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この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

オークですが、捕まえた女戦士の様子がおかしいです。

作者:ゾロメ
大きく服を前に押し出す豊かな胸。
小麦色で肉感的な艶のある肌。
紅く薄い美しい唇。
この世の美をすべて詰め込んだような彼女は目を細め、扇情的な表情で私を煽って呟きました。








「その舐め回すような厭らしい視線で私を視姦しているのだろう?」








私は目を逸らせずに、ごくりと生唾を飲んで言った……。






「歯に海苔がついてますよ」
「なっ。 そ、それを早く言えッ!」




こんなお話。


※作者は特に何も考えてません。
書き直しに抵抗ないんで見返してつまらないと思ったら
内容どんどん変えるかもです。
どうも、オークです。
2016/07/07 06:59
泣いたバカ鬼
2016/07/08 06:48
尋問
2016/07/08 08:52
民族衣装
2016/07/21 09:44
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