越後の忠臣

第一章

登場人物

登場人物

柿崎家

・柿崎景家　　　史実だと上杉家に仕え越後二天や、越後四天王と呼ばれる

・綾　　　　　　未来の妻

・柿崎利家　　　景家の父　調べた限りほとんど記録がない

主君

・上杉定実　　　公家かぶれ　イメージ的にお歯黒つけてる

・長尾為景　　　上杉謙信の父　長尾家の根本を築いた

・長尾晴景　　　為景の嫡男　病弱、無能、似ている人としては斎藤龍興

・長尾景虎　　　われらが謙信公　戦上手、軍神　酒好き

同僚

・直江景綱　　　軍人というよりも内政官のイメージ

・宇佐美定満　　じいちゃん　史実だと長尾政景と転覆

・甘粕景持　　　史実の第四次川中島の戦いで、殿を務め、武田方から、謙信が殿をしていると思わせる　　　

　　　　　　　　ほどの名将

・斎藤朝信　　　「越後の鍾馗」の異名を持つ名将

・色部勝長　　　史実では第四次川中島の戦いで柿崎の救出をする

・北条高広　　　戦は強いが、武田と北条に寝返っている

・鬼小島弥太郎　謙信のボディーガード　三国志で言うところの許チョみたい

・水原親憲　　　史実では、関ケ原の戦い、大阪の陣で大活躍

・中条藤資　　　史実では８０代の頃に第五次川中島の戦いで敵本陣に切り込む　　　

・本庄繁長　　　史実では、何度も謀反をしたびたび謙信に負ける

・本庄実乃　　　謙信の初陣で補佐役に　謙信が嫌になるくらいの家中での対立を行う

・上杉景信　　　謙信親族　NO3の実力者でありながら、御館の乱で景虎の支持

・村上義清　　　謙信が信濃に行く理由になった武将

その他もろもろ