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俺の過去は不安定  作者: デンセン
小学生編
27/85

最終学年、暇に飽きたから真面目にやらかしてみよう

40分で書いたよ!誉めて♪ヽ(´▽`)/


「最後の学芸会は自由(好き勝手)にさせて下さい」

「・・・」

「・・・」

「・・・」


 おや?返事がないぞただの屍かな?


 現在、校長室で校長、教頭、香山先生に許可を貰おうと相談していた。


 最近、日和過ぎたと感じていた。

 いろいろあったが自分から動こうとしていなかった。そのことに気付いた俺はこれでいいのかと自問自答した。

 答えは否。

 今生のモットー、面白おかしく生きてくのに反している。

 何か小学生生活の記念になるようなことしてみたいと考えたのだ。


 修学旅行?もう終わったよ。

貞操の危機だったが何とか回避できた。子供には手を出しません。


残ったのは最後の発表の場である学芸会。

いや~四年の頃に走れメ〇スを迸れエ〇ス!に何度変更しようという欲望にかられたか。香山先生が泣きそうだったから止めたいい思い出だ。


「なにをするつもりだね?爆破かな」


 何を言っているんですか校長先生。最近のテレビが爆破物が多いからですか?


そう言えば去年あたりに平成になったね。前の私の時代には年号なんて知りませんでしたが、今回はちゃんとテレビで見たよ。なんとういうか変な感慨深げになったな。

昭和お疲れ様です。平成ウエルカム!


「暴れたい将軍?」


 なんだそれは教頭、最近時代劇で論争したが俺は大〇越前派だと言っただろうが!次はチェスで負かすぞ。


「あと少しなんだから平穏に平穏に過ごしましょう!」


 泣かないでください香山先生。とうとう六年間、担任でしたね。最後ぐらい傷跡残しましょうよ!


「いやいや、普通ですよ。クラスのみんなで歌と踊りをするだけです」


 あ、信じていない目だ。教師は生徒を信じないといけないですよ。


「すでにクラスメイトから同意を得ています」


 同意書出す。

 この子はどこまで・・・、諦めましょう校長、最後くらい平穏に・・・、など面白い言葉が聞こえるな。


 え、もう一つのクラスも責任もって監修すれば実行していい?

 しょうがないな、はいそちらのクラスの同意書。二クラスしかないんだから平等しないと圧倒的な差が出来るからね。


 さあ!学芸会は一月後だ。全力でやるぞ!


実は最近困っていることがあったのだ。

俺の資産が増えるのが止まらない。

最近バブルがはじけたら俺の資産が冗談じゃなく倍近くに膨れ上がった。

 まあ、いつはじけるかわかってたら儲けるのも簡単だよね。ソフィのパパにも少し教えたら感謝されたよ。いつお婿に来るんだい?と言われたが未来の俺に任せます。


 まあ、貯まるだけでは経済は回らない。

 おやっさんは車が増えて大喜びだった。俺も嬉しい。2000GT、コスモ、S600とバブル崩壊すると安くで買えました。おやっさんと二人で並んでいる車を見て狂喜乱舞しました。


 あ、バイクの方も手を出しました。ゼファー400は新車で、XJ400、CBR400F、GT380、KH400、ZⅡなど不良が欲しがるもの全部買っちゃった。

 

おやっさんの孫娘がバイクマニアで管理維持を任せました。クール系眼鏡の美人さんです。おやっさんからは手を出すなと言われましたが、お孫さんのほうから迫ってくるんですが。

え、玉の輿?まだ俺は子供ですよ。結構大きい胸ですね。二十歳は俺の守備範囲ですが、自身が大人になるまで清い身体いたいんです。胸を見せるなぁぁあ!


 それでも資産が減らなくて、しょうがないからたまには自分の生活の方にも使ってみることにしたのだ。


 そして学芸会当日。


 保護者と教師しかいないはずの体育館は、下級生、その保護者も来て凄い人数になった。

 なになに?

あの例の子がまたやらかすらしいぞ、そこまでやらかしません。

爆破するって、するか!

芸能人が来るらしい、それでは学芸会にはならないぞ。


う~む、要するに俺のせいか・・・しょうがない!祭りだ祭り!


「たか君、みんなが緊張しているよ」

『観客が多すぎるわ』


 そうだよねー、予定の何倍もの人数だと緊張もMAXだよね。

 ちなみにみやことソフィは黒いのを羽織って服が見えないようにしている。


「みんな!観る人が増えたからどうしたんだ。君たちはこの一か月頑張ったじゃないかそれを披露するだけだ。大丈夫、歌と振り付けの先生もお墨付きをくれたろう?それを魅せつけてやれ!」


 一瞬の静けさのあと咆哮が轟いた。

 うむうむ、一時的に信者から狂信者に進化させたかいがあった。卒業までにゆっくり解除していこう。


 え、香山先生が司会を出来ない?ポンポンが痛いと泣いている?

 しょうがないな俺がするか。


「さて、今日見に来られた紳士淑女の皆さん。ここまで人が増えた原因である小学生、久下貴光です」


 おおう、軽く挨拶しただけで大歓声だ。


「本来の学芸会では有名な話の演劇だったのですが・・・僕はそれではつまらない。少し未来を先取った歌と踊りの一体化を皆さんに見てもらいたい思っています。見たいですか?見たいですよね。なら邪魔者の僕は早々に引っ込みましょう。

 最初の曲はLOVEマ〇―ン!歓声をあげて見てください!」


 始まる学芸会。


 ええ、やりましたよ。

 平成前期に日本を席巻した超有名曲を振り付けありで女子に教えました。衣装も友人提供で作らせましたよ。曲?有名なところに頼んで録らせてもらいました。

 音響設備も友人提供だ。便利だな友人提供!


 ハッハッハッ、観客が口半開きでポカンとしているぞ!

 でもすぐに大歓声が起きた。


 凄いよね。令和でもカラオケで歌われる怪物級の歌だもの。


 よし、掴みはオッケーだ。

 次は男子でEX〇LEだ。踊りの上手い子を選んだから凄いぞ。下級生の女の子がメロメロだ!


 三番手は平成後期の化け物AK〇48の恋するアレだ!

 凄いよな平成。前後期で化け物グループが二組もいるんだぜ。前期だからといって全然色あせてないし。


 四番手は歌が上手い男子で世界に〇つだけのやつだ。動きは大人しいがカッコイイだろ女子達よ!


 そしてトリは超美少女二人でまど〇〇ギカの有名な曲だ!衣装はソフィが主人公、みやこが黒髪の子の衣装だ。製作費ン百万円、凝って作ったから金額が凄いことに。

 後悔はない!


 パチ〇コで大勝した思い出の曲だ。それぐらいは出したっていいだろう。

 それに美少女二人が可愛いではないか余は満足じゃ。


 大歓声と鳴りやまない拍手で学芸会は終了した。


 え、アンコール?一曲ずつしか教えてないから無理だよ。

 何とかしろって。

 しょうがないな誰かアコギ持って来てー。


「えー、アンコール応えまして拙いですが聞いてください。忘〇の空」


 再びのポカーンでしたよ。しょうがないじゃないか咄嗟に弾ける曲はそんなにないんだもの。

 まあ曲が終わったら大歓声でしたけどね。


 あれ?璃子ちゃんなんで上がってきてるの?

 自分もお礼に歌いたい?しょうがないな伴奏してあげよう。

 何を歌う?この前俺が教えてくれたやつ?あれってデュエット曲だよ。一緒に歌えって、しょうがないな。


「では聞いてくださいこころ〇り」


 あ、もろに愛の歌だこれ。


みやこ「おのれー」

ソフィ『おのれー』

璃子ちゃん「フッ勝った」


あー書いてて楽しかった!( ´∀`)

またヒロイン候補出てきちゃった(;・ω・)


さて、他のは皆さんわかるだろうが、最後のこころ○りはわかるかな?わかったらかなりのマニアだ!( ´∀`)


ヒントは、あるゲームの曲です。

ヒント2 ○はひらがなで二文字、漢字て一文字。


答えが書かれてあるので感想欄は見ないでください。

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― 新着の感想 ―
[一言] ひとつの想いを二人で分け合っちゃうかー!! ヒュムノス語が出来る小学生…強い
[一言] こころ語り('_'?)
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