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孤独と孤高-エッセイ-

作者: 今井キマリ

成功すれば


仲間が増える。


たとえ大人の事情でも。


僕は仲間という仲間が


いません。


というより仲間は


大忙し。


ママだったり


店長だったり。


僕は障害枠で働いてますが


仲の良かった人とも


少し距離感が出来ました。


ワガママとは分かってます。


真夜中に目が覚めたとき


本当に悲しかった。


でもそれこそ


温水にいるから。


仲間はやはりいます。


ただ今は会えないだけ。


10年後生きていれば


たぶんまたみんなと


はしゃいでるかも。


嫌いな役者さんの言葉ですが、


孤高であること。


大切と思います。


もし1人の苦しみが強い人がいたら、


良学は心のともだちと言ってください。


こんなほとんど知られてないページを


読んでくださってるのだもの。


取り留めのないエッセイに


お付き合いくださり


ありがとうございます。


2021.10.4 櫻井良学

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