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詩集『詩の群れ』

『音楽の中の音楽』・・・『詩の群れ』から

『音楽の中の音楽』・・・『詩の群れ』から



無意識とは、意識の狭間で、音楽化だろう。

そうだろう、だろうだ、確証を得るまではな。

話は、混在し、まさに、音楽の中の音楽だよ、だろうだ。

秒針は、絶えず、我々を威嚇するんだよ。



え?

つまりさ、音楽の中に、また、音楽が流れているんだ。

そうか、それは不可思議な不思議とでも、呼べば適切なんだろ。

だろ、厄介な不確かは、絶妙だよ、だろうだ。



俺は、音楽の中の音楽を、主張するさ。

そうか、安眠で、思想も不可欠だよ、だろうだ。

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