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東方無明録 〜 The Unrealistic Utopia.  作者: やみぃ。
第三章 吸血鬼異変
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後話2 火蜥蜴




 2時間前 博麗神社




 飛行妖術を解く。

 鳥居の前に着地し、軽く一礼してから鳥居をくぐる。

 (あかり)はそんな俺の頭上を飛び越え、神殿の前にスライディングを決めた。


「何してるのお兄ちゃん。ほら早く」

「少しは信仰しろよ……あと危ないから静かに着地しろ」

「えーだる」


 信心の無い妹にため息ひとつ。

 仕方なく駆け足で彼女に追い付いた。


 吸血鬼による大騒動から一夜。

 霊夢は博麗神社にディエナと志歩を一時封印した。

 俺達兄妹の寝床に二人を寝かせたため、追いやられた俺達は仕方なく魔理沙の家に泊まらせて貰った。

 ただでさえ俺達兄妹のせいで狭くなりつつあった神社に、さらに2名を受け入れる余裕は無かったのだ。


 ちなみに魔理沙の家は、散らかり放題、日当たり最悪、立地劣悪と三点揃った素晴らしい物件だった。

 二度と泊まらない。


「おはよ。遅いじゃない」


 霊夢が出迎える。

 疲れているようだ。

 妖怪と大妖精と至近距離で一夜を過ごしたのだ。

 疲弊して当然である。


「やっほーおはれいむん!」

「……うん、おはよう。ねえいい加減その呼び方を」

「みてみて魔理ちゃんからお古の魔導服もらったの!」

「聞きなさいよ」


 余計に疲れさせようとする明。

 その襟首を掴んで引き下がらせ、口を開く。


「おはよう霊夢。無理言ってごめんな」

「……労うのは後にして。こっからが一番危ないんだから」


 霊夢はそう言って陰陽玉をちらつかせた。


 夜が明けてからディエナと志歩の封印を解くとのことだった。

 解いた瞬間にふたりが暴れだす可能性も無くはない。

 吸血鬼の魔力が途絶えた今、可能性は低い。

 だが万が一ということがある。


「魔理沙は?」

「近くで待機させてる。いつでもいいぞ」


 俺達が穏便に接触し、いざというときは霊夢が強引にねじ伏せる。

 もしその両方が失敗して神社が全滅しても、いつでも魔理沙が救助に来れるようにしている。

 なにせイレギュラーだ。

 念には念をというやつである。


「俺はディエナに付くよ」

「じゃ、私は志歩たんね」


 明が軽く手を振り、駆けていく。

 俺は霊夢とアイコンタクトを交わし、ディエナの元へと向かった。




 * * * 




 少女は静かに眠っていた。

 枕元に流れる、燃えるような赤い長髪。

 対照的に白く、それでいて血色良い肌。


 炎精、ディエナ。

 いつ見ても美しい子だ。


「ねーなんでおきないの?」

「なんでだろうね」


 右隣に座る幼女が嘆く。

 俺はやんわりと同意する。


 言いつけどおり神社で留守番をしていたリリーホワイトだ。

 とっくに山に帰ったものだと思っていたが、結局まだ神社の近くにいたようだ。

 俺の気配を感じて寄ってきたのだという。

 人外に寄ってこられる妖術師、東雲衛。

 駄目じゃん。


 ディエナの封印は、もう意識が戻るレベルまで緩んでいるはずだ。

 じきに目を覚ますとは思うが……長いな。


「あさですよー」

「こら」


 リリーが枕元に近づきディエナの頬をつつく。

 俺は慌てて彼女を抱き上げ、隣へと戻した。

 その薄羽と長い金髪から、季節遅れの春の香りがした。


「座ってなさい」

「はーい」


 素直に従う春告精。

 懐かれるのは困りものだが、言うことを聞いてくれるのはありがたい。

 “山に帰ってくれない?”だけは全く聞いてくれなかったが。


「ん……ぅ……」


 ディエナが声をあげた。

 俺はすぐさまリリーを下がらせ、枕元へと割って入る。

 見慣れない顔を見せてパニックに陥られても困るからだ。


「ディエナ」


 彼女に呼び掛ける。

 瞼が薄く開き、綺麗な赤眼が天井を見上げた。

 声の主を探す視線が俺とぶつかる。


「おはよう」

「……ま、もる?」


 俺の顔を見、名前を呼んできた。

 頷いて笑顔を見せてやる。

 落ち着いた様子だ。

 少なくとも暴れそうではない。


 彼女は困惑したような表情をみせた。


「あ、れ……あたし、今まで何を………………ぁ」


 が、突然言葉が切れる。

 目の色が疑問から戦慄に変わり、やがて恐怖の色となる。

 慌てて起き上がった彼女。

 震える口が何かを言おうとしているが、とても聞き取れるものではない。


 しまった。

 “そっち”か。


「落ち着いて。大丈夫だから」


 彼女の額に手を当て、努めて優しく声をかける。


「あ、あっ、あたし……なんて……こと……」

「大丈夫。誰も不幸になってない。誰もディエナを恨んでない。安心して」


 今にも泣き出しそうなディエナを必死に宥める。


 予想はしていた。

 暴れてた時の記憶が残っているのなら、罪悪感から取り乱すかもしれないと。

 余裕ある振る舞いだった志歩はともかく、ディエナは見た目相応に性格も幼い。

 なおさらそんな気がしていたのだ。


「でも、でも……まもるが……あかりがっ……!」

「大丈夫。怪我も治ってる。怒ってもいない。大丈夫。大丈夫だから」


 話しかけながら頭を撫でる。

 ディエナの激情は少しずつ和らいでいくのがわかった。


 思い出せ。

 昔、小さい子たちをあやしたように、優しく、穏やかに、平静に。

 焦っても決して顔に出さないで、目をしっかりと見て。

 頭を撫でる時は、髪の向きに沿ってそっと、手のひらの温度が伝わるくらいゆっくりと。


 母から聞いた。

 あやす側が安心していなければ子は安心しないと。

 相手が数千年生きた妖精だろうが通じる技術のはずだ。


「なんで……なんでなのよ……っ、あたし……は……」


 しぶといな。

 トドメとばかりに両手で頭を撫でてやる。

 平時だったなら気が引けていただろうが、非常事態だ。

 あとで本人には謝っておこう。


「うっ……うぅ……っ!」


 ディエナの語気が収まっていく。

 その瞳に涙が溜まっていく。

 俺はそっと彼女を抱き寄せた。


「っ……っ……!!」


 これでいい。

 泣くという行為には、心身共にかなりのエネルギーを要する。

 思い切り泣け。

 全て吐き出せ。

 そうすれば楽になる。


「大丈夫。大丈夫……」


 声を掛け続ける。

 彼女の感情が爆発するのに、さして時間はかからなかった。




 * * * 




「まもる嫌い」

「ごめんって」

「あたしは子供じゃない」

「悪かったって」


 布団の中に引きこもるディエナ。

 断続的に放たれる悪口に延々と謝り続ける。


 とりあえずは落ち着いたようで何よりだ。

 彼女が顔を埋めた右肩のあたりがかなり濡れてしまったが……。


「べたべた触らないでよね」

「ごめんなさい」

「他に方法あったでしょ」

「思い付きませんでした」


 暴れることもなく、自傷行為に及ぶこともなかった。

 俺が罵倒されるだけで済むのなら儲けものだ。


「バカ。変態。ロリコン」

「まて最後の単語誰に聞いた」

「あかり」

「…………」


 あいつ。

 覚えとけよ。


 というかディエナにロリコンとか言われると結構ダメージがでかい。

 罵倒は構わないけど名誉毀損はやめてほしいものだ。

 俺はドMでもロリコンでもないのだから。

 ……はいそこ、疑わない。


「…………ねえ。あかりは?」


 布団から顔を覗かせるディエナ。

 何か怯えているような態度だった。


「志歩のところにいる。穏便に済んでればそのうち来るよ」

「そう、志歩も……。っ、いい。呼ばなくて……いいから」

「呼ぶよ。明も心配してるんだし」

「よ、呼ばなくていいったら!」


 彼女はまた頭を引っ込めた。

 まあ気持ちはわかるけどさ。


「この件で明がディエナに怒ったりはしないよ。そんな事をしたら俺が叱る」

「年頃の女の子に大火傷を負わせたのよ。怒るに決まってるじゃない」


 ディエナが食い下がってくる。

 確かに明は大火傷を負った。

 手や首などの露出部分はもちろん、咄嗟に守った腕や、守りきれなかった胸から下の部位も真っ赤になっていた。

 俺が生命妖術をかけていなければ、皮膚がやられて敗血症で命を落としていたかもしれない。


「もう跡も残ってないから大丈夫だよ」

「人間にそんな真似は出来ない。嘘つかないで」


 だが、ディエナは生命妖術について知らない。

 現世で彼女といたとき、俺はまだ障壁妖術だけしか扱えなかったからだ。

 ええと、どこからどう説明しようか。


「女の子の肌に傷がつくことの意味、わかってる? 少しはあかりの気持ちも考……」

「呼んだー? ディエナたん」


 唐突に開く襖。

 けろっとした顔の明がそこにいた。


「え……?」

「怪我は大丈夫? ごめんね、撃ちたくなかったんだけど……まだ痛むかな」


 拍子抜けするディエナをよそに、明は彼女に駆け寄る。


「ま、待って、こっちの台詞よ。あかり、火傷は……?」

「ヤケド? ああ、お兄ちゃんに治してもらったの。生命妖術(せーめーよーじゅつ)とかいう妖術で」


 ほら、と言って明は魔導服のボタンを外す。

 俺は咄嗟に後ろを向いた。


「跡も痛みも何も残らないんだよ。すごいでしょ」


 布擦れの音からして、どうやら火傷を負った箇所を見せているようだ。

 傷の状態も治った後の状態も、生命妖術を行使した時に確認済みだ。

 今さら俺がまじまじと見るものではない。


「……ほんとね」

「でしょでしょ! さすがお兄ちゃんだよねえ」


 しかし、もう少し兄の精神衛生に配慮してくれても良いのではないだろうか。

 いくら幼い頃から裸を見慣れているとはいえ、男である以上は少なからず反応してしまうものだ。

 第三者がいる状況では特に気をつけてもらいたいものである。


「まもる! なんで先に言わなかったのよ!」


 ディエナが結構本気のトーンで怒る。

 俺は背中を向けたまま片手をあげた。


「悪い。タイミングを逸した」

「……もう! バカっ!!」


 ばさっ、と布団を被る音。

 途中で僅かに悲鳴が聞こえたのは、癒えきっていない肩の傷に障ったからか。


「ばかっていっちゃだめなんだー!」

「うるさいうるさい! だいたい誰よあなた!!」

「ひっ!?」


 咎めたリリーホワイトが怒鳴られる。

 リリーは俺の影にさっと逃げ込んだ。

 ディエナは向き直った俺を睨む。

 ……え、俺?


「まもる……誰よその子」


 トーンが怖い。

 顔も怖い。

 何故か結構本気で怒っているようだ。


 見かねた明が助け船を出す。


「えっとねーディエナたん。この子はリリーホワイトていう春を告げる妖精でね、お兄ちゃんがロリコンこじらせて山から誘拐イッタい手がーっ!?」

幻想郷(この世界)に放り込まれた時、参道で倒れてた俺を起こしてくれた子なんだ。以来なんか懐いてくれててさ」


 助け船を左手でぶっ叩いて撃沈し、正しい情報を伝える。

 ディエナはリリーに視線を向け、半目でふーん……と呟いただけだった。

 あまり信じていないらしい。


 俺の背中に隠れるリリーは、珍しく不愉快そうな顔をしていた。

 妖精同士だからといって仲良しとは限らないようだ。

 ディエナが特別ツンツンしてるだけなのかもしれないが。


「お兄ちゃん。あとは私が相手するから、志歩たんの様子も見てきてあげて」


 明が気を使ってくる。

 俺は頷き、畳から腰をあげた。


「わかった。じゃ、またあとで」

「え」

「え?」

「っ、なんでもない……」


 口ごもるディエナ。

 寂しがっているのかもしれない。

 俺は笑顔を向けた。


「すぐ戻る。大丈夫だよ」

「べ、別に早く戻ってほしいなんて思ってないわよ!」

「なるべく早く戻るから。じゃ」

「っ……!? もう! まもる嫌い!!」


 何度目かの罵倒を背中に浴びつつ、俺は襖に手をかけた。


「あ、お兄ちゃん」


 明が呼び止める。

 何の気なしに振り返り、彼女の顔を見た。


 彼女は志歩の部屋の方を視線で一瞬指し、俺に視線を戻し、そして僅かに目を伏せた。


(志歩たんとは話したけど……その、ごめん、私じゃ無理だった)


 そんな意味なのだと理解するのに数秒も要らなかった。

 俺は瞬きしてから少し微笑み、一度大きくゆっくり瞬きする。


(何があったか知らないけど、大丈夫。俺がなんとかする)


 そう伝え、話を打ち切れと念を送る。


「あれなに言おうとしたか忘れた」

「病院行け」


 欺瞞の会話を交わし、再び背を向ける。

 きょとんとするディエナとリリーを置き去りにして、俺は部屋を出た。




「あの赤いの、どうだった?」


 角を曲がった所で霊夢に声をかけられた。

 手には御札とお祓い棒がある。

 まだ気は抜けないようだ。


「罪悪感から取り乱しそうになってたけど、どうにか落ち着かせたよ。妖精ってだけあって傷もほとんどが治ってたし」

「あ、そ。……ところであんたら」


 適当な返事をしてから睨んでくる。

 やましいことのない俺は、それを真っ向から見返した。


「なに?」

「まさかディエナと志歩(あのふたり)の種族、“妖精”と“妖怪”だなんて思ってないでしょうね」


 …………。


 は?

 いったい何を……?


「はぁ、やっぱり気づいてなかったのね。あのふたり、あんたら兄妹に嘘をついてるわ」

「まて、何のために。というか、妖精と妖怪でないなら何なんだ」


 頭が追い付かない。

 あのふたりは今までずっと嘘をついてきたと?


━━あたしはディエナ。熱と炎を操る大妖精、炎精よ。

━━ボクは天祈志歩、吉凶を操る彗星の妖怪さ。


 あの言葉は嘘だったと?

 初めて会った時から騙すつもりだったと?


「ま、騙して何かするつもりではないみたいだけど。ディエナ(赤い方)は」


 が、霊夢が俺の疑念をぬぐい去った。

 半分だけだが。


「あの子は妖精じゃなくて精霊(せいれい)。死んだ人間の魂が自然概念と結び付いて生まれる霊よ。魔理沙いわく、力量からして大精霊でなおかつ火を扱う種だから、“サラマンダー”じゃないかって」

「サラマンダー……」


 ゲームなんかで聞き覚えのある単語だ。

 総じて火に関わる武器や技の名前として用いられていた。

 精霊の名前だったのか。


 そう言えば、ディエナの服はサラマンダーの皮で出来ているって言ってたっけ。

 火に強く、炙れば汚れが落ち、魔力で自己修復する特殊素材。

 そんな代物どうやって手に入れたのだろうと思っていたが、なんのことはない。

 元から彼女の体の一部だったのだ。


 というか魔理沙、いつ気づいたんだろう。

 霊夢が感付くのは分かるが、魔理沙の観察眼と博識ぶりもなかなかのものだ。

 そして俺たちは勘でも眼でも知識でもまだまだということか。


「精霊って公言すると何か危ないのか?」

「知らないわよ。今頃妹が聞き出してるんじゃない」


 理由については解らないらしい。

 まあしかし、何か事を起こす気が無いのであれば問題ない。

 妖精だろうが精霊だろうが、無知な俺たち兄妹には関係のないことだ。

 取り敢えずは明に任せておくか。


 ……で、問題は。


「志歩は」

「銀色の方? あっちは厄介よ。だから明には任せられなかったの」


 ディエナと違い、何かを企んでいる可能性があるのが志歩なのだという。

 ある程度の封印が効いてる以上、危害を加えてくる可能性は低いが。


「志歩は何者なんだ」

「自分の目で見なさい。あんたらの知り合いなんだから、あんたらでけりをつけて」


 霊夢はそっけなくそれだけ言う。

 見れば解るのか。

 明はそれを見た上で、解った上で、自分では何もできず俺に投げたと。


「妹、ああ見えて小心者なのね」


 彼女が呟く。

 俺は首を振って否定した。


「勘が甘いな。あいつは昔から小心者だ」


 明。

 あいつは明るさや勢いこそあれ、精神力はそこまで強くない。

 友達が多かったのは孤独に対する弱さの裏返し。

 母や俺に甘えるのも自立できていない証拠だ。


 明はまだ弱く幼い。

 そばにいる俺が一番よく分かってる。

 だが残念ながらこのように、なかなか他人には理解されない。


 だからこそ俺がカバーするのだ。


「志歩の様子を見てくる。何かあったら頼む」

「何も起こさないでよ」


 霊夢が呆れる。

 それを鼻で笑い、歩きだした。


「善処する」




 確約はしない。

 いや、できない。


 俺は強くないから。

 大した人間じゃないから。

 明に負けず劣らず、弱い人間なのだから。


 霊夢がそれに気付いているのかは……分からないけど。






※【サラマンダー】


 西洋を中心に大陸各地で伝説が残る炎の精。

 サラマンドラ、火蜥蜴(ひとかげ)とも。

 文字通り全身が炎に包まれたトカゲの姿をしており、火口などに棲むとされる。

 四大精霊のひとつであり、火を司る。

(四大精霊とは、炎精サラマンダー、水精ウンディネ、風精シルフ、地精ノームからなる自然の権現のことである)

 サラマンダーから獲れる皮は非常に火に強く、また汚れても炙れば新品同様にまで回復するとされる。

 西洋の一部においては、情熱的な女性が死後サラマンダーになると云われている。

 美しい女性の姿をとることができるともされる。


 無明録においては、ディエナの真の種族名として登場する。

 隠していた理由について、彼女は何も語っていない。

 精霊である彼女は妖精とは性質が少し異なり、妖精よりも強い力を持っている。

 大妖精クラスであるはずのリリーホワイトが彼女を恐がるのはそのためである。




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