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学校を作ろう。

「……マジ! マジなんですか!?

師匠が、この国の王子って!!!」


「だから、何度も言ってたじゃん!」


「いや! 信じる訳ないでしょ!!!」


「そんな事より……気になるのは、そこか?

私は、ラクの名前の方が気になるぞ!」


「いいんだ……魔王ーー僕の名前は、気にしないでーー。」


「いや、気になるだろ!

ラットは知ってるんだろ。

教えてくれ!」


「ああ……知ってるぜ!

コイツの残念な名前をーー」


「ラット!!! 絶対に言うなよ。」


「どうしようかなぁ〜……」



「はぁ〜……お兄様に、会いたいですわ……。」


「そうね。レイア……

でも、私は、あの子が元気で生きているそれ以上の事は、望みませんゎ。」


「諦めてはなりません。

わたくしめに任せて下さい!

この、じぃーやが必ずや! 王子であるアイル様を連れ戻して見せます!」


「所で、じぃーやの名前は何て言うの?」


「私は、レウスと言います!」


「そうなんだぁー、今度! お兄様に会ったら教えてあげよう。」


「そうね。 あの子は、何故か皆んなの名前を気にしていたからね。

教えたら! きっと、喜ぶと思うわ。」



「……と! 言う訳でーー

僕達で、魔法学校を作りましょう。」


「これから、もっと忙しくなりそうだな!」


「楽しくなりそうの間違いだろ!!!」


「とりあえず、君達にはーー先生になって貰おうと思うから! そのつもりで、いてね。」


「オレ達が、先生だと!

じゃーお前は、何になるんや。」


「僕は、もちろん生徒さ。

平民設定で、皆んなの注目を集める。

天才魔法使い!

そうすれば、きっとーー僕にも、彼女が出来る事! 間違いなし。って、作戦さ!」


「ふざけんなや。オレ様も生徒が言いに決まってるだろ!」


「いや、でも、ネズミが生徒はーーぶっ飛んでるにも程があるかと……」


「大丈夫!!! ラットには、魔法学校の校長先生をやって貰おうと思っているから。

学校のトップだよ。トップ!!!

ラットには、1番似合ってるよ。」


「そうか……しゃーないな。

学校のトップ! 校長先生になってやるわ!」


そうして、その後ーー皆んなの役職が決まって行った。

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