甘えられたらね。祖父が孫を甘やかす気持ちが今ならわかるよ。


 璃子ちゃんが何か言われたんだろうけど、親離れならぬ俺離れなのかもしれない。

 頑張れ!やりたいことがあるなら金ならだすぞ!

 え、甘やかすなって。しょぼーん。


 璃子ちゃんももう少し修行しますと言って修羅の道に入った。ではなく仕事の方ではなく学校の方に重点を置くようにするようだ。

 お兄ちゃんとして応援するよ。ドロドロした大人の世界はまだ早いと思っていたのだ。頑張れと頭を撫でたら女心をわかっていないと拒否されてしまった。


 あれ?周りから女の子がいなくなってしまった。

 男友達もいないから一人ぼっちだ。もしかして未来の私よりやばい状況じゃないのか!


 よし仕事に逃げよう。

友人よ久しぶりだな。うん?いつもの美しさがないぞ。帰って来てから自宅にも帰れないって。そりゃそうだ。仕事の量を少しばかり増やしたからな、全てお前がかかわらないと困るレベルのものばかりだ。喜んでくれ成功すれば会社の規模が大きくなるぞ。

はっはっはっ!俺に社長代行させた罰だ!海外なんぞに逃げやがって、おかげで本気でやるよ、やっちゃうよ。

スマホでガチャしたいのよ俺は。薄いテレビで女の子達と桃〇がしたいの。新しいゲーム機が出るって?P〇1だろうが!5を知ってるんだぞこっちは!サ〇ーンは・・・いい戦士だったよ。後継者がいなかったのが悔やまれる。峠のレースゲーム面白かったんだよな。ボスがハコスカであり得ない挙動で曲がっていくのに横からぶつけるのが楽しかったんだよ。


まあこれからもっと事業拡大していくからよろしくっ♪


上層部の全員に土下座されました。


これ以上拡大すると家に帰れなくなる?未来では数日に一回帰れればいい仕事もあったぞ。家庭が破綻するって?これからは独身の時代だ頑張れ!

大人に泣かれたので俺の本気は封印された。


そのまま二学期に突入。


みやこは学校での人間関係を広めている。美少女で勉強が出来て人当たりが良いとお友達が急速に増えていっている。不埒なやからは裏で俺がしめているよ。


ソフィは陸上部に入部した。体格もいいのでなかなか成績は良いようだ。カメラ小僧少ない時代でよかった。嫉妬で俺のボディーガードをを総員出撃させるところだ。もう少し際どくないのを着て下さいソフィさん。


俺はというとボッチです。

どうも報復の魔王様が独り歩きして、まだ少し生き残っていたにわか不良の先輩たちがみやことソフィをよこせとふざけたことを言ってきたので、数日ご飯が通らない胃にしてあげました。

先生にチクるとかいうので不良としてのプライドを優しくお言葉ペキペキ折ってやったよ。

未来でチンピラになってヤバい人の所から金を盗んでその後は行方知らずになる先輩もいたから是非とも更生してほしい。


そんなことを数回繰り返していたら、みんな怖がって近寄って来なくなった。みやことソフィは傍に来てくれるがなかなか忙しいので頻繁にいるわけではない。


 寂しいよぉー!どうしてこうなった!?


筆者「貴光ザマァ!」(σ≧▽≦)σ


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― 新着の感想 ―
[良い点] ざまぁ!(笑) [一言] いやでもこれ新たなライバル(女)が出るフラグでは…?
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