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「実在の黄門様は助さん・格さんよりデカかった!――“身長170cm・体重75kg”徳川光圀と〈実は漫遊していない〉水戸黄門伝説」  作者: 如月妙美


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第2章 関東限定パス――水戸と江戸を行き来しただけ

 光圀は生涯、京都・大坂を一度も訪れていない。寛文元年(1661年)31歳の時に将軍家綱へ初拝謁した旅程ですら、水戸→江戸→小石川屋敷の三角移動。『旅行日記』と称する文書も実在せず、「漫遊」は講談作家・村上浪六が明治30年代に創案したストーリーが発火点。


 城下では名主を呼びつけては「旅の気分を味わおう」と酒と珍味を陳列。常陸太田の蒟蒻を見て「これは四国の石鎚山にも劣らぬ名物じゃ」と言い張り家臣を凍らせた逸話が残る。旅は脳内シミュレーション派――実に平成的である。


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