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○35話・36話の主な登場人物の紹介

※35話と36話はほぼ登場人物が同じなので、本編投稿前にこちらにまとめておきます。

<主な登場人物の紹介>


<クレード一行 計12人>


◎オリンス・バルブランタ(男・29歳)

・緑色の髪をしている元ルスカンティア王国騎士団の騎士。

馬にまたがり騎兵として戦うことが多い。使う武器は槍(翠電槍他)と斧。愛馬の名は「ベリル号」。

魔法の宝石グラン・エメラルドにより、クリスターク・グリーンに変身できる。

ナプトレーマ王国(※1)ではシェルージェと二人っきりになり、彼女と楽しいひと時を過ごした。

本来は真面目で大人しい人物ではあるが、シェルージェに対してメロメロになってしまう。

何かとシェルージェにくっついて行動しており、今は彼女と結婚しようとまで考えている。


△クレード・アンシー・ナハグニ・鵺洸丸やこうまる・ウェンディ・ホヅミ・ススキ・千巌坊せんがんぼう・リンカ・沖津灘おきつなだ・タオツェイ

・主人公とその仲間たちだが、35・36話では出番なし。


<その他人物>


◎シェルージェ・クランペリノ(女・現在18歳)

・黄色い髪(※長髪)をしている女盗賊。

武器はブーメランやナイフ、投げナイフなど。ブーメランの名は「サンフラワーブーメラン」、ナイフの名は「イエロークォーツナイフ」、投げナイフの名は「カナリアンスローナイフ」。

魔法の宝石グラン・シトリンにより、クリスターク・イエローに変身できる。

実は貴族の国サフクラント公国の前大公の孫娘だが、貴族の生活が嫌になり家出した。元盗賊の頭ロイズデンたちの力を借り、南のナプトレーマ王国にやって来た。

一時的にオリンスと二人っきりになり、彼と楽しいひと時を過ごした。

変身できるようになったことで、クレードやアンシーたちは「仲間になってほしい」とシェルージェに頼むが、彼女はあっさり「O.K.」の返事をした。

しかし一方で公爵家の娘ということで、シェルージェの同行に対してはクレードたちも慎重になっている。

そして、彼女の実家であるクランフェルジスの王宮(※2)にまで帰ってきて…

6歳から12歳まで、小学校に相当する6年間は王宮で家庭教師たちから勉強を教わり、12歳から15歳までは名門アルカデレナス中央中学校(※3)に通っていた。

これっぽっちも勉強ができないシェルージェが名門中学校に入学できたのも、当時大公だった祖父が手を回したためである。

(なお、魔法大陸ムーンリアスでも中学校は義務教育であるため、どんなに成績が悪くても留年はなく、普通に卒業できる)

この物語における重要人物の一人。


☆◎サンナ・ブルックリンド(女・当時19歳)

・ピンク色の髪をしている女子大生で、ベレスピアーヌ第二修道大学シスター科に在学中。

大学卒業後はシスターとして、実家の教会を継ぎたいと考えている。

心優しく、大人しい性格。Hカップの巨乳。

家族は父と母の両親、母方の祖母、双子(二卵性双生児)の妹フレイ。

誕生日は7月24日。

この物語における重要人物の一人。

(☆:新キャラ)


○ラプシェイア・クランペリノ(女・現在43歳)

・シェルージェの母。

公爵家の当主を引退した父オルブラングに代わり家を継いでおり、「クランペリノ公爵」の称号を持つ。

娘シェルージェへの愛情は深く、彼女に優しく接している。


○マーシャ・クランペリノ(女・現在71歳)

・シェルージェの母方の祖母で、オルブラングの妻。

ラプシェイア同様、孫娘シェルージェにはとても優しい。


○オルブラング・クランペリノ(男・現在72歳)

・シェルージェの母方の祖父。

サフクラント公国の前大公で、第23代国家元首。「クランペリノ大公」の称号を持っていた。

現在は大公だけではなく、公爵家の当主も引退している。


●マグダイド・クランペリノ(故人・男・享年42歳)

・ラプシェイアの夫で、シェルージェの父。

クランペリノ家の婿養子で、ルスカンティア王国アーブヒルマン島(※4)出身。

島を治める公爵家、アルバーボルトム家の出。

現在は故人。

妻のラプシェイアたち同様、娘のシェルージェには優しく、シェルージェも「最愛の父」としてマグダイドのことをとても慕っていた。

※後日35話と36話の本編を投稿いたします。少しの間お待ちください。


※1…王国の名前の由来は、「ナイル川」と、古代エジプトの王朝「プトレマイオス朝」より

※2…王宮の名前の由来は、スペインの世界遺産「アランフェスの文化的景観」(文化遺産 2001年登録)の「アランフェスの王宮」より

☆※3…中学校の名前の由来は、スペインの世界遺産「アルカラ・デ・エナレスの大学と歴史地区」(文化遺産 1998年登録)より

※4…島の名前の由来は、マダガスカルの世界遺産「アンブヒマンガの丘の王領地」(文化遺産 2001年登録)より

(☆:物語初登場の世界遺産)

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