表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
17/252

ダイチの尋問

「さて、ダイチくん。君が魔族と繋がっていると聞いたのだが、本当かい?」


あの後、ゴーダとスネスが僕が魔族と繋がっているスパイだと言い、僕は捕らえられた。マオも一緒だ。

そして、一室に連れられて尋問を受けている。


「ジルバさん、それは誤解です。この人、マオさんは人間です。魔族ではありません。あまりにも強いから、二人が見間違えただけです」


「そうだよー!マオは、ダイチがヨワヨワだったから、手伝ってあげてただけだよ」


「ゴーダくん、スネスくん、彼の言っていることは本当か?」


「違う!あのマオってのは魔族です!しかも滅茶苦茶強い。俺達、ボコボコにされやした」


「ゴーダとスネスをボコボコにしたのは本当だよー」


ここで、僕とマオが考えた作戦の開始だ。


「実は、ゴーダとスネスがですね、マオさんがあまりにも美人だから、スネスの父親である奴隷商人に渡そうとしていたんですよ。だから、マオさんが怒って…。信じてくださいジルバさん!」


「それは、よくないね。俺も奴隷商は良く思っていない。それに嫌がる女性を無理矢理奴隷にするのは犯罪だよ」


「ちょっと待ってください!ジルバさん!これは、ダイチの尋問ですよね!僕達も疑われてるの?」


「ダイチくんの話が本当なら、君たちが拘束されるようになるね。」


「冗談じゃねぇ!俺は帰る!」


「ちょっと待ってよー!ゴーダ!」


ゴーダとスネスはどこかへ行ってしまった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ