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○第64話の主な登場人物の紹介

※64話に登場する主な登場人物たちを本編投稿前にご紹介します

<主な登場人物の紹介>


☆○ラジニナ・月帝つきみかど(女・61歳)

・灰色の髪の侍ロゼルの母で、柔道家ウェンディの母方の叔母。

大らかで明るい性格。あまり人を怒ったりしない。

川魚や水生動物の飼育が趣味で、月帝家つきみかどけの屋敷内の池では、錦鯉や金魚の他、ヨシノボリ・ナマズ・ニゴイ・ウグイ・ツチフキ・ドジョウ・ホトケドジョウ・ヒブナなどの川魚、二ホンイシガメやアカハライモリ、サワガニ・モクズガニ・ヤマトヌマエビ・スジエビ・テナガエビなども飼育している。

彼女が飼育しているのは、ほとんどワトニカの在来種だが、中にはアフリカツメガエルなど海外の生き物もいる。

飼育の際は、池の中にサカマキガイが発生していないか、よく観察している。

夫(ロゼルの父)のバゼロス・月帝は息子のロゼル(現在33歳)が生まれる直前に他界しており、現在は月帝家本家の当主として御家を支えている。

洋風な名前だが、ワトニカ将国ビワ藩出身で、旧姓は「彦根櫓ひこねやぐら」。3人兄妹の第2子。月帝家へ嫁ぐ。

彦根櫓家は代々、忍者・くノ一の家系で、彼女の兄、ジルルス(忍者としての名前は「鯰龍丸ねんりゅうまる」)はビワ藩幕府軍忍者部隊の部隊長でもある。

ラジニナ自身もヤマトエド幕府軍くノ一部隊の非常勤教官であり、主に新人くノ一たちの指導を担当している。

月帝家の屋敷に下宿しているくノ一たちも何人かいる。

誕生日は7月1日。

日本の暫定リスト掲載物件「彦根城」(文化遺産・1992年記載)からイメージしたキャラ。滋賀県出身のイメージ。


☆○ミツエ・月帝つきみかど(女・89歳)

・ロゼルの父方の祖母で、ロゼルの父バゼロス(故人)の母。

誕生日は12月28日で、今年90歳になるが、まだまだ健康である。

ただ年齢的なことから現在は月帝家の当主を引退。義理の娘ラジニナに御家のことを任せている。

細かい事を気にしない大らかなラジニナに対して、礼儀正しくテキパキとした人物ではあるが、嫁姑関係は割と良好。

好きな食べ物は、コロッケ・ハム・サブレなど。

趣味は紫陽花あじさいの栽培。屋敷の庭園内には紫陽花がたくさん植えられており、ミツエが日々手入れをしている。

武家の名家の出で、若い頃は薙刀の扱いに長けたつわものであった。

ワトニカ将国カマクラ藩出身で、旧姓は「鶴高つるたか」。月帝家へ嫁ぐ。

夫(ロゼルの父方の祖父)のトウハチ・月帝は、60年以上前に亡くなっている。

日本の暫定リスト掲載物件「古都鎌倉の寺院・神社ほか」(文化遺産・1992年記載)からイメージしたキャラ。神奈川県鎌倉市出身のイメージ。


☆○レビンディ・京藤院(女・26歳)

・ラジニナの姪っ子(妹レベジーニの娘の一人)で、クレードやアンシーたちの仲間である柔道家ウェンディの姉。

洋風な名前だが、ワトニカ将国キョウノミヤ藩出身。

現役の舞妓さんで、学生時代から活動している。

舞妓や地元キョウノミヤの文化を他の藩に伝えるため、毎年ヤマトエドに来ている。

ヤマトエドにいる間は叔母ラジニナたちが住む月帝家の屋敷に下宿している。

妹ウェンディと違い妖力(※魔力)は乏しいが、それでも回復の妖術などを少し使えたりする。

熱血な性格の妹とは違い、知性や教養に溢れ、気品のある女性。

妹ウェンディからも「尊敬できる姉」として慕われている。

誕生日は4月9日。


☆○アサヒ(女・23歳)  Lv.15

・ラベンダー(薫衣草)色の髪をした、エゾ藩出身のくノ一。

クレードやアンシーたちの仲間であるススキの友人の一人。ススキとは大学時代からの付き合い。

大商店「知床屋しれとこや」の娘で、地元ではお嬢様。

商人の家系で、代々忍びの家系というわけではないのだが、体力や妖力に長けており、エゾくノ一大学を首席で卒業している。

しかし、あくまで学生としての実力なので、実戦経験は乏しい。

(それでもススキ以上の実力者ではあるのだが)

くノ一大学を卒業後、エゾ藩幕府軍くノ一部隊に入隊する。

アサヒはくノ一としての名で、彼女の本名は「ナギサ・知床鷲しれとこわし」。

口癖は「~でありんす」。

ナンバーズ15人に次いで重要なキャラの一人。

彼女はこの先、チェレンカ(深緑の髪・ビリジアン)・ラルピア(茶色の髪・ブラウン)という2人の女性たちと出会い、物語の終盤3人でナンバーズをサポートする予定。

日本の世界遺産「知床」(自然遺産・2005年記載)からイメージしたキャラ。ススキと同様、北海道出身のイメージ。

身長150㎝。

誕生日は7月17日。


☆○ニゼコ(女・23歳)

・エゾ藩出身のくノ一。

クレードやアンシーたちの仲間であるススキの友人の一人。ススキとは大学時代からの付き合い。

くノ一としての実力は高くはないが、友人であるアサヒとススキにいろいろとアドバイスをしてきた。

(そのためアサヒがくノ一大学を首席で卒業できたのも、ニゼコのアドバイスのおかげでもある)

友人のアサヒと同様、くノ一大学を卒業後、エゾ藩幕府軍くノ一部隊に入隊する。

ニゼコはくノ一としての名で、彼女の本名は「マッカリ・伍羊山ごようざん」。

実家は歴史ある温泉旅館で、アサヒと同様地元ではお嬢様。

身長170㎝の長身女性。

誕生日は5月15日。


(☆:新キャラ)


<名前のみの登場>

△ユノール・ビスタルーク(22歳)

・ある王国の公爵家の娘(次女)。

主人公クレードが誰よりも愛していた女性。

△オージェラス・ビスタルーク(63歳)

・ユノールの父。

チューリップの栽培や販売に情熱を燃やす公爵家当主。

名前の由来はチューリップ・バブルに関わった、「オージェ・ギスラン・ド・ブスベック」から。


(※後日64話本編を投稿します。少々お待ちください)

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