表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
79/252

精霊との対話

「ダイチくん、覚悟おおお!!」


ジルバさんが剣を振り下ろす。

当然、スピバでスピードを下げられた僕は反応できる筈がない。僕は、自分の中のカンナに話しかけた。


『カンナ……聞こえてる…?カンナ……』


天空海闊を使っていがカンナなら当然意思があるはずだからだ。

カンナは、僕の問いかけに答えるように僕の意識が体内に向けられる――


――これは……カンナの意識なのか……? 目の前に二つの魔法がある。どちらにも、魔力を供給している。僕は、スピマのみに魔力を供給するように、意識を働きかけた。すると、カンナが『わかった』と言わんばかりに片方への魔力供給を辞めた。そして、カンナに『また、教えて』と言われた気がした――


意識が戻った。ジルバさんの剣が今にも僕の身体を引き裂かんとしている。僕はそれを避けた。明らかにスピードが上がっている。


そして、ジルバさんの懐に入り


『ナイファ……』


ナイファンチを入れようとしたが辞めた。そのまま、拳をジルバさんのお腹に入れた。魔力シールドがかけられていたが、グローブに込められた魔力がそれを剥がした。


「っっっぐはっ!!」


ジルバさんが、よろけた。


そして、そのまま上段蹴りを入れた。既に魔力シールドは解除されていた。そのままジルバさんの身体が吹っ飛んだ


「ダイチくん……見事だよ。降参だ…」


「勝者、ダイチー!!!」


ナヤギさんが叫んだ。

本物のカンナがダイチくんの身体の中に居るわけではなありません。

ダイチくんの契約の中にあるカンナの力と対話しています。

精霊ってのは、生物ではなく現象なので力自体が精霊の分身のようなものになります。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ