希望
僕たちはシグルさんのバーで朝食を済ませた。
ミスズ町の住人達も一緒に食べたのでかなり賑やかだった。
「そういえばチップ、復興の際だけどミスズ川を綺麗にしてミスズへ参拝するための道路の整備も項目に入れておいて。この闘いはミスズのお陰で勝ったようなものだから。」
「ダイチさん、わかったぜ! 俺はこの町を必ず復興する。そして、ミスズ様もみんな信仰するように言い聞かせるぜ!」
よかった。ミスズも喜ぶね。そして、他にもこんな話もした
「死んだ人を生き返らせる方法って知ってる?」
「ダイチさん、僕の故郷はここから海を渡って北にあるんですけど、とある魔物が死者を蘇らせて操ってるって噂聞いたことがあります。」
どこからか連れてこられた人からいい情報を貰った
「それ、本当かい!? 僕は早速地図を広げた。海を渡って北の所……どこの町?」
「僕、子供の頃に連れて来られたからわからないや。ごめんね。」
そっか。確かにそれじゃあわからない。
「ありがとう。とりあえず、次はこのミナトって町に言ってみるよ。ここから船を出してもらえそうだし。」
「うん。頑張って恋人を生き返らせてね!」
「ありがとう。凄く助かったよ」
次の目的地も決まった。かなり順調だ。
そして、朝食を負えて僕とマオはミスズの元に向かった――
「マオ様! ダイチ! ありがとう! 本当にあの会社を潰してくれるなんて思わなかったわ!」
「どう致しまして。ミスズの力があったからだよ。あと、ジルバさんとヤナギさんも助けてくれたし。」
「ジルバとヤナギか……会ったらお礼を言っておくね。ありがとう!」
「それで、ミスズ……実はもう一つの契約がどの精霊かわかったよ。」
次の冒険先がどんな所か決まりました。港町か……楽しみですね。
やっぱりストーリーは港町のテンプレで考えてます。




