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ミスズ川

「実は、ミスズ川がまだ綺麗だった頃川の上流の一番綺麗な水が聖水とよばれていて、その聖水を飲むと、浄化されるらしい。」


「つまり、薬を飲んだ人に飲ませると正常に戻るかもってこと?」


「うん。そうかもしれない」


「よし、僕は行ってくるよ。ミスズ川の上流に。」


「楽しそう。マオも行く。」


「アニキ!着いていきますぜ!」


「見つからないように注意しろよ。」


「はい。わかりました。いってきます。」


そして、僕たちはこっそりとミスズ町を出た。

しばらくすると、ミスズ川に着いた。勿論、走った。グチさんはヒーヒー言っていたが、頑張って着いてきた。


「相変わらず汚いね……」


「会社が作る薬の副産物を川に流してるらしきぜ。」


「酷いことするね。」


そんなことを言いながら川の上流を目指していく。すると、山の中に入った。


山の中で走るのは結構な体力が必要だった。途中、何度か戦闘を繰り返しながら走った。

なるべく魔物を殺したくはなかったが、ここの山の中の魔物は非常にアクティブで殆んどの魔物が人間を襲ってくる。


出てくる魔物は、『青火の玉』『怪魚』『一つ目猿』『毒蛙』だ。


この毒蛙が一番厄介だ。一度でも攻撃を受けると毒ダメージが加算されていく。僕は、解毒剤なんて持っていないし解毒魔法もない。そして、マオは相変わらず手を貸してくれない。


「アニキ、走りながら倒すのすげっす!俺なんて、走るだけでもせいいっぱいなのに……」


「僕だって、もうヘトヘトだよ。毒蛙の毒ダメージもきてるし、結構ギリギリだよ」


そう。戦闘は全て僕一人で行っている。これは無謀という行為かもしれない。


更に山の中を進んでも進んでも、一向に水が綺麗にならない。どうしてこんな上流でも汚いのか不思議だ。

ミスズ川の上流に何があるのか?

実はまだ何も考えていませんw

明日の投稿を楽しみにしててください。

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