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マスターの攻撃
「どうした? ダイチ! 逃げてばかりじゃつまらんよ。」
「ファフニー、お前がぶっ飛ばしたんじゃないか!」
「あぁ……そうだった。あまりにも弱くてすぐにぶっ飛ぶんだな。では、このまま地の果てまで飛ばしてやろうか?」
「もう、飛ばされないよ! 『明鏡止水!』」
「言うねぇ! これでどうだ!」
ファフニーは、手で僕を攻撃してきた――が、僕の身体は水のように崩れ落ち僕は吹っ飛ばなかった
「な……何をした……!?」
ファフニーはびっくりしている。
その隙にマスターが後ろからやってきた
『天空海闊!』
マスターがそう叫ぶと、マスターの剣が赤く光りそして、ファフニーの尻尾を貫いた。
「痛てぇじゃねぇかよ! このジジイ!」
ファフニーは、尻尾を使い軽々とマスターをはね除けた
「ちょっと『チクッ』としたぜ。」
ファフニーは、マスターの攻撃があまり効いていなかった。マスターは、ファフニーの攻撃で倒れている。剣も折れている。
「さぁ、邪魔物は居なくなった。続きをしようダイチ!」
絶体絶命のピンチだが、僕には試したい案がある。それは、マスターのおかげでわかったことだ。




