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おっと書き忘れ
プロップのファンクションでの「ファンクション」とはどういう意味かとかは無視してください。
プロップのファンクションは結構具体的なものが項目名となっています。プロップよりかなり遅れてから、いろいろ研究があったのですが、それらはどうもむしろ抽象的になりすぎています。それはそれで使い道があるわけですが、プロット作成という場面について考えると、ちょっと使いにくいです。
プロップのファンクション自体は、先にも書きましたがロシアの魔法昔話のみ(100話程度)を対象にして、徹底的に分析したものです。とは言っても、魔法とかそれっぽい言葉を、別の何かそれっぽい言葉に置き換えて読めば、使えるジャンルはかなり広いです。
プロップのファンクションのようなものが100個もあれば、世界中の物語の全てを分析できるだろうというようなことも言われています。個人的には100個もいらないかもと思いますが。
ではでは。