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僕は大切なもの全てを・・・守る!  作者: クロスライト
ファーストシナリオ:第3章
19/34

act17~動き出す裏~

忙しすぎて更新できなくなってくる・・・。やはり毎日更新は無理なんでしょうかね(汗)


今回もちょっと短めかも?

では、まいります。

場所は移り、魔界・・・。


~side 三人称~


場所は魔界一番の王都、ファルアゲリト。そこにある城の最上層にある会議場に4人の男女が集まっている。


?「おいハフォル、いきなり集めてどうしたんだ?計画のこととかいっていたが・・・」


禍々しい鎧を身にまとった男が横に座る女。ハフォルに聞く。


ハフォル(以後ハ)「黙って聞いていろ、イルザス。まだ、長が来ていないではないか」


ハフォルと呼ばれた女は黒いローブを身にまとっている。


?「そもそもあたい、今日は休みだったんだけど~!」


羊のような角を生やした少女は文句を言っている。


?「ハン!面倒事をこの華麗な僕に押し付けないでほしいね。どうせ、そう言ったものだろう?」


?「ラビスうざ~、消えなよ」


ラビス(以後ラ)「うざいのは君さ、メリル。おこちゃまごときが、この偉大で優秀な貴族であるこの僕にたてつくな」


ラビスと言われた、いかにもナルシストっぽい男は角を生やした少女メリルをバカにした言い回しであしらう。


メリル(以後メ)「なにぉ~!?あたい馬鹿にすると焼き尽くすぞ~!?」


ラ「君みたいなヘボが僕を燃やす?無理無理!」


メ「なら試してみる!?」


ラ「上等だよ、ヘボ。僕の華麗で最強な剣術で切り刻んであげよう!」


ラビスは腰に付けた剣を抜こうとする。


イルザス(以後イ)「えぇい!やかましい!!少しはおとなしくできんのか!」


いままで黙っていたイルザスがどなり声をあげる。どうやらご立腹のようだ。


メ「は~い・・・」


ラ「ちっ、このおこちゃまを消せるチャンスが」


ハ「お前ら、暴れるな!我々はこの魔界最強の四天王だぞ!最強がこんなことでどうする!!」


ハフォルも怒った声で文句を言っている。すると


?「ははは、元気ではないか。ラビス、メリル」


扉が開いて中性的な男性が入ってきた。


4人「アビス様!」


4人は入ってきた男性アビスに向かって膝を付く。


アビス(以後ア)「顔を上げたまえ。それで、ハフォル・・・計画のことで話があるのではないのか?」


ハ「はい、実は・・・先日、人間界に送り込んだグール、その翌日に送り込んだサハギン3体とミノタウロスが・・・全て倒されました」


イ&メ&ラ「!?」


ア「ほぅ・・・」


ハフォルの報告にイルザス、メリル、ラビスが息をのむ、アビスは感心した様に顎に手を当てる。


イ「どういうことだ!確かに計画の上では魔術を人間界に広めてはいるが、モンスターを倒せるほどの力はまだ芽生えていないはず!!」


ア「落ちつけイルザス。ハフォル続けてくれ」


イルザスを落ち着かせたアビスはハフォルに続きを促す。


ハ「わかりました。それと、先ほど送り込んだグールも・・・何者かの手によって・・・」


ア「うむ、大体わかった。それで、それについては何かつかめたのかい?」


アビスがハフォルに聞く。


ハ「いえ、すべてと言うわけではありませんが・・・ミノタウロスに関しては、奴に情報収集のために偵察の術式を打ち込んでおきました。今から、それを流します・・・」


ハフォルが術式を展開する。すると壁がひかり、映像が出てきた。姫騎士の姿をした飛鳥が、ミノタウロスと対峙し、戦い、勝利した映像が・・・


=======================


イ「まさか・・・、ミノタウロスがあんな小柄な奴に倒されたのか・・・?それに、ミノタウロスを仕留めたあの技は・・・なんだ?」


ラ「・・・」


メ「かっこかわいい~♪ほしいな~あの子♪」


ハ「まさか、これほどの使い手が・・・人間界にいると言うのか?」


ア「・・・クックック」


四天王の4人は3人が呆然、うち一人はきらきらした目で映像に映る姫騎士を見ている。そしてアビスは、不敵な笑みを見せている。


ハ「アビス様?どうかいたしましたか・・・?」


ア「ハーッハッハッハ!!そうか、そういうことか!いや、まったくもって驚かされる!あれはまさに純粋なるマナの力!マナのみの力!そうか、あれが・・・!!」


アビスは笑いだした。四天王はついていけてない。


ラ「アビス様・・・あの、これに関しては華麗な僕でもわからないんですが・・・」


ア「わからなくて当然だ。何せあれは伝説の術、属性術!!人間界に零れ落ちていたか!」


四天王「属性術!?」


属性術の名前を聞き四天王が戦慄する。無理もない。伝説の力を映像でとはいえ見ることが出来たのだ。


ア「ふっ・・・しかしあの属性術は未完成。まだ完全ではない。あの剣は術の媒体のようだが、さすがにクリスタル・コアは持っていないようだな・・・」


アビスが四天王のほうを見る。


ア「あの姫騎士を引きずり出し、捕獲せよ。おそらく先ほどのグールに関しても、あの姫騎士が関わっているはずだ。モンスターを連れて、現場に向かい騒ぎを起こすのだ」


アビスが命令を下す。すると、


メ「は~い!メリルちゃんがいってくるよ~♪」


メリルが志願した。


ア「メリルか・・・。いいだろう、行ってこい」


ハ「アビス様、よろしいので?」


ハフォルが渋ったように声を出す。


ア「問題ないだろう。それに、姫騎士が勝つのなら勝つで構わんしな」


ハ「?」


ア「一応、我のほうでも動いておくか・・・」


アビスは会議室を出て行った。


メ「んじゃ、私も準備するから~♪」


メリルも続けて会議室を出る。


ハ「・・・まぁ、大丈夫か」


ハフォルの一言で会議は終了したのだった・・・。


=========================


所変わって研究所


飛「ねぇ~理緒、まだなの~?」


九「いいかげん屋台を回りたいんじゃが?」


理「もうちょいまって~!これうまくいけば、私の夢だけじゃなくて・・・武器開発でも!」


飛「はぁ・・・所で九十九・・・」


九「なんじゃ・・・?」


飛「今回僕たち出番少ない気がするんだけど・・・」


九「メタ発言自重じゃな」


2人「はぁ~」


理「♪~」


自分たちに危機が迫っていることを知らずにのんきな3人であった。





・・・舞の開始まで・・・残り5時間半。




ク「はい、今回はここまで」


理「そういえば作者さん」


ク「なんだい?」


理「私は主要キャラですよね?」


ク「そうだとも」


理「なぜ、キャラフィールの所にいないんですか?」


ク「・・・」


理「・・・」


ク「第3章バトルパート終了後に入れる」


理「はぁ・・・先は長いですね」


ク「すみません」


理「もういいですよ。畑山香樹様、いつも感想ありがとうございます」


ク「一人でも感想をくださる方がいてくれる。それだけで自分には大きな力になります。これからも頑張らせていただきますね!!」


理「この小説は相変わらず、誤字脱字やご指摘、ご意見ご感想を募集しています。何かありましたら感想までお願いいたします」


ク「それではさらば!今回はおまけで第3章戦闘パートの予告入れてみます。その通りになるかさだかではありませんが」


=======================


ついに現れる魔界の者、四天王メリル。


「あはは♪姫騎士さ~ん、おとなしく出てきなよ!!」


「あ奴の目的は・・・飛鳥お主じゃ!」


祭りを荒すモンスターたち。


「この祭りを・・・お婆ちゃんとの思い出を・・・けがすなぁあああああああああああああああああ!!」


「無理だよ!にげてぇええええええええええええ!!」


ピンチになる飛鳥達・・・


「このままじゃ・・・理緒が!!」


「くっ・・・このままやられ続けるのか!!?」


しかし、あきらめない飛鳥


「決めたんだ・・・僕にかかわった人たち、皆守るって・・・だから!本当に属性術なんて力が、僕にあるなら・・・!!力を、守る力を!僕によこせぇええええええええええええええええええええええええええええええ!!」


”これは・・・!?主!”


”力が・・・みなぎる”


真に覚醒する力、目覚めるクリスタル・コア


「これが、本当の属性術・・・?」


「思いが・・・閉ざされたハジマリの祭壇をこじ開けた・・・?」


その力の先に、何があるか。


「さぁ、反撃開始だよ・・・理緒!まってて、絶対」


「あ・・・すか・・・」


「僕が絶対に!君を守る!!君の思い、君自身!全てを!!」


それは、まだわからない。


僕は大切なもの全てを・・・守る!ファーストシナリオ:第三章、バトルパート

こうご期待・・・。


=====================


ク「では今度こそ、さらば!!」

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