ファフニー
「待っていたよ。君がダイチくんだね。いやぁ。よくアイヒを倒したね。でも、会社を爆破はちょっと困ったね。ははは…」
そこには、青年? が居た。
「あなたが、この会社の社長ですか?」
「はい。僕がこのヴィレッジ・パディの社長です。社長と言ってもこのミスズ分社のですけどね。ファフニーと申します。」
「どうして、こんなことをしたんだ?」
「こんなことって何かな?」
「こんな薬を開発したり、僕を指名手配したりマキさんに変な首輪をしたり」
「薬は、儲かるからだよ。お客様のニーズに応えるのが企業だからね。私は、自信の商売精神に忠実なだけだよ。指名手配は、商売を邪魔されたからちょっと話を聞きたかっただけだよ。来てくれて良かったよ。ああぁ。首輪は君をここに呼び寄せる為だよ。あと、被験者が欲しかったんだよ。丁度よかった。結果は良好だったよ。」
「貴方には、人の心ってのがないのですか?」
「なんだかよくわからないけど、人の心なんて薬で簡単にコントロールできるよね。現に、そのマキさんだっけ?凄く幸せそうだったよ。」
「僕は、この会社を潰しに来ました。」
「そうなんだ。それは怖いね。君の闘いっぷりをカンナ町で見たよ。君は強いけど弱点があるんだよね。それは、痛みを感じない相手だよ。君の必殺技の『ナイファンチ』だっけ?あれは相手が怯むのを前提の必殺技だね。だから、君の為に優秀な人間を作ってきたよ。」
すると、社長室の奥の扉から20~30人の人間が現れた
全員目が虚ろだ。
「さあ、君たち! ダイチ君にお仕置きしてあげなさい!」
全員が僕に襲いかかってきた




