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俺の過去は不安定  作者: デンセン
中学生編
38/85

イチャラブの・・・夏休みじゃねえのかよ!

 なつやすみみはみやことソフィのさんにんでイチャイチャしましたまる


 ・・・してねえよ!

 夏休みに入って友人に呼び出されたら社長代行に任命されたよ!

 友人はみやことソフィ、俺達の母達、璃子ちゃんとそのママを連れて関東地方に三泊四日の旅行に行きやがった。

 その間の生贄で俺が残された。

 

バックレようとしたら社長の友人に振り回される苦労人の前から頭が進行している副社長が俺の服を引っ張りながら泣いて縋ってきた。

うん、確か友人と同い年だったよね。その進行具合は・・・友人のせいだな!俺がきっちり締めと、え俺のせいでもある?

この前の寄付金停止?止めただけでいろんなところに謝罪行脚したと。友人はソフィパパとバックレて副社長が仕切ることになった。

やるなぁソフィパパ、こんどうちの会社に来てもらえないか打診してみる?専務ぐらいにしてさ、板挟みで副社長死ぬ?自分がヒラに降格するからソフィパパを副社長にしてくれ・・・無理、副社長が副社長だからウチは回っているんです。

苦労人を見て上の役職は地獄なんだと思わせとかないと上昇志向で何でもやっていいと思う奴のけん制にならないじゃないか・・・あ、まって滂沱の涙で窓から飛び降りようとしないでっ!


そこの専務、常務、取締役!笑ってないで止めろぉ!


仕方ないので社長代理になりました。


「でも俺会社経営できないよ」


 未来知識からアイデアや有望な人物引き抜きとかしてきたけど友人のような経営能力はない。素人レベルに近いのよ。


「それは大丈夫です。ある意味社長よりスムーズに運営できるかもしれません」


 説明してくれているのは専務の女性だ。一応言っておくが既婚者ですよ?


 部屋のすみで体育座りで泣いている副社長は常務と取締役が慰めている。

 どのくらいで復活するのかな副社長はあの友人についていける優秀な人だ。早く復活してくれ、顔はいいし身長も高いんだからそんなすだれにしなくて短く刈り込んで爽やか系のジャケットでも着たらモテるよ。

 うん復活したね。あとでファッション部門のほうに行って改造人間しようか、いやーイケメン改造は楽しそうだな、合コンでもする?まだこの時代にはないか・・・じゃあさ会社の女性社員に俺から声かけとくから男性社員は・・・え、常務と取締役が出席するって。いいよいいよ三人纏めて改造人間するから、たまには男を改造するのもいいだろう。


「ほら馬鹿三人がやる気出ましたよ」

「えー俺は栄養剤なわけぇ」

「他にも部署の潤滑剤ですね。大半はボスが引き抜いた変人ですよ」


 ひでぇ専務ひでぇよ。あ、会社では俺はボスと呼ばれているよ。他にも坊ちゃん、若様、若旦那、兄貴、親分」他にも多々だ。上の役職だけにボスにしてもらっている。

変人だなんてちょっと役に立たない物を作ったり、爆発したり、貴重な試薬を一回の実験で無駄にしたぐらいじゃないか・・・全部俺が面白そうと金を出させたやつだった!


「申し訳ございません。変人共はしばらく俺が管理します。迷惑をかけた専務には最新の美容エステのコース10回を自腹でプレゼントします」

「一応、貰っておきます」


 すまし顔だが、俺には専務の喜びのオーラが見える!

 しかしそれは俺の罠だ。美容部門から新しい実験た・・・ゲフンゲフンが欲しいと言われていたので専務を犠牲にしよう。これ以上独身の女性を巻き込むと、どうも俺が狙わるパターンが多いんだよ。次からは既婚者狙いだ!


 忘れていたが、副社長、専務、常務、取締役は友人が集めた優秀な人達だ。

俺が子供のころからの付き合いがあるので年下だと馬鹿にしない良い人達である。


「責任あることはしないけど責任ないことは任せてくれ!」


 やるぜ俺はやるぜ!友人が帰ってきたらケツバットしてやるがな!



「で、どうして社内食堂の厨房で料理をしているのかな」


 やる気出したら厨房に連れていかれてた。


「ボスの料理は絶品と聞きました。社員からは食べたいと要望がででいます」

「誰から聞いたの?友人?ならあの馬鹿は施術中はすっげー痒くなるけど脱毛が綺麗に出来るジェルをつけてやる」

「みやこさん、ソフィさん、璃子さん、祥梨さんです」


 しまったー!味方からかよ。あの四人ウチでモデルしているもんな。おかげで服飾、美容はバカ売れです。全員名前を伏せてるしわからないように化粧を変えているから、いまだに身バレしてないんだよな。


 そっかー全員俺の料理食べているもんな。でも自慢しないで!俺にしわ寄せが来ちゃった。


「すいませーん明太クリームパスタ五皿です」


 他の調理師も作っているからそこまで忙しくないと思ったら、俺が作る料理ばかり注文されるよ!


「承りましたー!」


 俺は叫ぶ。


「美味しいねこのパスタ」

「厨房で食べてるときわさん。さっき昼食を食べたんじゃないんですか」


 ええもう○○さんと呼ばないよ。技術者のこの人の名前は呼出常葉さん。よびだしと呼ばれるの嫌だからときわさん呼びだよ。ちょっと欲しいスマホ関連の部品の技術を持っている天才だ。ただし超世渡り下手。いつもボサボサ頭でよれよれの白衣を着ている。そしてショーリさんに並ぶ隠れ巨乳だ。俺はまあ服の上から触れる機会があったのですよ・・・。


「貴光君が作ると聞いたから別腹だ」


 ええーちょっと嬉しいじゃないですか。じゃあ自分用に買ってきた生うに乗せてあげます。


「それではボス一週間よろしくお願いします」

「はあ!?三日だろう!」

「今日来ていない社員もいるんです。その子達は食べた社員の自慢話を聞いて落ち込みますよ。止めてもいいですけど」

「く、倒置法で言いやがって!わかったよやってやるよ!ただし毎日日替わりだからな、クククあれが食べたかったこれが食べたかったとくるしみやがれぇ」


 次から無水トマトカレー、超柔らかいジンジャーポーク、ジューシーハンバーグ、タルタル山盛り魚フライ、ミルフィーユとんかつ、未来のめちゃ美味しい唐揚げを作ったよ。

 さすがに死ぬかと思った。

 全国のお母さん、調理の皆さま、あんたらすげえよ。


 そして全部食べたときわさん、太るよ。え?体質で太らない。それ専務に言ったらダメですからね。あの人も同じく全部食べて悲鳴を上げましたから。


筆者からの天罰だ貴光ぅ!ヽ(*´▽)ノ♪

なお巻き添えて社員の体重増加大

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