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被験者291号  作者: Projectk
3/5

3 食事と最後

なんか作品の方向を見失いそうです。

「おい赤坂。食堂行こうぜ」

「ああいいよ。柏木はどうだ」

「いいですよ」

「そうかじゃあ三人で行こう」

赤坂と氷埼、柏木は三人で食堂に行く事にした。

自己紹介以来、三人はまるで幼馴染の親友みたいな関係になった。

「何が食えるかな」

「さあな。まあきっと美味いぜ」

「以外と安物だったりしてね」

「そうだな」

そうして三人は笑う。

何故笑ったかというと、特に理由はない。

「なあ赤坂」

「何だ氷埼」

「おまえ以外とかっけえな」

「何言ってんだよ」

「いや髪型が整ってていいなと思って」

「そ、そうか」

赤坂自身は適当に髪を整えていただけであったがかっこ良く見えてるとは思わなかった。

けどかっこ良く見えてあまり意味はない気がした赤坂出会ったが、

「もしかして赤坂、玲奈を最初から狙っていたのか」

「いや違うってそれもこれ適当に整えてるだけだぞ。いつも完璧にセットしてねえよ」

「でも狙うことは否定しないんだな」

「違う方法で説明してやったじゃねえか」

赤坂は疲れた。

氷埼に少しいじられただけで疲れてしまった。

ところで赤坂達の話を聞いて柏木はというと、

「・・・」

少し顔を赤くしていた。



赤坂達はそのころ食堂につく。

食堂は予想したよりはるかに大きかった。そして豪華であった。

食堂はバイキング形式で一ヶ所に食べ物がたくさん並んでいた。

和食から洋食、中華からイタリアンまで数々の種類の食べ物が置いてある。

席を何とか探した赤坂達はとりあえず座る。

「玲奈、いっしょに取り行こうぜ」

「うんいいよ、いこ」

「おいちょっと速えぞ」

「早く帰ってこいよ」

赤坂は言う。

赤坂は席に座り柏木と氷埼は食事を取りに行く。


二人がいない間に赤坂のテーブルに少女とあった。

「こんにちは、黒髪君」

「おい、黒髪ってなんだよ」

「いやだって~その黒、目立つじゃ~ん」

どうやら赤坂の髪の色は目立つらしい。名前に赤がつくのに、なんなのやら。

「で、なんのようだ」

今、赤坂が話かけているのは金髪かつ短髪の外国人女性、いや少女といった方がいいような背の高さである。しかし声は、身長からしてはあまり幼くはない。

「いやさあ~、テーブルが無くて困ってたところの席が空いてたから、座っていいか頼もうかな~って」

「そうか、生憎このテーブルは俺と他の二人が使う。まああいつらなら多分いいとは言ってくれるとは思うが・・・、まあちょっと待ってくれ」

「わかった長髪君、ありがとう~」

赤坂は少し照れくさかった。異性から"ありがとう"と言われると少しだけ、少しだけ恥ずかしいと思った赤坂である。


「赤坂、帰ってきたぞお~!」

「・・・・・・!」

赤坂の目からは二人の少年少女がびっくりしているのが見えると共に少年の、いや氷埼の食事の味噌汁が少しこぼれたのが見える。どうやら少女、いや柏木は無言であった。

「おいそこに座っている美人の少女は誰だい赤坂」

「ちゃんと説明してくれないかな」

「おい、お前らなんか怒ってるように見えるけど・・・」

とりあえず赤坂は二人に説明する。話は3分。短いか長いかはわからない。けど赤坂には長く感じた。ざっと2分増した5分くらいはなした気がした赤坂であったが何が悪いのだ。赤坂は考えていた。

「と言う事でいいかお前ら」

「ああいいぜ。どちらかというと大歓迎だぜ俺は」

「うんいいよ。いいけど・・・」

柏木は口を途中で止めた。

その後に氷埼は柏木に続いて、

「急に綺麗な美女をおびき寄せるなよ。俺が玲奈の代わりに言ってやった」

「ねえちょ、ちょっと」

柏木は困っている。赤坂はまあ、わかっても仕方が無いと思ったので考えていなかった。

「あの、さっきから私の事忘れてませんか~」

「ああ。そうだったな」

金髪の少女の次に赤坂は返答する。疑問でも無いのでaskいやspeakさえする必要も無い赤坂であったがそれは扱いがひどすぎる。そう思った赤坂である。


「私の名前はサマンサだよ~よろしくね」

「ああよろしく楽しむぜ。俺は氷埼翼だ」

「私は柏木玲奈」

「それで俺は赤坂高識だよろしく」

「よろしくね、みんな」

自己紹介を終えた3人+1人の内二人は食事をとりにいく。

準備をしている間、女性二人はコソコソと話していたが赤坂は聞こえない。

実は、

「絶対負けないから」

「どう言う事~」

こう話していた。

そうして食事を楽しんだ赤坂達であった。


赤坂達は、食事を終えサマンサと別れる事にした。

「じゃあなサマンサまたな」

「は~い」

「またいっしょに会おうな」

「ありがとう」

「絶対負けないからね」

「意味わかんないないよ~」

赤坂、氷埼、柏木はそれぞれサマンサに声をかけサマンサは一つずつ返答した。内心サマンサは疲れた。

「じゃあな」

「は~いまた今度」

そうして赤坂達は、サマンサと別れた。


氷埼と柏木は何回かサマンサに会っていたが、赤坂は違かった。実験が終わった日、赤坂はサマンサとは会えなかった。

赤坂はサマンサに最初で最後にあった事になるのであった。

なんとか続きが書けるような展開に最後できました。

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