表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
49/252

グチさんの意外な特技

「アニキ、毒ダメージで困ってるんすか?俺も役に立てる所ありますぜ! 毒蛙の肝は採取してますか」


「あぁ。これかな?」


僕は、冒険者の袋から毒蛙から採取したアイテムを取り出した。


「あとは、怪魚のエラってありますか?」


「これかな?」


僕は、怪魚から採取したものを取り出した。


「ちょっと待っててくださいね。」


「おっおう」


そしてしばらくすると、


「あとは、飲料水に混ぜて……よしできました!解毒剤です!」


「すごーい!グチすごーい!」


マオが興奮している。


「えへへ。アネゴに誉められてしまいました。」


「本当凄いよグチさん。」


「これは、会社で色々と調合している内に色々と覚えたもので……大したことないですぜ!」


早速解毒剤を飲ませてもらった。すると、毒の効果がスッと消えた。


「グチさん!ありがとう!」


「わーい。ダイチが元気になったー。」


マオは、本当は解毒なんて出来なかったのか演技なのかよくわからない。


「いやぁ。アニキが良くなって良かったです。」


「じゃあ、走ろー!」


マオが走り始めた。僕も着いてく。


「待ってください。アニキとアネゴー!」


そして、山の随分深くに入ったところで急に空気がかわった


『立ち去れーぃ! 人間どもーぉ!』


脳内に直接声が聞こえてきた。


「「えっ!?何これ?」」


僕とグチさんは戸惑った


「なつかしー。この感じ。」


マオは何故か懐かしがってる。


川の中から『サハギン』五体と、巨大な毒蛙。『大毒蛙』と呼ぼうかな。が表れた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ